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バリ島「ビーチの貧困」を解決するために調査をしたい!

バリ島は世界各地から観光客が訪れる屈指の観光地。そのことから、ビーチにはたくさんの「もの売り(Beach Vendor)」がいます。彼らは毎日、そして一日中、同じ場所で同じ物を売っています。バリ好きの男が1人、そんな「ビーチの貧困」の解決を目指すプロジェクトです。ご一読ください!

現在の支援総額

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目標金額は450,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 2019/09/02に募集を終了しました

バリ島「ビーチの貧困」を解決するために調査をしたい!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額450,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 2019/09/02に募集を終了しました

バリ島は世界各地から観光客が訪れる屈指の観光地。そのことから、ビーチにはたくさんの「もの売り(Beach Vendor)」がいます。彼らは毎日、そして一日中、同じ場所で同じ物を売っています。バリ好きの男が1人、そんな「ビーチの貧困」の解決を目指すプロジェクトです。ご一読ください!

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◉はじめにご挨拶

本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
バリ島が大好きで、日本とインドネシアのハーフを自称しています、大学4回生の
阿部優志(アベユウシ)と申します!


まずは僕のことを知ってもらいたいので、大学生活を中心に自己紹介をさせて頂きますね!


2人兄弟の長男で、高校生まではサッカー、エレクトーンに没頭していました!

大学のこれまで4年間を簡単にまとめると、、、

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大学1回生時に観光目的で訪れたミラノで「お金をください。」と子供に手を差し出され、硬直し。その後「どうして貧困ってなくならないのだろう。」と貧困に興味を持ち始めました。

そこから、学生国際ボランティア団体に入り教育支援の分野で2年間活動。支援先のラオスに2度行くが、学生国際ボランティア団体の支援のあり方に「本当に意味がある活動なのか?」と疑問を持ちました。より学術的に真剣に「支援」について、そして、途上国の開発について学びたいと望むようになりました。

そして実際に、大学内の「途上国をいかに発展させていくか」を学ぶ開発経済学のゼミに入り、ゼミ長を務め、半年間の勉強地獄を経て、アフリカのセネガルに渡航。アポなしホームステイで1ヶ月間農村部に滞在しながら家計調査を行い、また、その見ず知らずの土地でダンスパーティーも主催。そして、現地を体感するだけにとどまらず、その調査結果を計量経済学と分析ソフト(Stata)を用いて分析し、学術的に論文として社会に発信。その論文は、学内で表彰を受けました。

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かなり長くなってしまいましたが、大まかにはこんな感じです。
他にも、衰退する京都の伝統工芸品の復興活動や、学生国際ボランティア団体に対して「つながる」機会を提供する活動や、バリ島の観光開発などもしているんですが、めちゃくちゃ長くなるので割愛させて頂きます、、、

こんな怒涛の大学生活を送っているのですが、どれも自分がしたい!と思ってやっていることには間違いありませんし、どの活動も、もう1つある点で共通しています。それは、「困った状況にある人たちへのお手伝い」です。相手からしたらお節介なだけかもしれませんが、目の前に困っている人がいたら、手が出ずには入られませんよね。

そんな僕には今、お手伝いしたい相手がいます。
その相手は、プロジェクトの最初の写真でも写っている、バリ島のビーチの物売りの人たちです。
いつも笑顔で気さくな彼らですが、「貧困」に直面してもいます。
観光業に依存した、その日稼ぎの生活なので観光客がグッと減る事件が起きたら大変。しかも、たくさんの人が商売しているので、競争率もめっちゃ高い。
そんな彼らの不安定な生活を少しでも改善できるような、解決を糸口を見つけたい。
そのために、皆さんのご協力が必要です。


◉このプロジェクトで実現したいこと

「バリ島の“ビーチの貧困”の解決の糸口を見つける!!」
これが本プロジェクトの目標です!
以下、バリ島での原体験、ビーチの貧困、研究内容について順を追って説明していきます。


きっかけ
〜The Poor On The Beach〜


2018年夏、初めてバリ島に渡航しました。
滞在期間は約90日。
現地企業でのインターンシップと、観光客調査が主な目的でした。

現地のインターンシップ先の1つだったサーフスクールは、ビーチまで10秒の好立地!
ビーチにはたくさんの人がいて、賑やかで、みんな優しい。
現地人は「ニホンジン〜?」と話しかけて来て、お喋りを始めてくる。
また、お昼休みには、仕事仲間にサーフィンを教えてもらっていました。
肌を刺す鋭い日差しと、海の冷たさが心地よくて、
沖でサーフボードに浮いている時は、ほんとうに楽園にいるようでした!
そんな日々が、続いていました。

働き始めて20日ぐらいたったくらいでしょうか。
ある事に気付きました。それは、
「ビーチの物売り(Beach Vendor)」が、土日にかかわらず毎日、同じ定位置で、同じ人が、
同じ商品を、やってくる観光客に対して一日中売っている事」です。
ビーチで、おじちゃん、おばちゃんらが、観光客を待ち構え、
拙いカタコト言葉を用いながら、その日暮らしのお金を稼いでいる。
そのビーチの波打ち際では、たくさんの観光客がサーフィンをしている。

この時の強烈な“違和感”が忘れられませんでした。


Question①:インフォーマルな市場、そして労働者はほんとうに必要ないのか?

「ビーチの物売り(Beach Vendor)」は、いわゆる正式な会社で働くフォーマルな労働者とは異なり、インフォーマルな労働者として捉えられます。

「それだったら、現地企業で働いたらいいじゃん。」

そんな簡単ではありません。観光業の発達したバリ島では、外国語の運用能力(英語・日本語)が重要視されたりして、思うような職に簡単につくことは出来ません。それでも、観光客は多数いるので、彼らを商売の相手とした労働者が、地方から、はたまた別の島からこぞってやって来たりもしています。

ある時、インドネシアのある市長が、街の景観の保全のために「物売り」を街から一斉排除しようとしたことがあるそうです。インフォーマルな市場は、そして労働者は必要のないものなのでしょうか。決してどうではありません。インフォーマルな市場は、既存の市場では補いきれないニッチな市場を担当しているからです。彼らから観光客が帽子を買ったり、手作りのアクセサリを購入したり、マッサージを受けたりと、取引が実際に行われている以上、彼らは経済的に見て意義ある存在なのです。

日本にいると出会う機会はほぼないですが、市場は、インフォーマルとフォーマルがあって成りったっているのです。

Question②:なぜ、ビーチの物売り(Beach Vendor)なのか?

バリ島のビーチの物売り(Beach Vendor)の取り扱うものは、2種類に分けられます。
1つ目は、雑貨。バッタ物のサングラスやTシャツ。手作りのアクセサリーや、日よけの帽子など
2つ目は、サービス。サーフィンのレッスンを観光客に直接交渉するのが基本です。
そして、この2種類の共通点は、「対象者が旅行客である」ということです。
つまり、観光業に依存しているため、彼らの生活はとても不安定です。

2002年10月12日、「バリ島爆弾テロ事件」は起きました。
途端に観光客の数は減り、観光業は大ダメージ。
商売が観光業に依存した、ビーチの物売り(Beach Vendor)達も大変な影響を受けました。
バリ島のビーチの物売り(Beach Vendor)に対してのテロ事件の影響を研究した論文では、彼らの多くは他に職を持っておらず、金銭面で甚大な影響を受けている事を示し、子供の就学への影響を示唆していました。
市場の一部を担う彼らの生活・労働環境の向上は、巡って、バリ島の経済の向上につながる。
しかし、企業からのバックアップなく、1人でビーチで働く彼らの生活は特に脆弱です。
にも関わらず、彼らに関する情報や、研究はほとんどみられず、社会的にも取り残されている状況にある。
以上が、ビーチの物売り(Beach Vendor)を対象と決定した理由です。

Question③:どうやって解決の糸口を見つけるのか?

直接、ビーチの物売り(Beach Vendor)と話します!
話すといっても、ただただお喋るするのではなくて、、、

専門で開発経済学を研究しているので、この専門性を活かした取り組みを考えています。
開発経済学とは、「いかに途上国を発展させていくか」を学ぶ学問で、これまで100本近い論文や、実際にアフリカを訪れて独自の調査活動を行って来ました。

今回、バリ島で行いたいのは、ビーチの物売り(Beach Vendor)を対象とした独自の調査です。
実際に僕がバリ島まで行って、通訳を雇い、直接彼らに調査しに行きます。(インドネシア語なので)
そこで得た調査データを用いて、計量的に分析し、彼らの「収入」、「家計特性」、「友人とのつながり(ネットワーク)」、「SNSのつながり」、「銀行へのアクセス」などの関係性を明らかにしたいと思っています。
上記で述べたように、彼らに関してのデータは殆どありません。ただ、見たことを話す。だけでは、不十分です。社会に彼らの現状を訴えるためには、誰かが調査をして、圧倒的な数字で証明しなければいけないのです。
この専門的な調査と、計量的な分析を通して解決の糸口を見つけ、社会に発信したいと思っています。


◉これまでの活動

<現所属団体>
ゼミ:開発経済学を学び、実際にアフリカに訪れ論文執筆。その後表彰。
学生国際ボランティア団体のネットワーク構築のために活動する団体。
衰退する京都の伝統、京漆器の再興を目指し、挑戦する団体。
バリ島の持続可能な観光開発のために活動する団体。

<過去所属団体>
東南アジアのラオスへの学校建設を中心とした教育支援団体。


◉スケジュール

スケジュールは以下のように予定しています。

募集期間:8月下旬まで
調査期間:8月下旬から9月初旬にかけての2週間
報告のまとめ:9月中旬の帰国後より
リターンの発送:9月中旬の帰国後より随時

◉資金の内訳

皆様からご支援いただいたお金は、以下の使用用途で使わせていただきます。

航空費:60,000円
宿泊費:30,000円
滞在費:30,000円

調査費用
調査に対する謝礼:150,000(1人500円程度)
通訳代:80,000(1日数千円程度、複数名を予定)
その他雑費:50,000円
手数料(規定による)
など

◉リターンについて

・お礼のメール
・ポストカード
・Beach Vendorからの贈り物
・食事会参加権
・クタビーチでサンセット
・Tシャツ
・バリの名物お土産
・帰国報告

を現在、リターンとしています!
特に変わった面白いリターンは「Beach Vendorからの贈り物」です!
彼らから直接購入したものを、販売者の写真と一緒に送付。一人一人の支援いただいた方オリジナルの組み合わせになると思います!!

最後に


これから僕が立ち向かおうとしているのは、一人ひとりのBeach Vendorたちです。
あの違和感を感じたちょうど1年後に、同じ地に立ち、あの“うしろめたさ”と対峙します。
日本で過ごせば過ごすほど、その違和感は薄くなっていくから、そんな心苦しい事、わざわざしなくても良い。という人もいるかもしれませんが、今も相変わらず、あの重さが蘇ります。

“うしろめたさ”は、自分の心が、世界からのかすかな語りかけを、感じ取れた瞬間を意味するんだと思うんです。

無事にバリ島から帰ってこれることを祈っていただければ嬉しいです!
ここまでプロジェクトページを読んでくださり、本当にありがとうございました!

阿部優志

Instagram: https://www.instagram.com/yushi.13/


<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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