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子どもたちに安心で快適な生活を

子どもたちの安心安全のため、老朽化した児童養護施設を改築したい!子どもたちの生活棟のほか、地域交流棟の増設など、これから重要な "地域の中で子どもを育てる児童養護施設" の実現に、皆さんの力が必要です!

現在の支援総額

3,630,000

181%

目標金額は2,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,630,000

181%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 196人の支援により 3,630,000円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

子どもたちの安心安全のため、老朽化した児童養護施設を改築したい!子どもたちの生活棟のほか、地域交流棟の増設など、これから重要な "地域の中で子どもを育てる児童養護施設" の実現に、皆さんの力が必要です!

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学校 の付いた活動報告

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こんばんは!今日は一段と冷え込んだ1日になりましたね…!今回は学園の学習支援特集。今回のプロジェクトに熱心に取り組んでくださっている、職員Mからの報告です!----------------------------------------こんばんは。今日は地域の方々に、学習支援をして頂いている様子をお伝えしたいと思います。調布学園の小学6年生から、中学1年生への学習の橋渡しをしてくださっている「若者の再出発を支えるネット」の皆さんです。http://sasaerunet.web.fc2.com/about.html子どもの成長。児童養護施設では日々、子どもの変化に注目しています。特に小学生から中学生になるというのは、環境の変化が大きい時。例えば学習は、、、英語が本格的に始まったり算数はマイナスの概念や文字式がでてきたり国語は古文が始まったり社会は日本と世界の歴史、地理を学んだり理科は物理、化学、生物と細分化専科以外の学習はグッとレベルアップ全般的に、小学生の学習が土台になって発展的な内容になっていく。対人関係的には、、、他の学区の子たちと新しく交流が始まる仲の良かった子とクラスが別れる先生は、、、担任の先生だけでなく、各教科の先生がいる発達は、、、まさに思春期の真っ只中へ。自分を問い、探し、確立していこうとする。より敏感なお年頃へ。(他にもまだまだあるのだと思います。。。)こういった環境下にいる子どもたちにただただ寄り添う。学ぶことを通して、寄り添う。寄り添う中で、色々なことを伝える。色んな大人がいることを伝えて下さる。長い目で見て、今だけでなく未来を見すえて寄り添う。そんな事をしてくださっているのではないかと思います。職員として一人の人間として学ばせていただくことが多いです。他にも様々な方のお力を借りて子ども達の成長を支えていただいてきています。http://www.chofugakuen.com/info/282/改築工事に伴い、ご活動の受付やお願いを自粛させていただいていますが、今後とも末永く宜しくお願い致します。職員M--------------------------------子どもの育ちに関わる人がたくさんいればいるほど、その子どもは豊かになる。豊かさの指標には定かなものはありませんが、こうして様々な形でたくさんの方に支えられて、調布学園の子どもたちは日々生活しています。


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こんにちは!今日はお天気が良いですね〜☀︎今回の活動報告では、学園の子どもたちが普段お世話になっている小学校でのPTA活動について、ご報告させていただきます(^^ )今回の広報委員会は学園の食堂で開催され、学園からは2名の職員が参加致しました。-----------------------------------------------学園の子どもたちが通っている、小学校のPTA活動に、職員も毎年積極的に参加しています。それぞれ様々な委員を担っていますが、ここでは広報委員会の活動を報告をさせて頂きます。広報委員会では、年に2度、小学校で発行される広報誌の作成をしています。記事の構想を練る所から始まり、学校への取材、撮影、原稿の作成、レイアウト、そして発行と役割分担をしながら作り上げていきます。とても時間のかかる作業ではありますが、お母様方が集まると、ものすごい力になりますね!それぞれの得意分野を生かし、中には「仕事の昼休みに作業してました」と言うお母様もいらっしゃったり、、着々と素晴らしい広報誌が出来てきています。PTA活動を通して、地域の方々に子どもと職員、共に支えていただいていることを一層感じています。改築中はご迷惑をおかけすることが多いですが、今後学園としても地域を少しでも支えられるような存在になっていきたい!と改めて考えさせられました。-------------------------------------施設、というと一般的には閉鎖的なイメージがあると思います。しかし、実際には道端で地域の方々とすれ違えば"こんにちは"と挨拶を交わし、学校では先生方を始め、多くの保護者の方からの理解のもと、たくさん会話を交わし、地域の住民として、ここ富士見町の中で生活しています。地域交流棟が完成したときには、是非とも学園らしい形での地域貢献をしていきたいと思います!【調布学園のFacebookはこちらから】【調布学園のTwitterはこちらから】