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【進撃の巨人連載10周年記念】諫山創先生の故郷に銅像を作り、ファンが集う場所に!

『進撃の巨人』連載10周年を記念して、作者の故郷である大分県日田市大山町に、大型巨人と対峙した幼少期の3人の銅像を全国のファンの皆さんと一緒に再現するプロジェクトです。高さ90mの大山ダムをウォール・マリアに見立て、エレン、ミカサ、アルミンの3人の始まりのシーンを銅像で再現する予定です。

現在の支援総額

29,680,000

212%

目標金額は14,000,000円

支援者数

754

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/07に募集を開始し、 754人の支援により 29,680,000円の資金を集め、 2019/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

29,680,000

212%達成

終了

目標金額14,000,000

支援者数754

このプロジェクトは、2019/08/07に募集を開始し、 754人の支援により 29,680,000円の資金を集め、 2019/10/16に募集を終了しました

『進撃の巨人』連載10周年を記念して、作者の故郷である大分県日田市大山町に、大型巨人と対峙した幼少期の3人の銅像を全国のファンの皆さんと一緒に再現するプロジェクトです。高さ90mの大山ダムをウォール・マリアに見立て、エレン、ミカサ、アルミンの3人の始まりのシーンを銅像で再現する予定です。

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『進撃の巨人』除幕式開催の見通しに関するご報告


拝啓 仲夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より、進撃の日田まちおこし会議の活動に、多大なご理解・ご支援を賜り、誠にありがとうございます。

さて、コロナ禍の自粛要請に伴い延期となっておりました「進撃の巨人エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」の除幕式開催見通しについてお知らせいたします。

関係者一同早期開催を願い、これまで2020年9月の実現を目指し具体的に計画してまいりました。しかしながら、7月上旬に日田市を襲った甚大な豪雨災害の影響、並びに、全国的な新型コロナウィルス感染症拡大傾向を受けて、当初予定延期時期(夏~秋頃)での開催が極めて困難な状況に陥っております。また、現時点での開催時期言及も併せて困難であり、来年度以降に繰り越される可能性もあると言わざるを得ません。

プロジェクトをご支援いただき、銅像披露を楽しみにお待ちいただいている皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のうえ、ご容赦いただきますよう、お願い申し上げます。状況が許し次第、速やかに開催時期を決定し、皆様にご報告させていただく所存です。

 尚、銅像の制作は順調に進んでおり、三人の少年期の銅像は完成し、リヴァイ兵長像も完成に近づいていることを申し添えます。また、皆様への途中報告として、進撃の日田Webサイト(https://shingeki-hita.com/)新着情報コーナーにおいて、銅像制作過程の一部動画を公開しております。ぜひご覧いただき、完成披露の除幕式をお待ちいただけると幸いです。


 この度は、ご心配・ご迷惑をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。今後とも『進撃の巨人』および、進撃の日田まちおこし会議を宜しくお願いします。

敬具

■除幕式:2020年夏~秋頃の延期開催予定再延期(状況が許し次第、実施日程発表)

以上

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