【プロダクトの特徴】

Lincon（リンコン）2は日常の些細な不便を解決してくれるバッグハンガーです。
Linconとは、Living Convenientlyから取った造語です。日本語にすると「便利な生活を送る」といったような意味でしょうか。
特徴を下記にまとめました。ご覧ください！

下記に該当する方は是非Lincon2を使用してください！

・いつでも、どこでも簡単に荷物をかけておきたい。
・自分の所持品を大切にしたい。
・ワンルームを広く使いたい。
・オフィス、カフェやレストランで床へカバンを直に置きたくない。
・気になる友達に横の席に座ってもらいたい。
・混み合うカフェや食堂でカバンを抱えたままご飯を食べたくない。
・ホルダーがないトイレで困りたくない。
・カバンにアクセサリーが欲しい。

【プロダクトの詳しい紹介】

それでは、使い勝手のよいバッグハンガーLincon2を詳しく紹介いたします！
大きく分けて4つのこだわりがあります。

1.機能

2.携帯性

3.耐荷重

4.デザイン

【プロダクト誕生までのお話】

2017年、大学生の創業チーム「UP SPACE」がスタート。
資本がない大学生のプロダクトメーカーの創業は不可能に見えましたが、2018年3月に初代Linconをクラウドファンディングにて発表することができました。
更にLincon1のローンチの後、サポーターとお客様による商品のフィードバックを反映・改良したLincon2を発表することができました。
UP SPACEは空間を便利に活用することで、空間の問題を解決する多様な製品とブランドをこれからも企画・開発していくつもりです。
私たちは誰でも、より良い空間で過ごしたいと思っています。
そんな要望に対して合理的な価格で、空間により大きな価値と変化を与えられる物を作っていきます。

【製品情報・仕様】

サイズ：直径6.85cm、幅1.35cm
重さ：35g
素材：ポリカーボネート、シリコン（3.8×0.8cmの長方形）

メディア掲載

韓国で行なったクラウドファンディングでは沢山の方からご支持を頂くことができました。
最初（2018年3月）に紹介した初代Linconのフィードバックを受けて改良を加えたのがこのLincon2です。

【会社・チームの紹介】

デザインをしたのは、スタートアップ企業UP SPACE。
カバンを掛けるという些細な行為がもたらす大きな変化について、韓国でのクラウドファンディングにて初めて紹介して以来、私たちはサポーター様から頂いた支援のおかげで、製品開発と改良を続けていくことができました。
初代Linconは、製造施設と資源の限界により価格の部分で競争力が無いと判断したため、日本ではお見せできませんでした。この度、合理的な価格でより頑丈な機能的な製品として進化したLincon2を日本にいらっしゃるCAMPFIREをご覧の皆様に新たに披露させて頂きます。

【実行者より挨拶】

みなさん、こんにちは。
最後までご覧頂き、ありがとうございます！感謝いたします。

株式会社Brogues（ブローグス）の高野と申します。
当社はデザイン性や機能性にこだわった商品の自社オリジナル開発、海外製品の輸入販売をしておる企画商社です。

Lincon2とは東京のとある展示会で出会いました。
バッグハンガーは使用したことがありませんでしたが、その場で購入しユニークな機能とデザイン性に惹かれ、ソウルにも通い日本での販売のお手伝いをすべく話し合いを持ちました。
そして、今プロジェクトの開催に至りました。
ご支援頂いた資金は商品の量産と日本におけるマーケティング活動に使用させて頂きます。

【Q&A（よくある質問）】

Q：素材は何ですか？
A：本体の素材はポリカーボネートです。滑り止めの部分にはシリコンを使用しています。

Q：どんな場所で使用できますか？
A：平らな場所でのご使用を推奨しております。傾いていたり湾曲している面で使用すると落下する可能性がございます。

Q：重さを教えてください。
A：約35gです。

Q：耐荷重を教えてください。
A：正（下）方向ですと、約10kgまでになります。ツイストさせると耐荷重は下がります（2〜6kg程度）。

Q：製品の生産地を教えてください。
A：韓国です。

【その他のご案内】

●掲載製品の色味は可能な限り実物の色味に近づけておりますが、ご利用のモニターやディスプレイ環境によって、画像の色味が異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

●リターン品のお届けは、11月の初め頃を予定しておりますが、ご注文状況・使用部材の供給状況・製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。活動報告にてファローしていきます。

●本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、 正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

●個人輸入などの並行輸入品が流通する可能性がございます。

●本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。