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東京発!“核関連施設立地地域と東京を繋ぐ”核燃料サイクル計画映画制作プロジェクト

「核燃料サイクル計画」に直結する3大地域、青森・福井・佐賀———。 同計画に揺れる地域には、どんな人達がいて、どんな闘いをしているのだろう。 「核燃料サイクル計画」の見通しが未だに立っていないからこそ、記録しておきたい「今」がある。

現在の支援総額

1,172,000

58%

目標金額は2,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 107人の支援により 1,172,000円の資金を集め、 2019/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,172,000

58%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 107人の支援により 1,172,000円の資金を集め、 2019/10/17に募集を終了しました

「核燃料サイクル計画」に直結する3大地域、青森・福井・佐賀———。 同計画に揺れる地域には、どんな人達がいて、どんな闘いをしているのだろう。 「核燃料サイクル計画」の見通しが未だに立っていないからこそ、記録しておきたい「今」がある。

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日 時|10月06日(日)14時〜17時(13時40分開場)会 場|CAMPFIREオフィス内 セミナールーム所在地|東京都渋谷区渋谷2丁目22−3 渋谷東口ビル 5F(渋谷駅徒歩2分/渋谷ヒカリエの真横)最寄駅|東急東横線・田園都市線、JR山手線・埼京線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線「渋谷駅」Google Map|https://goo.gl/maps/dEbRB5jf9Yk資料代|¥500お申込|http://urx.red/iVZYFBイベントページ|https://www.facebook.com/events/605713323294184/3.11.以降、特に耳にするようになった、原発再稼働や「核のゴミ」、「核燃料サイクル」問題のこと。なんとなく気にはなっているけれど、知るきっかけがない…なんて思っている方も多いと思います。そんな方々のために、そもそもの原子力政策のしくみから、私たちが考える問題点、どうしてそれらが問題なのかについて、改めてお話をさせていただく機会を作りました。私たちが取り組む問題とそのワケを皆さんと共有できたら嬉しいです。① 「核燃料サイクル計画」をめぐる日本における原子力政策の仕組み  再処理って? 核のゴミって?? などなど、本当にそもそものところの解説② 現地の声|佐賀から  永野浩二さん@玄海原発プルサーマル裁判の会事務局長③ 永野浩二さん×プロジェクトプロデューサー稲垣美穂子の対談(初の公開インタビュー!?)---お問い合わせ---「核燃料サイクル計画」映画制作プロジェクト事務局国際青年環境NGO A SEED JAPAN 石原 遼平Tel:03-5826-8737/Mail:info@aseed.org╲クラウドファンディング実施中! 応援お願いします!/https://camp-fire.jp/projects/view/1771582019.09.29. updated