Check our Terms and Privacy Policy.

スラムが全焼してしまう!?住民とともに考えた企画で消火器を獲得したい!

私たちの支援するSitio Bakilidでは、いつ火事が起こってもおかしくない状況にも関わらず、消火設備がありません。住民は不安な日々を過ごしています。自分たちの住む地域の安全を守りたいと立ち上がった住民とともに、Bakilidの消火設備を整えます!

現在の支援総額

229,000

130%

目標金額は175,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 70人の支援により 229,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

スラムが全焼してしまう!?住民とともに考えた企画で消火器を獲得したい!

現在の支援総額

229,000

130%達成

終了

目標金額175,000

支援者数70

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 70人の支援により 229,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

私たちの支援するSitio Bakilidでは、いつ火事が起こってもおかしくない状況にも関わらず、消火設備がありません。住民は不安な日々を過ごしています。自分たちの住む地域の安全を守りたいと立ち上がった住民とともに、Bakilidの消火設備を整えます!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さまこんばんは、大変お世話になっております。本日は支援先の住民の方々に消火器を配布した一大イベントがありました!まず最初に、私たちFEST-HIROSHIMAから、消火器を購入したことや、どうやって資金を集めたかを報告しました。次に住民のリーダー的存在のアーチー・バレンシアさんから、消火器をどの家に置くか、また、消火器の維持について話していただきました。消火器を合計10台購入したのですが、それらをSitio内に点在させました。消火器を保有する家が消火器の維持管理を担当します。その後、Bureau of Fire Protection (BFP 消防局) の方から火事が起きたときの対処や消火器の使い方、維持管理の仕方を詳しく話していただきました。説明の後に実際どのように火事に対処するかデモンストレーションを行っていただきました。調理で使うガスが漏れた際の対処アーチーさんも挑戦して見事に成功消防局の方がやって見せるだけでなく、住民の方にも実際に消火させていただきました。最後に、記念撮影を行い、パーティーをしました。住民の方々にはフィリピン料理を用意していただき、私たちはピザとケーキを持ち寄りました。用意していただいたフィリピン料理はルンピアとパンシットカントンです。ルンピアは春巻きみたいなもので、パンシットカントンは焼きそばみたいなものです。どちらも物凄く美味しくて、あっという間になくなりました!皆さまもセブを訪れた際には是非ともルンピアとパンシットカントンをご賞味ください!パーティーでは住民の方々、消防局の方々と楽しく交流できました。笑顔でありがとうと言っていただいた際には、言葉には表せない気持ちがこみ上げました。しかし、今日このような活動を行えたのは、皆さまからご支援いただけたからです。皆さまからのご支援がなければ、消火器を購入することも、消火訓練を行うこともできませんでした。FEST-HIROSHIMA一同、改めて御礼申し上げます。皆さま本当にありがとうございました。


thumbnail

【募集終了!ご協力ありがとうございました!】皆様こんばんは、クラウドファンディングの募集を終了いたしましたのでご報告いたします。皆様のご協力のおかげで、目標の30%を上回った¥229,000集めることが出来ました!私自身ここまで伸ばせるとは思ってもいませんでした。私たちは多くの方から理解され、支えられている団体なのだと改めて感じました。私たちの支援活動に対するモチベーションも向上しております。今後の活動では、支援先の住民の方々に消火器の説明と、消火訓練を実施いたします。今後とも私たちの活動をフォローして頂ければ幸いに思います。メールにて恐縮ではございますが、まずはお礼申し上げます。ありがとうございました!追伸リターンの発送は10月以降を予定しております。到着が1ヶ月後となりご不便おかけし申し訳ございません。



thumbnail

皆さまこんばんは、お世話になっております。先日、消火器を8台購入いたしました!まだ募集期間内であり、支援金の振り込みは募集終了の翌月末となりますが、渡航期間中に消火器を購入し支援地に導入するためにもこちらで立て替えて購入いたしました。支援先の中心人物であるArchie Valenciaさんと共に消火器を買いに行きました。彼の値段交渉のおかげで2,500ペソのところ2,000ペソに負けてもらうことに成功しました!!(笑)本日は、その消火器を町のどこに配置するかをバランガイ(日本でいう役所みたいなところ)の防災担当者、消防関係者と支援先の人を交えて話し合いました。そして消火器の紹介・使い方の説明を行うミーティングの打ち合わせも同時に行いました。消火器を購入し、支援先の住民と防災関連の人々をつないで話をしたとき、防火プロジェクトがようやく形になってきたことを実感しました。また、これまで中心となって防火プロジェクトに携わってきてくれた支援先の方がたの笑顔をみられて私たちも少しホッとしました。渡航期間も残り半分となりました。一日があっという間に過ぎてしまいます。悔いの残らないよう活動に励みたいと思います。


thumbnail

皆様こんばんは、夜分に失礼いたします。本日、皆様からご協力いただいたおかげで、ついに目標金額を達成することができました!FEST-HIROSHIMAおよびSB班一同心より感謝申し上げます。皆様からご寄付をしていただいたおかげで無事に消火器を届けることができ、また、目標金額を上回りましたので、活動の幅を広げることができます。文面にて恐縮ではございますが、まずはクラウドファンディングへのご協力のお礼を申し上げます。