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子育てと仕事に悩む女性を応援する映画『マイライフ、ママライフ』を全国で上映したい

女性活躍ブームの裏側で、仕事と結婚・出産・育児に悩む女性は近年急増しています。「誰もが活き活きと、夢や仕事と育児に向き合える社会にしたい!」という思いから、平成生まれの女性目線で描いた「現実が凝縮された」ヒューマンドラマ。すべての女性の心に突き刺さる映画を、全国公開に向けて応援してください!

現在の支援総額

2,060,000

137%

目標金額は1,500,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 69人の支援により 2,060,000円の資金を集め、 2019/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,060,000

137%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数69

このプロジェクトは、2019/09/26に募集を開始し、 69人の支援により 2,060,000円の資金を集め、 2019/11/30に募集を終了しました

女性活躍ブームの裏側で、仕事と結婚・出産・育児に悩む女性は近年急増しています。「誰もが活き活きと、夢や仕事と育児に向き合える社会にしたい!」という思いから、平成生まれの女性目線で描いた「現実が凝縮された」ヒューマンドラマ。すべての女性の心に突き刺さる映画を、全国公開に向けて応援してください!

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監督の亀山です。
撮影期間中の天気を1ヶ月天気予報でチェックしていたら、なんと全日晴れorくもりでした…!
このままの調子で、お空もなんとか保ってほしいですね!!

さて本日は、同世代監督として頭一つ抜けている個人的な大先輩・加藤綾佳監督より、作品へ応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。

加藤監督が描く、女性視点の心情とストーリーは、とにかく我々女性サイドには心臓が痛いくらいに響きます。
本来であればぐちゃぐちゃドロドロしたものを、(画面上は)爽やか〜に可愛い〜く撮る妙技には感服します。
可愛さや美しさの中に、そういうどうしようもない負の側面や汚いものの可能性が潜んでいる…。

まあこの『マイライフ、ママライフ』も、あったかそうなタイトルの裏にしっかりずっしり重めなテーマが潜んでいますからね。笑
女性の監督さんは、そういうお話しがお好きなのかも?


加藤綾佳(映画監督)

今現在30歳の私は、結婚することも子供を持つことも、一切想像がつかないまま生きている。まるで宇宙の話みたい。性別や年齢が同じだから想像できるなんて決めつけてはいけない。これはきっと、私の知らない宇宙で生きる人々のお話。酸素のない世界、無重力の負担、そんな中で輝く地球が見えたり、なんていうありきたりな宇宙の想像だけにとどまらない、宇宙規模の何かが、きっとそこにはあるのだろう。


プロフィール:
映画美学校12期フィクションコース修了後、
初監督作「水槽」を製作。ぴあフィルムフェスティバル2012コンペティション部門に入選。
その後、映画やCMの助監督や制作スタッフを経て、2015年「おんなのこきらい」にて劇場デビュー。
最新作では平成最後の日を11監督が切り取ったオムニバス映画『#平成最後映画』を企画・監督。現在公開待機中。
代表作「おんなのこきらい」「いつも月夜に米の飯」



その他、リターンに関するご質問事項がございましたら、本プロジェクトページ右側の「メッセージで意見や質問を送る」よりご連絡ください。

引き続き、皆様のあたたかいご支援・ご声援のほど、何卒宜しくお願い致します!


映画『マイライフ、ママライフ』公式 Twitter:@mymomlife_PJT
映画『マイライフ、ママライフ』公式 Facebookページ:https://www.facebook.com/WorkingMotherMoviePJT/

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