【2018年7月 西日本豪雨の復興を支えた《ボランティアの方々の写真展》を広島で開催したい!】
はじめまして。
ボラ写PROJECT代表/フォトグラファーの汰木志保(ゆるきしほ)です。
この度のイベントを開催するにあたり、なぜ私がボランティアの方々を撮影したのか
なぜ「ボラ写展」を開催するのか・・・ 私の想いをお伝えしたいと思います。
■2018年7月 広島県江田島市へ
個人的に災害ボランティアに参加しようと、はじめに向かった先は広島県江田島市でした。
はじめて訪れる被災地を見たときの衝撃。
被災された方はどんなに大変なのだろうと思いがめぐります。
なんと声をかけたらいいのかもわからない。だからただ手を動かすことしかできない。
酷暑の中での作業は大変でした。
作業が終わって長靴をひっくり返すと、汗がボタボタ落ちてきます。
身体中泥だらけ、汗まみれ、とにかく自分がくさかった。
でもそんな場面の中、心がすごく穏やかに、そしてあたたかくなる瞬間がありました。
それは他のボランティアさんたちとお話をした時間。
皆さん例外なく本当に、素敵な人たちばかりでした。
誰かのために必死になって頑張っていた人たち。
何か見返りを求めるわけでなく、
ただただ被災した方々が少しでも早く元の生活に戻れるようにと願い、
「困ったときはお互いさまだから」と優しく話してくれました。
そうした時間を過ごすにつれて、
「この人たちの写真が撮りたい」と強く思いました。
だってすごくいい表情なんです。それはそれはものすごく。
そしてこうした方々が頑張っていることを
たくさんの人たちに伝えたくなりました。
■多くの場所が被害にあっているのに、報道しきれない
ちょうどそんなとき、災害ボランティアセンターを運営していた江田島市社会福祉協議会の方(以下、社協さん)とお話する機会がありました。
お話を伺うと、「ボランティア不足」に悩まれている状況でした。
西日本豪雨で被害を受けたエリアは広範囲におよびました。
そのため被害にあっていることが周知されず、ボランティアの手が届かない場所がたくさんあることを知りました。
そこで「私でよければ写真を撮りましょうか」と社協さんに提案したところ快く受けてくださり、広報活動のお手伝いとして写真を撮ることになりました。
少しでも多くのボランティアさんに来てもらうために「どんな写真がいいのか?」を考えたとき、真っ先に思い浮かんだのは《私が撮りたい・伝えたいと思った人たち》でした。
──災害ボランティアって大変そう……
──なんだか怖いし、力仕事ばかりでツラそうだし……
そんなネガティブイメージを、素敵な笑顔で払拭できたらいい。
その写真を見てひとりでも「ボランティア、行ってみようかな」と思ってもらえたらいい。
そうした思いから、災害ボランティアさんたちを撮影することになりました。
※掲載している写真は、被災者の方をはじめボランティアの方々すべての方に許可をいただいています。
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■写真展&交流イベント「ボラ写展」 in 広島の開催について
2018年7月に発生した「西日本豪雨」で、現地の復興に尽力したボランティアの方々を撮りつづけた写真展「ボラ写展」を、8月1日(木)~2日(金)に広島駅前のエールエール広場で開催することになりました。
今回クラウドファンディングで集めた資金については、「ボラ写展」の運営と、その後に続く、災害に対する関心を高めるためのプロジェクト運営に活用させていただきます。
■写真展&交流イベント「ボラ写展」 in 広島
【日時】
2019年8月1日(木) 10:00-20:00
2019年8月2日(金) 10:00-19:00
【会場】
JR広島駅南口 エールエール地下広場 オープンスペース
【実施内容】
写真展・交流会・地域物産展・トークイべント・ライブ
■「ボラ写」について
★ボラ写とは?
1、ボランティアの方を撮影した写真
2、ボランティアをしながら撮影すること、または撮影したもの
★ボラ写PROJECTとは?
「ボラ写」を通じて災害に対する関心を高めるためのプロジェクトです。
■「ボラ写展」について
2018年7月に発災した西日本豪雨。その被災地で活動していたボランティアの方々の姿を撮影してきました。作品たちを「ボラ写」と名付け、2019年1月には東京都内で「ボラ写展」を開催しました。
▼前回のボラ写展の様子
2回目の開催となる「ボラ写展 in 広島」
被災地で撮影した「ボラ写」の展示だけでなく、『みんぼら』のSNSを通じて募集した写真をご来場いただいた方に貼っていただき一つの作品に仕上げるなど、災害への関心を高めるためのさまざまな取り組みを行います。
会場には災害に関する情報コーナーや、ステージ企画としてトークやライブイベント、呉市・江田島市などの特産品ブースも設営。たくさんの方々にご協力いただき、災害に対するハードルを下げるためのきっかけづくりや交流の場として盛り上げていきたいと思っています。
またステージでは初日、2日目ともに、災害ボランティアを応援する方々によるライブステージのご協力もいただく予定です。
【イベントに協力してくださる方々】
《ステージ》
◆榎森耕助様(せやろがいおじさん)
★イベントのメインMC
沖縄の美しい海を背に、赤いふんどし姿で時事性の高い話題に対して独自のポジティブな提案をし続ける。
西日本豪雨災害の支援動画を作成→動画はこちら
◆呉氏&呉氏Jr.
広島県呉市から生まれたキャラクター。
顔がそのまま「呉」の一文字になっていて、一目見れば呉のキャラだということがわかる。
被災地復興のために活動中。
◆藩飛礼(はんぴれい)様(漫才師)
広島よしもと芸人。よしもとあおぞら花月で被災地を訪れ、元気と笑いで復興支援の輪を広げた。
2019年2月に広島県住みます芸人に就任し、地域に密着した活動をしている。
◆ハジ→様(シンガーソングライター)
宮城県仙台市出身。昨年の西日本豪雨の被害を日々ニュースで目の当たりにしながら「いったい自分に何ができるだろうか」と考えて、昨年8月に制作、発表された楽曲「生きる。」
2019/7/1公開の新しいMVに、ボラ写PROJECTとして写真と映像を提供→動画はこちら
◆HIPPY様(シンガーソングライター)
広島市安佐南区出身。「被災地へ歌で元気づけたい!エールを届けたい!」との想いから様々な場所で復興支援活動に取り組む。また豪雨災害を受けた地域の高校との歌のコラボレーションなども手がける。
◆カノン・ドレミ様(シンガーソングライター)
大阪府出身。被災地で長期ボランティア活動をしていた。
彼女の届ける歌の中には温かく優しいメッセージがたくさん込められ、聴く人を笑顔にする。
◆北別府学様(元プロ野球選手 広島東洋カープ投手)
災害のたびに被災地での支援活動を行なっている。
昨年の西日本豪雨災害の時にも何度も活動、当時の様子はこちらのブログから↓
北別府学【オフィシャルブログ】
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■メディア紹介事例等
これまでのボラ写プロジェクトの活動については、以下のリンクをご覧ください。
▼プロジェクトページ
https://www.facebook.com/borasha.project/
▼活動の記録動画
▼取材記事(活動のなりたち~今後の展開)
http://imadekirukoto.jp/organization/hiroshima_052/
▼取材記事2(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20190615/k00/00m/040/110000c
今回の「ボラ写展 in 広島」では、テレビ・新聞などのメディア取材が予定されています。
■ご協力いただいく資金について
今回クラウドファンディングで集めた資金については、「ボラ写展」の運営と、その後に続く災害に対する関心を高めるためのプロジェクト運営に活用させていただきます。(今後の活動も含め、企業様からのご協賛をいただく予定もあります)
■資金使用用途
・ボラ写展開催費用:70万円(写真代、スタッフ交通費等)
※出演者様には無報酬で協力して頂いてます!
・ポスター、チラシ制作費用、他諸経費など:20万円
・当プロジェクト手数料等:10万円
■最後に──
私がボラ写を撮った理由は単純です。
ただ目の前にとっても素敵な人たちがいたから。
そんな方たちを知ってほしいと思ったと同時に
知っていただけることがボランティアへの関心を高め、
ひいては災害に対する意識を高めることにつながると考えたのです。
しかしそれは私の力だけでは到底伝えきれません。
だから皆様の力をお借りして、この「ボラ写」を広めていけたなら、
きっと助け合いの輪が自然と生まれてくるのではと信じています。
「困ったときは、お互いさま」
日本にあるこの素敵な言葉を「ボラ写」とともに伝えられたら幸せです。
【Special Thanks 】
西日本豪雨災害地元復興支援団体 One’s home
【協賛・後援・協力】
現在調整中
【主催】ボラ写PROJECT
代表/フォトグラファー 汰木志保(ゆるきしほ)
borasha.project@gmail.com
※記載されている写真は全て、撮影・使用許可を頂いております。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る《最終回》写真で振り返るボラ写展!【2日目 / 後編】
2019/08/18 18:39会場に人が増えるにつれ、熱気もぐんぐん上がります。熱い熱いライブスタート!・・・の前に!まずはこの時の会場の振り返り。前回に続き、嬉しいお客さまがまた来てくださったのです。ご本人登場第三弾!写真奥に写る男の子、わかりますか?この時の男の子とお父さんが来てくれました。しかもお父さんは有給を取ってまで!!涙本当にありがとうございます。お父さんとお会いするのは3度目、男の子との再会はこの写真の日以来。災害ボランティアに行っていたお父さんを見て、「僕も行きたい」とお父さんに着いて来たあの日。その、はじめての災害ボランティアの日にご一緒させて頂きました。その時の写真です。これは休憩の時のひとこま。みんなで声を掛け合って土嚢リレーをしたあの日。暑くて重くて大変だったけど、すごくがんばって、活き活きとして土嚢を渡してくれたあの時。あれからの再会です。あれから約一年だけど、なんだかあの時よりもずっと大人になっていて。あの時の経験で、何か変わったりもしたのかな。なんてじーんとしました。このボラ写展に来る直前、親子2人で撮影場所(被災場所)の江田島を巡ったそうです。お会いできて本当に嬉しかった!そんな時の会場。着々とボラ写で埋め尽くされていきます。この日はカープのホーム試合、阪神戦。その前に寄ってくださったのでしょうか。阪神ファンの方々も、みんぼらでボラ写をたくさん貼ってくださいました。このコーナーは広島大学ボランティア団体アイリスさん達による「防災ポーチを作ろう!」コーナー。手軽に手に取ってもらえて、お客さんもわいわいと防災ポーチに触れていらっしゃいました。呉高等専門学校による展示コーナーも。インキュベーションワーク「ファインダー越しの私の世界」の高専生がこの日のために被災地に出向き、今の被災地を写真に撮り伝えてくれました。「いま、あの場所は。」と題して貼られた、いまの、ありのままの写真。歩く方々が足を止めては写真を見入っていました。呉高専生のみなさん、テスト勉強で大変な中ご協力頂きまして本当にありがとうございました!ちなみにみんぼらの写真出力には、同じく呉高専生のインキュベーションワーク「写真から学び、写真で伝える」の方達がご協力くださいました。写真とテキストを一緒に合わせる、この膨大な量の作業。こちらをお手伝い頂きました。心より感謝です!!そんな形で進んできたボラ写展。これよりはライブレポートのスタートです!まずはじめはHIPPYさん。はじまった途端、圧巻のパフォーマンス!!!ぐいぐいぐんぐん引き込まれます!一瞬で引き込まれて、会場全体の温度が一気に上がりました。お客さんもとっても楽しそうで、HIPPYさんの曲の最後にはステージで一緒に!HIPPYさんのお人柄溢れるこの空気。みんながひとつになった素晴らしいひとときでした!続いては、カノン・ドレミちゃん。東京ボラ写展でも歌ってくれました。祈るように歌う彼女。カノンちゃんとの出会いは、災害ボランティア。(カノンちゃんについて綴った記事はこちら)彼女は長期に渡って被災地でボランティア活動をしながら、歌を被災地に届けていました。発災から2ヶ月ほど経っただけなのに、豪雨災害のニュースをあまり見かけなくなった当時、危機感を感じ作った動画で彼女の曲を使わせて頂きました。*動画はこちらからはちがつむいかとても力強い曲です。その曲を含め歌って頂きました。彼女の歌声に涙する人がたくさんいました。歌ってもらえてよかったと、心から感じた瞬間です。そして、ハジ→さんへと続きます!ファンの方との距離が近く、とってもお茶目なハジ→さん!みんなのテンションもぐーんと上がります!DJさんと一緒のプレイスタイルはとっても盛り上がり会場のみんながハジ→さんの魅力に引き込まれていきました。そんな中歌って頂いた曲、「生きる。」これはハジ→さんが西日本豪雨を受け作られた楽曲。ご縁を頂き、そのMVの映像・写真を提供させて頂きました。そして今回は特別に、この映像をバックで流しながら「生きる。」を歌って頂きました。この時の気持ちをどう表現したらいいのか。ハジ→さんの想いと重なる、私の感情。それがハジ→さんの姿の後ろに映像として流れていたあの瞬間は一生忘れられない瞬間です。そしてそして、そして・・・!夢の3人コラボです!会場のボルテージはマックスに。「音楽のチカラ。」歌通りのすごいパワーで、会場がひとつになりました!アーティスト3人みなさんの、それぞれの想い。みんな違った支援がひとつになり前に進めるようにそれが歌となりひとつになって。今回歌って頂いたこのコラボ曲はたくさんの方に響いたと思います。歌が終わった後には力強い握手。この瞬間がまた、たまらなく素敵でした。HIPPYさん、カノンちゃん、ハジ→さん。本当に本当に、素晴らしすぎるパフォーマンスをありがとうございました!!そしてついに・・・ フィナーレです。このボラ写展を一緒に作ってくれたみなさんと一緒に最後のご挨拶。もう泣きすぎてボロボロ。こんなに感謝が溢れた瞬間って、人生ではじめてと言ってもいいほどかもしれません。「Special Thanks」として関わってくださっているワンズホームさんをはじめ(企画からなにからずーっとずーーーーーっと、手伝ってくれてるんです涙)多大なるご協力、サポートして頂いたみなさま。ご出演してくださったみなさま。ご来場してくれたみなさま。クラウドファンディングでご支援頂いたみなさま。本当はおひとりおひとりに御礼を言いたかったあの時。あの場所あの瞬間でおひとりおひとりに伝えることはできなかったけれど本当に、本当に、関わってくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。ただ写真を見ていただくだけではなく、ボラ写展として、みんなで作り上げられたこと。みんなで作り上げられたから、表現できたこと。ひとりでは到底できなかったことです。助けてくださって、心を寄せてくださって。こんなにも感動させて頂き、本当にありがとうございました。こうして頂いた想いを、また次に繋げられるように。私にできることを、たとえ小さな力でもこれからも続けていけたらと思います。「困った時は、お互いさま」日本にあるこの素敵な言葉を、ボラ写とともに表現できたら嬉しいです。関わってくれた全てのみなさま本当に、本当に、本当に。ありがとうございました!!!ボラ写PROJECT 汰木志保 もっと見る
ボラ写展in広島のスペシャルムービーが完成いたしました!!
2019/08/16 18:15もう、、、超大作です。ほんとに、ほんとに!! 素敵なムービーに仕上げていただきました。ご協力、ご来場いただいた全てのみなさまそしてこのクラウドファンディングをご支援くださり一緒にボラ写展を作っていただいたみなさま。ありがとうございます!!!!そして先ほど全ての方へのサンクスメール送付が完了いたしました!万が一、届いていない場合はご連絡頂けますと幸いです。お時間を頂戴しお待ちいただき、心より感謝申し上げます。 もっと見る
写真で振り返るボラ写展!【2日目 / 前編】
2019/08/12 16:50前日に引き続き、暑い暑い1日がスタートした2日目。みんぼらコーナーもみなさまの手で続々写真が貼られ、会場がより素敵になってきました。壁いっぱいになってきたので柱にも貼っていただくボラ写。前回の東京ボラ写展の時もそうでしたが、この溢れる感じがまた素敵!そして2日目に、なんとも嬉しいお客様が・・・この右に写っている男性、みなさん見覚えありませんか?そうです。東京ボラ写展のチラシの主役の!左に写る写真のあのお方!横川さんです。一年前に災害ボランティア現場で1日だけご一緒して。お会いしたのはその日以来。その後のミニボラ写展にもお越しいただいたそうなのですがタイミング会わず会えなくて。この日はお仕事の合間にお越しいただいたようで、ようやくお会いできました!あまりに嬉しかったのであの時の顔を再現してもらう私たち笑右に写るのは江田島市社会福祉協議会の土手さん。当時は災害ボランティアセンターを運営され、寝る時間も少ない中毎日毎日汗だくで走り回り、ボランティアさんたちのアテンドをしてました。横川さんはそんな土手さんとも一年ぶりの再会。一年後こうした形でお会いできるなんて。「あの時は本当に大変でしたね」とこの後横川さんが涙ぐみながらお話してくださいました。せっかくなのでステージにも上がって頂き笑あの時のお気持ちをお話くださいました。横川さん、本当にありがとうございました。そして右に写っているのも今回のボラ写展in広島チラシのご本人。汰木の友達のじーこくん、本名「山本浩二」くんです(奇跡!笑)彼も私が昨年災害ボランティアをしていることを知り、駆けつけてくれたひとり。今回もボランティアでお手伝いにきてくれました。じーこ、いつも本当にありがとう!めちゃくちゃ助かりました!!その後13時からは「呉氏Jr.」のステージでした。もう、気絶するほど可愛いJr.ちゃんたち・・・大人たちの黄色い声援がすごかったです笑(動画でその様子をしっかりご紹介しますね!)そしてそのあとは呉氏と同じくボラ写も貼ってくれました。かわいい・・・か、かわいい・・・ひとり、おじさんが混じっていても可愛いという。笑奇跡の可愛さでボラ写展を盛り上げてくれました!Jr.のみなさん、本当にありがとうございました!その後は17時からお笑いライブ!「よしもとあおぞら花月」をご縁に繋がりを頂いた藩飛礼さんです。お二人のお話が始まると会場が一気に明るくなりました。お笑いの力ってほんとにすごい。「よしもとあおぞら花月」とは被災地に笑いで元気になってもらおう、という取り組みです。去年の災害を受け、藩飛礼さんだけではなく、多くの芸人さんがいろんな場所で笑い届けるというご支援をされています。(直近では7月27日@広島県三原市で行われました)それぞれが、違ったできること。よしもとさんのこの素敵な取り組み、心から応援しています。藩飛礼 竜児さん、松本さん、本当にありがとうございました!!そしてここからは、熱い、熱いライブと続きます。その様子はまた次回に! もっと見る
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