[NEXTGOAL挑戦中!】
パトロン‟100人”目指しています。応援、よろしくお願い致します。
林ゆうきです。
プロジェクト開始から約1週間で、目標金額を達成することができました!
応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、パトロン‟100人”を新たな目標に設定しました。
ここからまた気を引き締めて、精進していきます。
今後、ECサイトでの販売、ポップアップストアや認知度アップのための仕掛け等、様々な活動をしていく予定ですが、今回のクラウドファンディングはそのはじめの一歩になります。スタートダッシュを決めるためにも、まずは‟100人”達成したいです。
「服そのものだけではなく、その‟ストーリー”をしっかりと日本まで届けます。」
そして、服を着てくださったみなさんにもそのストーリーに参加してもらったり、そこから新たなストーリーが始まったらいいな、と思っています。
「おお、新しい服!これどこのやつ?」
「これ、ペルーの囚人が刑務所で作ってるんだよ!それでね、、、、、、、」
ストーリーや服を着て実際に感じたことをみなさん自身の言葉で周囲の方々に思わず語りたくなってしまう、そんなブランドにしていけるように頑張ります。
皆様の応援が本当に僕の力になっています。
残り数日間、引き続きどうか温かい応援、お声かけの方、よろしくお願い致します。
(ギャラリーを「サイズの詳細」の後ろに追加しました。リターンのTシャツ、パーカーを実際に人が着ている写真を載せているので、日本で着るイメージも湧くと思います。ぜひ、ご覧ください。)
【日本の大学生が出会い、感動した《ペルー発&刑務所発のファッション》を販売して、日本で広めます!!】
1.は囚人にとって、2.日本のみなさんにとって、3.はペルーの囚人、日本のみなさんの両方にとって
凄く価値のあることだと思いませんか?
ペルー発&刑務所発のファッションブランド《Pietà(ピエタ)》と私たちがタッグを組んでこの3つを実現します!
どうか、応援の方よろしくお願いいたします。
はじめに・ご挨拶
はじめまして、NPO法人コンフロントワールドの林ゆうきと申します。
愛知県瀬戸市出身。名古屋市立向陽高校を経て、横浜国立大学に入学。在籍中の21歳。
現在は文部科学省が推進する“トビタテ留学JAPAN”日本代表としてペルーで生活しています。
偶然、ペルー発&刑務所発のファッションブランド《Pietà(ピエタ)》と出会い、その商品のデザイン、生地の質、そして
刑務所内で囚人によってすべての商品が作られているというストーリーを知り、心を動かされました。
なぜ、心を動かされたのか。
正直、その理由を言語化するのは難しかったです。当時は「はっ」とした衝動のようなものだったからです。でも、おそらくこの2つだろうと思います。
①ペルーの囚人の力になれると思ったから。
②服のデザインがかっこよかったから。
僕は大学入学から現在まで、国際協力活動に没頭しています。過去に南スーダン難民キャンプやパラグアイのスラム等の"発展途上国"や"貧困地域"を訪れたとき、共通して感じたことがありました。それは「彼らは‟いま”を生きることに本当に必死」だということです。
ペルーも例外ではありません。
もし、僕自身が彼ら、彼女らの立場だったら。。。。
「少しでも楽に生活するために、犯罪を犯してしまうかもしれない」と心の中で思っていました、今でも思っています。
誤解を恐れずに言えば、“犯罪を犯しても仕方のない状況”に置かれている人もたくさんいると思うのです。
「明らかに不平等な状況下で、罪を犯してしまった人が社会から隔絶されるのは不条理だ。彼ら、彼女らにも更生し社会に戻るチャンスはあるべきだ。そして、このブランドはその貴重なチャンスを創出している。」
「このブランドを日本で広めることが、そのような状況で犯罪を犯してしまった方たちの応援になる」
そう考えたことが1つ目の理由です。
2つ目は、そのデザインです。「かっこいい」し「かわいい」んです。
僕がペルーで「いいな!」と思ったものを日本の人にも知ってほしい、そう単純に思ったことが2つ目の理由です。
このようにして、心を動かされたのが本プロジェクトの発端です。
詳細は下記の「プロジェクト立ち上げのきっかけ」をご覧ください。
ペルー発&刑務所発のファッションとは
「彼らは、今世の中にあるものとは違った何かを作れるんじゃないか。彼らにしか作れないものがある。」
囚人の「何かしたい」「働きたい」という声を聞いた、創設者のThomasはこう思ったそうです。そこから、約2年間かけてゼロから作り上げたファッションブランド、その名を《Pietà(ピエタ)》と言います。
刑務所内にいる一度罪を犯した人に「更生して社会に戻るチャンス」と「社会と繋がれるチャンス」を提供し、囚人の方に対するセーフティーネットの役割をこのファッションブランドが担っています。
今回、私たちはこのブランドを日本に広めます。
Pietà(ピエタ)創設者兼現代表のThomasに林が独占インタビューした際の記事はこちら。ブランド立ち上げの経緯や彼自身の想いもぜひご覧ください!(http://confrontworld.org/category/スタッフブログ/刑務所ファッション事業)
プロジェクトの内容について
私たちがやることは大きく3つです。
1.刑務所内で囚人によって作られた服を身にまとい、日本のみなさんに普段とはちょっと違った気分を味わいながら、外を歩いてほしい!
2.囚人のみなさんが様々な想いを抱えながら、1つ1つ手作りで商品を作っています。丹精込めて彼らが作った商品を日本に届け、それらを認めてもらうことで彼らの想いを実現したい!
3.Pietà(ピエタ)の情報や商品を通して、日本のみなさんがペルーの刑務所と繋がりを持ってほしい!
刑務所内で働く囚人の声
「ここでの生活と仕事に誇りを持っていると周囲の人に語りたい。この仕事を通して、社会に許してもらえるように。家族にも許してもらえるように。」
(Pietà(ピエタ)で働く男性)
「息子から『刑務所の中にいても、僕のことを考えてくれてありがとう。お父さんが前に進んでいることが分かって嬉しいよ』という手紙をもらったんだ。こう言ってくれる家族がいることが生きがいなんだ。」
(得た給料を仕送りし、息子の学費に充てている男性)
様々な囚人の方がいろんな想いを持って、働いています。
実際に商品を手に取ることで、一緒に「彼らの想い」の実現を日本から応援しませんか?
*何度も粘り強く交渉していますが、僕自身が実際に刑務所内に入りインタビューをすることはまだ実現していません。国の規制もあり、一大学生は簡単に入ることができないようです。これらの声は以前ペルーのテレビ局が取材を行った際のインタビュー時の囚人のセリフを抜粋したものです。直接、聞いたわけでないことご了承ください。
商品の特徴
1. 商品1つ1つ、そのすべての工程がペルーの刑務所内にある工房で完結されます。
各刑務所、各工程にリーダーがおり、彼らを中心に囚人たちの手によって商品を1つ1つ作っています。商品が作られる過程で世界にこれまでなかったようなオリジナルのファッションが完成しました。
2.デザイナーでもある代表Thomasとスタッフが1つ1つのデザインを考案。世界でここにしかないデザインです。
3.「囚人の助けになるから」その想いだけで買ってほしくない、と生地にも一切妥協していません。思わず触りたくなってしまう、そんな肌触りです。
プロジェクト立ち上げのきっかけ
「1人じゃ何もできない。自信がない。でも、変わりたい。」
大学入学後から国際協力に没頭し、アフリカ、南米で約3カ月にわたって実践活動を行い、その後青年海外協力隊として大洋州でも活動しました。これらの経験からなんとなく「自分はできる!」という自信を持っていました。しかし、昨年神奈川県主催のスタートアップ事業で初めて1人で何かをやらなくてはいけない状態になったとき、僕は何もできませんでした。周りの優秀な仲間に圧倒され、最終発表会では悔しくて泣くことしかできなかった自分。大学やJICAなどの「枠」、少しの行動力と勢いだけでこれまでやってこれましたが、「枠」がなくなった途端に行動力と勢いは力を失いました。とにかく悔しかった。
「変わりたい。妥協したくない。こんな自分でも何かやれることはある。」
それまで順調に進んでいた就職活動をやめ、留学だけに集中することを決意し、2019年3月、日本を飛び立ちました。
ペルーに到着してまもなくしてチャンスは訪れました。たまたま出会ったファッション、そのストーリー、商品の質、デザインに惚れ、心を動かされたのです。久しぶりに“ワクワク”した瞬間でした。
「日本の真裏には、こんな素晴らしいファッションがあるのか。日本のみなさんにも知ってほしい。伝えたい、いや伝えなきゃ。」
衝動的にそう感じ、なんとかして当ブランドの関係者とコンタクトを取ることに成功。創設者兼現代表のThomasと直接会って話をしているうちに日本アンバサダーとして日本語での情報発信、商品販売を行うことになり、NPO法人コンフロントワールドのビジョンとも一致したため、本プロジェクトを立ち上げました。
販売委託契約書と契約を結んだ際のPietà(ピエタ)創設者兼現代表のThomasと林
ご支援の使い道
みなさまから頂いたご支援をリターンの
・商品の仕入れ価格+ペルーから日本への送料+日本からお届け先への送料
に充て、余剰分と全力応援コースのご支援分は本サイトの手数料と*NPO法人コンフロントワールドが行う本プロジェクトの事業資金(販売サイト運営、広告費等)として活用させていただきます。
※NPO法人コンフロントワールドとは(http://confrontworld.org/)
「コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカで活動するNPOです。「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」の2つをミッションに、学生・社会人スタッフが力を合わせ、ウガンダ共和国での衛生環境の改善や国内での啓発活動等を行っています。今回のプロジェクトは、そんな私たちによる南米での新規事業です。
リターンについて
様々なリターンをご用意しました!
ぜひ、お好きなものをお選びください!!
・全力応援コース 1000円
【お礼の手紙】
服はいらないけど、応援はしたい!という方向けです。
・全力応援コース 3000円
【お礼の手紙&「#刑務所から世界へ」ロゴステッカー】
服はいらないけど、応援したい!という方向けです。
オリジナルロゴステッカーをぜひお使いください!
「刑務所の鉄格子」模様から「バーコード」へと移動するイメージで、刑務所内で囚人によって作られた商品が値札を付けて世界へと羽ばたいていく様子をシンボライズしたロゴマークです!
・Tシャツコース 4900円(送料込み)
【囚人の方が刑務所内で作ったTシャツ&お礼の手紙&「#刑務所から世界へ」ロゴステッカー】
Tシャツが欲しい!という方向けです。お礼の手紙とオリジナルロゴステッカーもお届けします!*4種類の中からお好きなデザインを1つお選びいただきます。
【補足】①~④の裏面は全て無地です。
*サイズは、XS,S,M,L,XLからお選びください。(各サイズの詳細はリターン紹介の最後に記載)
・フード付きパーカーコース 9900円(送料込み)
【囚人の方が刑務所内で作ったフード付きパーカー&お礼の手紙&「#刑務所から世界へ」ロゴステッカー】
フード付きパーカーが欲しい!という方向けです。お礼の手紙とオリジナルロゴステッカーもお届けします!
*4種類の中からお好きなデザインを1つお選びいただきます。
【補足】⑤、⑥の裏面は無地です。⑦は裏面に「Cartel Pietà」⑧は裏面に「Pietà」のロゴが入っています。詳細はギャラリーをご覧ください。
*サイズは、XS,S,M,L,XLからお選びください。(各サイズの詳細はリターン紹介の最後に記載)
・【おススメ】スペシャルコース 14500円 (送料込み)
【囚人の方が刑務所内で作ったTシャツとフード付きパーカー&お礼の手紙&「#刑務所から世界へ」ロゴステッカー】
Tシャツもフード付きパーカーも欲しい!という方向けです。
お礼の手紙とオリジナルロゴステッカーもお届けします!
*4種類の中からTシャツ、フード付きパーカーそれぞれお好きなデザインを1つずつお選びいただきます。
【補足】①~⑥の裏面は全て無地です。⑦は裏面に「cartel Pietà」⑧は裏面に「Pietà」のロゴが入っています。詳細はギャラリーをご覧ください。
*サイズは、それぞれXS,S,M,L,XLからお選びください。(各サイズの詳細はリターン紹介の最後に記載)
日本のみなさんに商品を届けます!
ぜひ、このペルーにしかない“かっこいい”&“かわいい”ファッションを身にまとって日本を歩いてほしい!
*サイズの詳細
今回、日本で売られているものを参考にしてサイズをご用意しました。普段みなさんがお使いのサイズ感で選んでいただいて大丈夫です。女性の方には普段お使いのサイズより1サイズ小さめをおすすめします。
※商品、ならびに「#刑務所から世界へ」ロゴステッカーの発送は日本国内に限ります。
【ギャラリー】
プロジェクト実行者より
想像してみてください。
“かっこいい”、“かわいい”新しい服を着て、家の外に出るときのことを。
もうちょっと想像を膨らましてください。
もし、その新しい服を着ることで「ペルーの囚人の熱い想い」の実現をサポートできたら、と。
どうですか。なんかワクワクしませんか?
少しでも多くの人に僕がこのファッションと出会ったときの、あの“ワクワク”を共有したいです。
そして、それを共有することが日本のみなさんに価値を提供するだけでなく、ペルーへの貢献にもなると確信しています。
このプロジェクトはごく普通の大学生から始まった地球の裏側の大きな「挑戦」でもあります。
挑戦する姿を見て、「僕、私でもできるかも」「何か挑戦してみよう!」
そんなふうに思ってくれる方がいてくれたら嬉しい限りです。
ペルーの囚人と日本のみなさん100人を繋ぎます。がんばります。
ここまで読んでくださった方をペルーの刑務所、熱い想いを持った囚人と繋ぎたい。
ぜひ、100人のうちの1人になってください。服を着て、感じてください、“ワクワク”を。
どうか温かい応援の方、よろしくお願いします!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【#刑務所から世界へ】クラウドファンディングの第二弾!(明日まで実施中!)
2022/02/09 21:332019年のクラウドファンディングにご協力してくださった皆様ご無沙汰しております。林です。2019年8月、皆さんのおかげで開始することができた本事業も気付けば約2年半が経ちました。この場をお借りして改めて感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。。。!2020年東京・表参道で実施したポップアップストアやオンラインストアなどを通して応援してくださる方が増えていき、「ペルーの囚人たちの想い」が日本国内で伝播していることを実感しております。なかなか動きづらかった2021年だったのですが、昨年12月末から新しい商品をペルーから日本に届けてもらい、それをお届けするというクラウドファンディング第2弾を実施しております。※詳細は文中最後のURLをクリックしてください!そして今回のクラウドファンディングを主導している長井、原山は学生スタッフです。私がペルーでPietàと出会った頃と同じ歳の2人が熱い想いを持ってクラウドファンディングに取り組んでいる姿を見て、「想いが連鎖するって、こんなにも素敵なことなんだ」と実感することができ、大変嬉しく、心強く思っております。これを読んでくださったいる皆さんとの繋がりも消えることのないかけがえのないものだと考えておりますし、みなさんの心のどこかにPietàが存在し続けてくれたらこれほど嬉しいことはありません。そして、今回のようにみなさんにご報告できる活動をし続けることが私たちにできることだと思います。引き続きスタッフ一同、精進してまいりますので今後ともよろしくお願いします!クラウドファンディングの詳細はhttps://camp-fire.jp/projects/view/535375お手すきの際に覗いてみてください! もっと見る
【#わたしの好きな世界 vol.16】
2019/08/15 14:45こんにちは!コンフロントワールド学生スタッフの荒井貴裕です。皆さん、ペルー発刑務所発のファッションブランドPietà(ピエタ)チェックしていただけたでしょうか!?色々な場面で話題になること間違いなしです!今日で購入のチャンンスが一旦終わってしまいますよ〜ということで、この「#わたしの好きな世界」企画も今日で最終回になりますが、今回僕がお勧めするのは『ベトナム』です。「え、ベトナムって言っても超広いじゃん」と思う方もいると思いますが、場所によって、地域によって全く違う顔を持つ、それこそがお勧めの理由です。とはいえ、東南アジアらしさ、言葉に表すのが難しい生命力のようなものは共通して感じられるところがまたいい。北はハノイ、南はホーチミン、その中間にはダナン。途上国ではありながら、急速に発展しているそのスピード感は実際に足を踏み入れてみるとひしひしと肌で感じることができます。自然を感じたい。そんな人にはハノイをゆったりとリゾートを満喫したい。そんな人にはダナンを観光も夜遊びも欲張りたい。そんな人にはホーチミンをオススメします!それぞれ簡単に見所を紹介してみたいと思います。まずはハノイ。ハノイに行ったら一度は訪れたいハロン湾。ここは世界遺産に登録もされている場所で、見渡すばかり一面の湾に、無数の島や洞窟が点在しています。クルーズでの周遊ツアーでは、日頃の疲れも忘れてしまうほどの、自然のパワーをたくさん得られること間違いなし!↑ハロン湾の写真次にダナン。ダナンは何と言ってもビーチが最高。空港から少し移動するとホイアンという町があり、なんとそこは街全体が世界遺産。ランタンが超有名で、いたるところにランタンが飾られています。夜になると街中がランタンの灯りに照らされ、とっても綺麗。デートやバカンスの行き先に選んでみては?↑ホイアンの夜の写真最後にホーチミン。ホーチミンはいい意味で1番観光地って感じです。フランス統治時代の面影がいたるところに残っていて、パリに行った気分になれるかも⁈夜まで充実、遊んで夜が明かせるブイビエン通りも最高のナイトスポットです!↑夜はここがバックパッカーで溢れますベトナムまだ行ったことないよって方、是非足を運んでみてください(^^)そして繰り返しになりますが、ペルー発刑務所発ファッションブランドPietà(ピエタ)も是非手に取ってみてくださいね! もっと見る
【#わたしの好きな世界vol.15】
2019/08/14 17:54私の好きな世界はウガンダのルウェンゴ県です。現在、ケニアに向かう飛行機の中でこの記事を書いているのですが、これまで私が行ったことのある国はウガンダだけなので、その魅力をお伝えしたいと思います!私が滞在していたルウェンゴ県は、何と言ってもど田舎で、住民のほとんどが農家さんです。そのため、そこら中を牛ややぎが歩いています。↓私のホームステイ先のお庭も動物園になってました。そして、星がすごくたくさん見れます!私が生まれ育ったところも田舎だったので、星がたくさん見えるのが自慢だったのですが、それとは比べ物にならないくらいのきれいさでした。↓ほんとに緑ばっかりの地域です。 最後に、私が一番好きなのがルウェンゴに住む人たちのあたたかさです!みんなすごく優しくて、道端でたまたま会った人が家に招待してくれたり、みんなで地元のサッカーの試合を見に行ったり。ルウェンゴのみんなと生活することができて本当に良かったです。↓サッカーの試合をたくさん見れます↓人懐っこい子どもたち私にとって初めての海外だったにも関わらず、観光には全く行かずにルウェンゴの人たちと毎日楽しく生活していました。こういうのんびりとした世界って、すごく素敵だなと思います! もっと見る
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