日本刀の図書館を作りたい。【日本刀を100年後に繋ぐプロジェクト第1弾】

日本刀愛好家と職人さんの減少で、日本刀文化の存続は危機的状況に陥っています。そこで、刀に興味をもった人が垣根を超えて集まって法人を立ち上げ、日本刀の図書館・美術館、日本刀の学校を設立して「日本刀のまち」を作り、皆さんと一緒に日本刀を100年後につなぐ場所にしてゆくプロジェクトの第1弾です。

現在の支援総額

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目標金額は2,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 2019/09/02に募集を終了しました

日本刀の図書館を作りたい。【日本刀を100年後に繋ぐプロジェクト第1弾】

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このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 2019/09/02に募集を終了しました

日本刀愛好家と職人さんの減少で、日本刀文化の存続は危機的状況に陥っています。そこで、刀に興味をもった人が垣根を超えて集まって法人を立ち上げ、日本刀の図書館・美術館、日本刀の学校を設立して「日本刀のまち」を作り、皆さんと一緒に日本刀を100年後につなぐ場所にしてゆくプロジェクトの第1弾です。

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初めまして。刀屋の三代目、泰山刀剣スクール代表の中川と申します。

沢山のクラウドファンディングの中からご興味を持ってくださり、誠にありがとうござます。

ー日本刀業界の現状と「存亡の危機」ー
私は日本刀を売りたいわけでも、日本刀を作りたいわけでもなく、純粋に日本刀が消えてゆく危機に立ち向かいたいと考えています。

銀座で開かれる若手刀屋・研師の勉強会での話題は、いつも日本刀に馴染みのある世代の高齢化の話です。

20年後30年後には刀を買う人がいなくなるのではないか?

ただでさえ儲からない職人さんになり手がいない現状をどうにかしないといけない

そんな話題ばかりです。


一方で、日本刀のPRを一刀屋さんや刀鍛冶の方が担うには

「営業」との境目が分かりづらくなるのではないか?

「それ以前に、日本刀を広めるための予算をさける刀屋さんはほとんどいないのではないか?

と考えました。

それならば、日本刀を愛する人口を増やすために、立場にかかわらず多くの人と一緒に日本刀を次世代に繋いでゆく架け橋となる企業を作ろうと思ったんです!!

そこで、、、

今回のクラウドファンディングで「日本刀の図書館」「株式会社 日本刀ラボ」をつくります。

図書館を運営し、起業した上で、クラウドファンディングをもとにした「”日本刀のまちづくり”」を行っていくと同時に、「極貧生活」をしながら全国日本刀講座で回って日本刀を広報します。ほぼお金をかけずに講座先を回っていこうと思います!


ーこの「株式会社 日本刀ラボ」設立に協力頂いた皆さんで、やりたい事業内容を決定します!

そしてその事業内容に対する意見をSNSなどで集め、決定した事業にかかる予算を見積もります

その後見積もった予算分のクラウドファンディングを再度行い皆さんのやりたい「日本刀に関わる事業」と「日本刀のまちづくりのための事業」を展開していきます。


【自己紹介】

私は幼少期から日本刀に親しみ、大学在学中から刀剣業界に身を置くようになりました。また、昨年からスタートした「泰山刀剣スクール(旧:銀座日本刀スクール)」では延べ100名を超える参加者の方々に向けて講座を開催し、都内外で開催した講座や展示会では多くの方々と直接お話する機会をいただきました。

そのような経験を積み重ねていくうちに、刀剣の「生産者・消費者」双方の高齢化が進行しているのを目の当たりにしました。ここ数年で刀剣店の顧客は3/5に減少、メインとなる顧客層も80代以上となっており、刀屋の先輩方を中心に先行きを危惧する声が高まっています。

どの業界においても言えることですが、作り手は買い手に支えられています。刀剣を作る人・買う人が減少の一途を辿るばかりでは、日本伝統文化・技術の粋を集めた「日本刀」は後世に残らず、消えて無くなってしまうかもしれません。

そのため、日本刀に興味を持つ人たちみんなで日本刀を次世代につなぐ組織「株式会社 日本刀ラボ」を設立し、全国各地で日本刀講座を行い日本刀をPRすると同時に、「日本刀を学ぶまち東京」を作り上げたいと考えました。その第一歩として「日本刀の図書館設立」へ、皆様のお力添えをお願いしたく、クラウドファンディングを立案しました。

まずは9/7(土)のセミナー【クラウドファンディング参加者向け事業説明会&日本の価格講座】の開催にあたり、皆様のご支援が必要です。

 

―なぜ全国を回るのか、なぜ図書館を作りたいのか?―

私は全国刀剣商協同組合東京美術倶楽部に加盟する銀座の刀屋で働いており、ゆくゆくは三代目として店を継ぐ予定です。幼い頃から日本刀や甲冑に囲まれて育ち、沢山の刀職の方と親交を深めてまいりました。少なからず可愛がってくれる方もいらっしゃって、その方々との有難いご縁を辿っていくと、全国の日本刀業界に繋がるほどです。感謝してもしきれません。

そんな中で、老舗の刀屋さんや、業界では知らない人はいない日本一との呼び声も高い研ぎ師さんとも交流させていただきお話を伺ったところ、過去に日本刀愛好家の輪を広げようと「日本全国を回ろうと思ったそうです。しかし、資金面も人手の面でも難があり、実際には実行できなかったようです。

そこで必要になるのは、「全国の仲間」と「誰にも頼らない資金」です。

このクラウドファンディングでは、その仲間と資金を集めたいと考えています。


それと、日本刀の図書館は、自分の経験上、日本刀について学ぶのなら絶対に図書館が必要だと思ったこと。それ以上に”日本刀学習者が集える場所”として図書館という空間そのものを作りたいのです。

日本刀の本なら必ずここにある」と信頼して訪れることができる場所、そして、日本刀好きが時間を共有でき、語らい合える場所にしたい。


日本刀好きを受け止められる場所を今、造ること。
それが100年後に日本刀がつながる未来をつくると考えています。


ー事業案ー

起業した後に、以下の事業の運営を考えています。

1.  ”極貧”全国刀剣講座

 なるべくお金をかけずに日本全国を回ります!全国を回る様子はYouTubeにて配信してまいります!ツイッターで応援いただくと少し旅が豪華になったりするかもしれません。

2. 日本刀の図書館設立事業

 日本刀の本しか置いていない図書館を作ります!経費やコストがかかりますが、やりきります!

3. 日本刀メンテナンス事業

 日本刀を100年後につなぐにはメンテナンスが必要です。日本には現在290万振りを超える日本刀が存在しています。しかし、そのすべてが健全な状態というわけではありません。ですので、全国で講座を展開する流れの中で、お手入れのレクチャーと必要なメンテナンス(必要と判断された場合)を提供する事業を行います。日本刀を100年後につなぐためには、より多くの日本刀が残っていることは大切なことです。


4. 日本刀に関する技能を証明する資格事業

5. その他


ー返礼品ー
返礼品の1つ目は、「刀剣講座講師

として皆さんがお住まいの地域で日本刀講座を開いていただくか、または東京都内の講座で「美術館クラスの美しい日本刀」を使用して講義を行うことができる権利です。



講師会」というものを組織し、日本刀を学ぶ講習会を行います。日本刀学習者に対する資格認定講座もみなさんと作り上げていく予定です。


返礼品2つ目は「株式会社 日本刀ラボ 理事

として「事業計画」を共に作っていただく権利です。つまり、中心となって経営に参画していただける方を募集します。日本刀ラボではこの理事会で決定した事業以外は行いません。一緒に日本刀の未来をつくるというワクワク感を、ぜひ味わっていただきたいと思います。


返礼品3つ目は「透かし鍔 ピンバッジ

をお受け取りいただきます。そのピンバッジをつけて講座に参加していただくと、月に一度講座料金が半額になります。


返礼品4つ目は「日本刀ラボ 全国講座運営スタッフ

として、全国のイベント、全国講座での運営・広報をお手伝いいただくことができます。当日使用する日本刀を事前に見たり、勉強会前に講師たちと会話を楽しむことができます。※9月7日のスタッフさんも募集させていただきます!!

返礼品5つ目は「サンクスメール/9月7日江戸川区総合文化センター大ホール 説明会参加権」です。

※全ての返礼品に「9月7日江戸川区総合文化センター大ホール 説明会参加権※1」が付帯しています。
※1【クラウドファンディング参加者向け事業説明会&日本の価格講座】のことです。


ーこれまでの活動と、気づきー

過去、泰山刀剣スクールでは計17回の日本刀講座を開催し、東京、千葉、神奈川、名古屋、静岡で延べ100名を超える方々にご参加いただきました。

YouTube動画を配信したり、研師さんをお呼びして講演会を開催したりもしました。



しかし先ほども述べたように、私たちの掲げる目標を達成するには「人手」と「資金」に限界があることに気づかされました。一人の身体では1日にいくつもの県で同時に講座を開催することもできませんし、全国津々浦々を自由に飛び回れるだけの資金もありません。

集客の面でも、せっかく訪れた土地でもっと多くの方にご参加いただきたくてもイベントの周知が至らず、後悔したことがありました。

そこで、スクールに参加する「皆さんご自身が講師」になればいいと気付いたんです。そうすることで、日本刀の美しさを一人でも多くの人に伝えられ、よりその地域に密着した取り組みのお手伝いができるとも考えています。



プロジェクトをやろうと思った理由(追加)

「僕は1ヶ月に研ぐ本数などを決めているから、弟子の育成に時間を費やすと、材料費や家賃が払えなくなってしまう。」

そう研師さんとドライブしながら話したことが頭から離れません。刀職(日本刀制作にまつわる仕事)に従事する方々の生活は、一部の「アーティスト」として成功をおさめている方々を除き、想像以上に厳しいものがありました。

日本刀は美術品・芸術品として美しいだけでなく、世界でも日本だけにしかない技術と、千年以上にわたる歴史と伝統を今に伝えるもの。継承したい人がたくさんいるのでは?ーーそう考えていましたが、実際はそうではなく、職人さんたちの現状からは先細りしていく未来が窺えるのが正直なところです。

私の修業している刀剣店にいらっしゃるお客様の中でも、亡くなられる方やご高齢の方が増えるとともに、遺品整理のご相談も多くお受けしており、このままでは「日本刀=遺品」のイメージが強まり、今もなお生きている文化として認識されなくなってしまうのではないかと危惧しています。


資金の使い道

今回のクラウドファンディングでは以下の費用を集めることを目的としています。

・図書館設立費用(場所代金) 約30万円

・図書館内装工事費用 約100万円

・極貧講座交通費(47都道府県を回る二人分の費用) 約30万円

・印刷代等(会場案内・全国講座資料印刷代などの雑費) 約10万円

・クラウドファンディング手数料が引かれる分の調整費用 約30万円

合計 200万円

資金の内訳を全てHPに記載いたします!!


実施スケジュール

2019年7月30日 クラウドファンディング募集スタート

9月2日 募集締切

9月7日 クラウドファンディング参加者向け事業説明会

江戸川区総合文化センター大ホールにて行います。
【クラウドファンディング参加者向け事業説明会&日本の価格講座!】
定員1400名 
12:30~開場 13:00~開演

10~11月 図書館完成・開館式

その後は参加者でミーティングを重ね、決定事項は逐次ご報告いたします。


<All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


日本刀を未来へ。


泰山刀剣スクール代表 

社会福祉法人白秋会 事務局長

東京都社会福祉協議会 相談員研修委員会 ソーシャルワークアカデミー幹事 中川尋史


泰山刀剣スクールHP https://ginza-nihonto-school.webnode.jp

インスタ https://www.instagram.com/hiroshitokatana/

ツイッター https://twitter.com/fureru_katana_g

社会福祉法人白秋会HP http://hakusyuu.jimusho.jp

支援に関するよくある質問

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