「和紙人形とともに生きる」 〜和紙人形創作家の物語③〜みなさま、こんにちは。わいわい企画 長谷部晶子です。さて、シニア世代の挑戦を応援したいこれからの未来のために日本文化を繋いでいきたいそんな想いで展開している今回のクラウドファンディング和紙人形を知っていただくこと自体大変ありがたく、嬉しいことであり私たちにとっては、大切なことです。しかし、それ以上に、作品や創り手を通して「自分もチャレンジしてみよう!」「日本の良さを、自分の良さを繋いでみよう!」ぬくもりや温かさを感じながら明日に、未来に、一歩先に向けた英気を養うことにこの活動がお役に立てるのであればこれほどまでに嬉しいことはありません。目の前のことに追われ「できなかったこと」「しなければならないこと」に、よりフォーカスされる方も多いのではないでしょうか それが良い悪いという話ではなくその中で、大切な何かを置き忘れたこともあるかもしれない和紙人形を通じて、見方を1ミリ変えてみるそんなことにも使っていただければと思うのです ---------------------------------------------------------------ほんの少しでも手間をかけて、心を尽くし慈しみ、育むそこに命が宿り、ぬくもり(温度)を感じるようになる 人や動物を育てるのと同じように日常の生活の中にある食事、仕事、人間関係、睡眠....小さなことでも何でも 和紙人形や和紙という世界を通じて心に灯火を、心にぬくもりを。ご覧いただき、ありがとうございます。---------------------------------------------------------------取り組みのご紹介の動画です。合わせて、ぜひご覧になってみてください!!
---------------------------------------------「和紙人形とともに生きる」 〜和紙人形創作家の物語② 〜---------------------------------------------みなさま、こんにちは。わいわい企画 長谷部晶子です。さて、「シニア世代の創る和紙人形を次の世代に繋げていきたい」と2020年江戸(東京)にて展覧会開催を目標としている私たちですが2019年は、大阪・北浜で「和紙人形の世界展II」を開催します。(開催期間:9月25日〜30日)いよいよ開催まで2週間を切り創作家の皆さんも、連日最終準備に明け暮れています。そんな中、9月13日付の船場経済新聞に掲載いただきました。ぜひご覧ください!-----------------------------------------------------船場経済新聞「大阪・北浜で和紙人形展 約350体展示、オリジナル和紙小物も」-----------------------------------------------------画像は、通常撮る側である記者さんの取材風景をパチリ。記者さんも「平坦な言い方になるかもしれませんが、本当に温かいですね! 想像していたものとは、全然違いました!すごいです!」と、何度も口にされておりました。言葉や写真や動画では伝わりきらない、何か、があるのかもしれませんね。ご覧いただき、ありがとうございます。
---------------------------------------------「和紙人形とともに生きる」 〜和紙人形創作家の物語①〜---------------------------------------------みなさま、こんにちは。わいわい企画 長谷部晶子です。徐々に秋の気配を感じる、今日この頃ですね。さて、2020年江戸(東京)にて展覧会開催を目標としている私たちですが2019年は、大阪・北浜で「和紙人形の世界展II」を開催します。(開催期間:9月25日〜30日)それに先駆けて、今夏8月12日〜31日京都の情緒あふれるホテル「坂のホテル京都」のロビーにて「和紙人形の世界展」を開催しておりました。-----------------------------------------------------<様子はこちらからご覧ください>和紙人形の世界展@坂のホテル京都 -----------------------------------------------------ご利用になるお客様が「これって、本当に全て和紙なんですか!?」「繊細で、信じられないです!」と、数々の驚きの声をあげながら、お寛ぎのお供にしていただけたようです。また、海外のお客様も、大変お喜びになっておられた、というお声を頂いております。ぬくもりや温かさは、万国共通で通じるのかもしれませんね。ご覧いただき、ありがとうございます。