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北海道最大級、苫小牧で開催の無料野外音楽フェス『活性の火’19』を存続したい!

駅前中心街のにぎわい創出、そしてこの取り組みを通じて市民のみなさまの中心街への関心をより深めることを目的とし苫小牧駅前野外音楽フェス「活性の火」を2014年より開催しています。昨年よりも更に規模を拡大し、まちを豪華の渦に巻き込むため今年もクラウドファンディングへの挑戦を決めました!

現在の支援総額

636,500

63%

目標金額は1,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/22に募集を開始し、 94人の支援により 636,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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北海道最大級、苫小牧で開催の無料野外音楽フェス『活性の火’19』を存続したい!

現在の支援総額

636,500

63%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2019/07/22に募集を開始し、 94人の支援により 636,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

駅前中心街のにぎわい創出、そしてこの取り組みを通じて市民のみなさまの中心街への関心をより深めることを目的とし苫小牧駅前野外音楽フェス「活性の火」を2014年より開催しています。昨年よりも更に規模を拡大し、まちを豪華の渦に巻き込むため今年もクラウドファンディングへの挑戦を決めました!

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駅前中心街のにぎわい創出、そしてこの取り組みを通じて市民のみなさまの中心街への関心をより深めることを目的とし、苫小牧駅前野外音楽フェス「活性の火」を2014年より開催して6年が経ちました。

当フェスは入場無料のため売券収入がなく、イベントは毎年存続の危機にあります。

昨年は50万円の赤字という結果に終わりました。

しかし今年は様々な理由が重なり、昨年の会場よりキャパが大きくなりました。

実行委員会としても心機一転の年として必ず成功させたいと活動しております。


私たちの苫小牧へ想いに対して共感や応援してくださる方、

音楽が、お祭り、賑わいが大好きな方、

そしてなによりこのイベントを長く続けていくことが街の活性に繋がると信じ共感してくださる方...

みなさまのご支援、ご協力をお待ちしております。



活性の火’19開催概要




活性の火は、北海道苫小牧市中心街地2エリア5ステージを設け、

北海道内外からアーティストやグループが出演する入場無料の野外音楽フェスティバル。

また苫小牧市内の吹奏楽団やダンスチームの発表もあり、

地域密着型の音楽フェスとしても支持を得てきました。


他にもメイン会場にて、フェス飯グランプリ『活性の胃』も同時開催するなど、

一般企業や団体までも巻き込み、皆が楽しめるコンテンツを充実させて

一層賑わいのあるイベントへと成長しています。

動員数が毎年増える中、さらに皆さんが安心して楽しめるイベントへと努力しております。


道内外問わず、多くの方々が夏の最後にこ “苫小牧” で音楽を思い切り楽しんでほしい。

そんな想いで実行委員一同は日々臨んでおります。


【駐車場について】

会場隣接!メイン会場まで徒歩1分!

活性の火'19 各日120台限定専用駐車券 発売中!!

《イープラス 》から お買い求めください!!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2019年8月24日(土) 駐車1日券

https://eplus.jp/sf/detail/3017060001-P0030001P021001?P1=1221

2019年8月25日(日) 駐車1日券

https://eplus.jp/sf/detail/3017060001-P0030001P021002?P1=1221



【各種リンク先はコチラ↓】

HP: https://activefire14.jimdo.com/

Facebook:https://www.facebook.com/kasseinohi/

Twitter:https://twitter.com/activefire14





苫小牧のまちはここ20年掛けてゆっくりと着実に蝕みました。

街を歩くだけでもなんだか楽しかった商店街も、シャッター通りと化してしまいました。

ひとつ、またひとつと増えていく店舗のシャッター

『苫小牧のまちなか』で働く若手経営者である私たちも胸を痛めながらも、

「何かをしなければいけない気持ち」と「何をしたらいいのかわからない焦り」の狭間で、

いつも思い悩んでいました。


苫小牧市でライブハウスELLCUBEを営んでいる杉村(活性の火 実行委員長)が、


「まちを活性化させる手法について何が正解かはわからないのなら、

お客さんは勿論、自分たち自身も楽しめるような今までにないワクワクするような催しをやってみないか。

最高の音楽フェスを開催して、まちに活性の火を灯してみないか。」


と思い切った提案をぶつけてきました。

とにかく現状、苫小牧に住んでいる市民の大半は「賑わい」を忘れているように思います。

町内で毎年開かれるお祭りは現在も続いており、あちらこちらで夏になれば賑わいを見せておりますが、

「苫小牧市民全員」が一丸となって「このまちを盛り上げる!」といった団結は年々薄くなっています。

横に長い町の地形からなのか、はたまた「諦め」からの連鎖か。

僕らはとにかくもう一度あの頃の活気ある苫小牧を取り戻すべく、

6回目となる、今もなお苫小牧市民にもこの「活性の火」を訴えつつ、

どうか市外から本州から来られる方々に助けて頂きたいと願っております。

祭囃子が聞こえたら子供たちが集まってくるように苫小牧のど真ん中で「情熱ある音楽」を響かせたい。

今年だけでなく、来年も再来年も。

活性の火で音楽が鳴り響く限り、いつかその音色につられて、あなたが来てくれますように

そしてあなたに「苫小牧に来て良かった!」

って言ってもらえるように僕たちは火を灯し続けたいです。


これまでの開催について



初めての試みでどのくらい想いが伝わるか未知数ながら取り組んだ初開催の『活性の火’14』では、

出演してくれる地元で活躍するバンドをはじめ、

地元企業、商店街、市役所、商工会議所まで、志を共有してくれる多くのボランティアスタッフとともに取り組んだ結果、30組の出演により、9,000人ものお客さまにご来場を頂けました。


一昨年に開催した『活性の火’15』では、

60組の出演により、17,000人ものご来場を頂きました。

志願ボランティアの数も増え、遠くは神奈川から手伝いに来てくれたスタッフもいました。

ラジオやテレビ、新聞、インターネットニュースで取り上げて頂ける回数も増え、多くの方の投稿によりツイッターのトレンドワード入りすることも出来ました。

それまでロックテイストが強い出演者が多かった活性の火ですが、


活性の火’16』からは、

フォークミュージックや吹奏楽など幅広い音楽ジャンルを増やし、

フェス飯グランプリ『活性の胃』の併催などグルメ要素を強化し

手荷物預かり所や託児所の開設など、これまでよりももっともっと多くのお客様にお楽しみ頂けるフェスへと、おもてなし要素を高め、20000人以上の動員となりました。


そして昨年、これまでの想いや活動、

そしてクラウドファンディングで応援して下さった皆様のおかげ様で25000人以上の動員がありました!!






私たちはこれまで同様確信してます。


このフェスへの期待は、「この街への期待」なのだ。

楽しんで頂こうとおもてなしの心を込めて挑めば、気持ちは伝わるのだと。



今年も皆さんが夏の最後を思い切り楽しめるように、

活性の火実行委員は一丸となって頑張りますのでどうか

ご支援を宜しくお願い致します。




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