このプロジェクトではないのですが、監督作品が広島国際映画祭の国際短編映画コンペに選ばれたため、11月に再び広島を訪ねることになりました。「この世界の片隅に」の最新作なども上映されるなど、復興と希望の象徴である広島ならではの映画祭です。映画祭に参加して地元の方々と触れ合う機会もあるのでこのプロジェクトを一人でも多くの人に知ってもらえるよう頑張ろうと思います。ファンディングは残りわずかですが、ご支援と応援の程よろしくお願いします。
最新技術 の付いた活動報告
ファンディング終了まで残すとこ1週間になりました。たくさんの方々の支援&シェアにより金額以上の成果が出始めています。それだけでもファンディングをやった意味があるなと実感しています。そして、残り少ない時間ですが、少しでもご興味を持っていただけた方、プロジェクトのHPや動画を見ていただければ嬉しいです。引き続き応援とご支援のほどお願いいたします!■HPhttps://www.timecapsule-project.com■ドキュメント動画https://youtu.be/FrHQMgHCLVk
11月に再び広島へ伺うことになりました。このプロジェクトが繋いでくれたご縁です。沢山の人に広がるのはもちろん嬉しいですが、一番は地元の人に受け入れられることです。それまでに、このプロジェクトをさらに大きくして良い報告ができるように頑張りたいです。9月下旬から大きく動き出す感じなので、なんとか11月までには。残りわずかですが、応援よろしくお願いします。
ファンディングも残り2週間を切りました。プロジェクトはすでに次のステージへ進もうとしています。支援してくれたみなさま、プロジェクトをシェアしてくれた方々、多くの力がプロジェクトを次のステージへの道を開いてくれました。まずは、残りの期間を全力で頑張ります。応援、ぜひ宜しくお願い致します!
今回のプロジェクトでなぜVRを使用したのか聞かれることがあります。理由はいくつかありますが、一番大きいのはVRの没入感・臨場感が視聴者に与える付加価値です。今回は被爆体験証言者の講話ですが、2Dで撮影してもよくある記録映像と変わらず、それ以上でもそれ以下でもありません。しかし3DVRにすることによって証言者の息遣いや細かいニュアンスまで「感じれる」ようになります。その体験が視聴者の五感に訴えかけ、より物事を自分ごととして処理でき、深く考えることができる。そう考えたから今回はVRを使用しました。その効果もあってか、似たような講話動画を撮影できないかという問い合わせも多くいただいています。ぜひ、一度でいいのでVRゴーグルを使用して動画を見ていただけたらなと思います!ファンディングも残り少なくなってきましたが、引き続き頑張りますので応援宜しくお願いします。VR講話 第一部https://youtu.be/tJ0R1KtQilI