【はじめに・ご挨拶】
私は現在、福岡県那珂川市で建築デザインに関わる会社を経営している副島康正と申します。
昭和27年、学生時代のスポーツマン実績を乞われ、長崎県立島原高等学校西有家分校の体育教師に就任し、一方同西有家町立中学校の書道.図画工作美術担任を兼務して、足掛け五年間、教育実務に専念しました。
長崎原爆平和記念像の製作者(彫刻家)で、北村西望先生の高弟、向井良子師に師事し、本格的彫刻を学習しました。
昭和31年 一念発起する処あり上京し、同卿の誼で西望先生の薫陶に接する機会を得ました。
東京都井之頭公園の同記念像アトリエは、ジャンボジェット機の格納庫を凌ぐ、巨大な建築造形の現場で在りました。いたく感名を受けた私が、建築造形の道を決意した瞬間でした。
程なく東京都池袋に於いて「プラスチック工芸研究所」を開設し、強化プラスチック型枠技術を建築型枠に活用する研究を開始し、建築意匠工法に新分野を開きました。
昭和37年 福岡所在の商社より、強化プラスチック技術指導の依頼が在りプラスチック工芸研究所を休眠させ、三年間の予定で出向しました。
昭和41年、福岡に於いてプラス化工㈱を設立し、軽量化強化コンクリート擬木・意匠パネル 「LRC」を開発し、ハウステンボス全日空ホテル外壁意匠に採用されました。更に、当時戦後復興の登り坂にさしかかっていた大川家具業界に、革新的デザインパネル部品を提供し大川を始め、各地の家具業界の、デザイン品質の向上に貢献しました。
引きつづき、高度な意匠を要する社寺建築の分野にこの新工法を提案し、佐賀県三養基郡基山町「本福寺」で400年の社歴を誇る社寺専門の建築会社松井建設設計部長を歴任後、独立された、
「小島 清・古典建築設計事務所」の依頼を受け、京都醍醐寺をモデルにした、五重の塔建立に軽量コンクリート擬木「LRC」を用いて参加し、「平成最美の五重の塔」と賞賛されました。 基山 五重の塔
「大手百貨店五社の、建築内外装関連事業部の注目を受け、大手ゼネコンを中心に、全国的社寺建築を始め平成3年、ハウステンボス ホテルヨーロッパ内装材受注を契機に、引続き同3年、全日空ホテル新築外装材受注、ディズニーランド・ディズニーシー等の大手テーマーパーク他、三井アーバンホテル他、ホテルニューオータ二を始め、一流の、有名ホテルの革新的な、様々な内外装意匠材を受注し、多くの商業建築造形に貢献し、全国ネット販売の業容を確立いたしました。
※※:現在最も憂慮している問題は、電力はすでに社会の血液であります。
その「電力資源」が化石燃料依存で在る為自力で循環せず、 66%の膨大な資源赤字となっている事です。
※※: 平成6年度の文部科学省のデータによれば、我が国社会全体の資源収支は67%の恐るべき資源損失と、発表されています。
血液が病気に侵されている状態を「白血病」と言い、死の病として疎まれています。
この事態は間接的で、直接肌身に、痛みを感じない為、人々は安閑としていますが、考えて見ると 皆さんの家庭が、生活物資を外部から購入し約3割しか有効に使用せず、約7割をゴミとして廃棄しているのと同じ状態です。
答えは誰にでも、簡単に解ります。
貴方の身の回りは瞬く間に「ゴミの山」となり、足の踏み場も、人の棲める場所も、資金も無くなります。 これが現在の、我が国社会の資源損失の実態です。 「世界の平均資源損失は、更に劣悪と推定されます」。
「電力資源収支が赤字である社会」は、やがて電力資源を使い果たし、電力を失った文明は 自滅します。
また同年度の「電力産業単独」の資源損失は、
-66%と発表されており、明らかに-67%資源損失の社会全体は、電力資源赤字の影響を被っています。 しかもこの事態は、下図が示すとおり、過去、約10年単位の、経済規模が拡大する毎に「確実に資源収支は、破滅の方向に向かっています」。
誠に、由々しき事態です。
今日の地下資源依存の「電力技術による資源収支赤字」の結果が現在の「地球温暖化 と 国際的 資源争奪」で絶え間ない紛争社会の実態であります。
※※当社では、現在この「資源収支を確実に黒字にする新しい発電システムの開発」に取り組んでいます。
【このプロジェクトで実現したいこと】
今回、このプロジェクトでは「その新しい発電システムを完成させたい」と思っております。
そのシステムとはすでに 我が社が、日本国・アメリカ国で 特許登録 の技術です。
特許名は「バイオマスに拠る、太陽熱と炭酸ガスの固定装置 及び 同装置を備えた・家屋」と申します。
「バイオマスに拠る、太陽熱と炭酸ガスの固定装置」とは、現状電力の熱源が既に、生命循環力を喪失した「地下資源燃料に依存して居る」ゆえの電力である為、自力で再生・循環せず、資源収支は赤字となっています。
「バイオマスに拠る太陽熱と炭酸ガスの固定装置」はCO2を発電系内で循環させ太陽エネルギーを継続して取り込み、光合成させ「赤字電力」を 「黒字電力」に転換する、革命的発電技術の特許です。 特許用語としての独特の言い回しで、わかりにくくなっています。これを一般のわかりやすい言葉で解説すると、以下の様になります。
CO2は循環する度毎に、太陽エネルギーの運び屋として働いています。是が作物資源を増殖し、収穫をもたらす「光合成」です。
バイオ循環発電図 植物の光合成とは、炭酸ガスと太陽エネルギーと水を取り込んで、澱粉へ変化させる作用のことを言います。動物や植物の生命活動、また、工場などにより大量排出される炭酸ガス(CO2)は、水に溶けやすく、まず海水や地下水や水蒸気に溶けて存在します。これを植物は根や葉から吸収します。植物の体液はこの水に溶けた土壌組成や肥料成分を溶かし込んだコロイド溶液となっています。これを太陽エネルギーで分解し光合成して、効率よく体質に取り込み、植物の体を造って成長します。
これを植物の「炭酸同化作用」と言います。
この太陽熱を効率よく植物が吸収し、「作物」として収穫する装置が 、当社開発の下図の
ビオックス「BioX」です。設置場所向けに、大・中・小 3種類の用意があります。
この「BioX」を用いて行う発電の仕組みを、ご説明致します。
①「BioX」とはバイオボックス(植栽器)の造語です。四面が波板状で、ネット張りして通気性壁面を構成しています。底部に火山性発泡石や竹炭やボラ石等が敷き詰めてあり、その組成やミネラルが水に溶け、作物の根から吸収されて、作物の栄養となり生育を助け、高い収穫をもたらします。
※<実験結果その1> ① 九州工業大学10号棟電気学科屋上でのサツマイモ収穫実験の結果、「BioX」4器(1㎡)当り28.25㎏の収穫を得ました。これは、平成10年度、薩摩芋名産地鹿児島県の田畑、1㎡当り、3.3㎏の当時の高収穫記録実績に対し「8.6倍の脅威的高収穫量」が記録され、学生のバイオマス創エネルギー卒業研究論文として電気学会に発表されました」。
10号棟屋上 薩摩芋栽培風景 模擬家屋グリーンキューブ・薩摩芋カーテン
※※<実験結果その2>① 福岡農業試験場に於ける「里芋栽培実験」の結果、一般的収穫率は種芋の40倍程度と言われるところ、120倍という高収穫を挙げ試験場の野菜部長も喜んでました。
② 更にこのバイオマス(作物)を摺り潰し混濁水とし、アーク放電火中に噴射しますと、 約1000℃の高温 水プラズマトーチ が発生し、その爆発的熱衝撃で、乖離 して水素ガス 一酸化炭素ガス・メタンガスが得られます。メタンガスは水と二次反応し、水素と一酸化炭素に分解し、CO2を除く全ての組成が燃料ガスとなり、燃料電池で電力に変換する事が出来ます。
③ 燃料電池での発電に伴い、ここでも「CO2」が発生しますが、
④CO2は再び閉鎖循環回路でバイオマス栽培器へ回収還流され光合成で作物を再生し、自力で連続循環することで、このサイクルは、発電資源収支をプラスの方向へ、誘導します。
※①→②→③→④→⑤→⑥→ ①→②→③→④→⑤→⑥→ と連続して再生・発電を繰り返し、バイオマスは、CO2を閉鎖循環させ、太陽熱を取り込み、大気中のCO2濃度を減少させつつ、「繰り返し、再生循環して作物が増殖し」植物を介して、文明資源を増加する事が出来ます。
バイオ発電システム模式図
すなわち この発電システムは、CO2が循環する度毎に、太陽エネルギーが取り込まれ作物に変換され、この発電による資源収支は常に黒字の方向に循環し、発電行為が、社会生活における発電資源を自ら増殖して発電資源収支をプラスにし、ひいては、文明資源を増幅し、社会全体の「資源収支を確実に黒字に導き」過去永々と続いて来た、国際社会の資源争奪紛争を、「無用」にする「発電システム」の画期的特許であります。
この生態バイオマスによる発電装置は、二つの機能と二つの装置の「複合システム」で成り立っています。
※1: その一つは、約1000℃の高温を安定して維持する水プラズマ(放電)トーチで、植物をガス化し、燃料電池の発電燃料(水素ガス)を作ります。
※2: もう一つは、個体電解質型の燃料電池の水素発電機です。
いずれも自動車搭載用や非常電源として既に実用化されている「既存装置の組み合わせ」で在るが、自然循環の原理に順応した、新しい発想の発電装置であります。
この二つの機能を組み合わせ、長時間継続運転できる装置に改良する事で、バイオマスの再生力と、バイオマス発電の高い電力変換率が相乗し、現状、地下資源依存電力の資源廃棄物が70%を超えて壊滅的に赤字であるのに対し、 確実に黒字に転換する革命的成果が得られます。
※~地球環境の現状と今後~
大気中のCO2濃度の上昇は、1960年度以降2000年の40年間で、約20%に及び、100年単位の大気温度上昇は、平均・約1℃となっています。
2000年代に入りすでに、20年を経過しようとしていますが、その上昇速度は、過去の約2倍の速さに迫ろうとしています。
文部科学省の信頼できる機関の統計によれば、2100年度には最大6.4℃もの気温上昇が見込まれています。
もはや人々の住める・地球環境の崩壊は目前に迫っています。
電力技術の発見・発明は、18世紀産業革命の最大の成果でありましたが、人々は「生産と消費を分離し専業化する事が文明の進歩をもたらすと感違いし、自然の原理に反する膨大な浪費社会を造ってしまった」
しかも、残念ながらそのエネルギー源資をすでに、「自然循環系からリタイヤした地下資源、化石燃料」に依存した為、電力資源は自力で循環せず 、しかも、僻地に散在した化石燃料などは、必然的に高コストになり、
CO2を含む67%の膨大な資源廃棄物を排出する、自然破壊と経済崩壊型の二本立て破滅社会を造り出してしまいました。
さらに、急速な文明の発展は19世紀を境に、既に廃棄物の自然浄化能力の許容限界を超えて居ます。この結果が、今日の急速な「温暖化」と、戦争を含む国際規模の「資源争奪紛争社会」をもたらしているのが実態であります。
更に、最先端の著名な評論家の論説によれば、温暖化による自然破壊の速度は更に加速するとのことです。
この最大の原因が、自己循環力の無い地下資源エネルギーに依存し、CO2を含む66%の、廃棄物を排出する、「現在の電力技術」であることは疑う余地がありません。
このままの電力技術で、近代化が進むほどに、電力廃棄物は急速に増え続けるというデータを、 冒頭に掲げた「チャート図」が、唆示しています。
バイオ発電でCO2を循環し、 地球温暖化を 確実に 解決する「 手段」
上図が、温暖化を阻止する 一石三鳥 バイオ発電 家屋 です
ここに提案する生態バイオマスを用いた「バイオ循環発電技術」は、その「発電資源植物の 栽培方法と実用実績のデータが確立々証された」資料の存在する「単細胞微生物・クロレラ」を使用します。
この「クロレラ」について、以下に詳細に説明させて頂きます。
「クロレラ」は30億年の太古に誕生した「原生単細胞植物」です。
誕生当時の地球環境は、火山噴煙と流星群の衝突の粉塵で太陽光は遮られ、暗黒の環境であったと推定される。
植物の光合成能力は、先天性能力と考えられていますが、暗黒の大気の中で誕生したクロレラを含む、原生植物群は光合成によらず、暗黒の中で増殖する先天的能力を有したと考えるべきであります。やがて暗雲が晴れ、燦燦と差し込む強烈な太陽光は、クロレラには生命を脅かす、強烈なストレスであったと考えられます。「光合成能力」はこの太陽光から身を守る為に開発した 「後天的能力」と考えるのが至当です。
薩摩芋 クロレラ連携 発電
その証拠に1kg4800k㌍の「クロレラ」は、日中、太陽光の照射で20時間で4倍に増殖する (明反応)と、さらに暗闇のタンクの中では、炭素源を栄養素として摂取し、
一日10.6倍(50880k㌍)もの圧倒的速さで増殖する(暗反応)という強力な、二つの生命力を有する原生植物であります。
すなわち「クロレラ」は光を要せず、グルコースや酢酸等の炭素源を栄養として、暗闇の中でも、一日10.6倍の速さで増殖する先天的能力と、昼間の太陽光のストレスに対応する為、後天的に覚えた、20時間で4倍に分裂する「光合成能力」による、二つの旺盛な生命力を備えている植物と考えるのが至当であります。
【プロジェクトをやろうと思った理由】
<これまでの活動、プロジェクト立ち上げの背景や経緯>
私は、昭和27年より5年間、長崎県立島原高等学校体育教師をスタートに足掛け5年、学校教職に従事していましたが、一念発起する処あり教職を辞し、上京しました。
田舎育ちの私には、東京は眩しいばかりに活気づいていましたが、その中での人々の暮しぶりは流行に流されがちで、「自我の確立が浅く」浮足立って見えました。
華美な物品に囲まれた、豊かな消費生活は楽しいものです。
しかし、過度な贅沢は人の心の堅固な生き様を、浮薄にします。
田舎育ちの私には、人々の暮しの中のそれが、憂慮すべき様に見えました。
「生産は、施す心を生み、人の心を豊かにするが、過度の消費欲は人の心を、 貧しくします」
消費は美徳なりとする、商業主義世相の高度成長が、田舎教師上がりの私には、憂慮すべき事態に見えました。
事実、この予感は的中しました。
消費優先の生産と消費の分断は、膨大な、資源損失の社会を生み出しました。
生産と消費が循環しない社会は、自然の摂理に適合せず、電力赤字文明は自然破壊を繰り返します。
CO2の放出は、すでに自然の許容限界の範囲を超えており、このまま、今手を打たねば、遠から
ず文明は自滅します それを救いたい。この思いが今回プロジェクトをやろうと思った理由です。
【資金の 使い道】
この資金は、現状の自己循環しない「地下資源依存電力赤字による」人類文明の滅亡を救うべく、太陽エネルギーの有効利用率を高める、
植栽器「BioX」の普及と、世界の電力エネルギー技術の
「赤字体質」を黒字に変革する「バイオマス循環創エネルギー発電」の開発普及資金
の一部に充当させて頂きます。
皆さん一人一人のご支援が、この壊滅的電力赤字の破綻を黒字に転換させ、文明を自滅から救います。
何卒、皆さま方の賢明な御理解と、熱い志の、ご支援をお願い申し上げる次第です。
【リターンについて】
オールオア.ナッシング型・クラウドファンディング への謝礼
3000円 (高級エコ再生紙.花柄ナプキン20枚入3束 + お礼状)
5000円 (高級エコ再生紙.花柄ナプキン20枚入5束 + お礼状)
1万円 (高級花柄ハンカチーフ2枚 +エコ再生紙花柄ナプキン2束+お礼状)
3.万円 「BioX」㎡当り田畑のX倍高収穫機能植栽器 小 1 式 + (お礼状)
4万円 「BioX」㎡当り田畑のy倍高収穫機能植栽器 中 1 式 + (お礼状)
4.5万円 「BioX」㎡当り田畑のZ倍 高収穫機能植栽器 大 1 式 + (お礼状)
BioXの材質はFRP強化プラスチック、素材の 耐用年数は、25年以上の実績を持つ素材です。
(25年、長期間の使用で1日償却コストは、1器5円でペイします)
http://www.psbf.jp/products.html
※「BioX」をリターンに選んだ理由について、ご紹介 を 致します。。
優れた革新は、楽しく無ければ「革命」は成り立ちません。
「バイオ循環発電」は、高収率の栽培器「BioX」で栽培した作物を燃料とする発電技術で、毎日の作物の成長を楽しみながら、膨大な社会投資を要せず、省エネルギー分散自家発電の利得がえられます。
一般作物中で最も、高カロリーを有する「さつまいも」と食欲を増進する「生姜」の「BioX」による、収穫には図のような実績があります。
【実施スケジュール】
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。
募集期間は2019.10.01.~2019.11.19までの50日間で行います。
目標金額に達し、プロジェクトが成功した場合、リターンを実施させて頂きます。
リターンの発送については応募期間が終了次第、順次行って参ります。
2019.11~12月中を目処にお届けできればと思っております。
【最後に、ご協力お願いのメッセージを申し上げます。
自然と現代文明社会の実態は、生産と消費を分離した為、自然循環の摂理から離脱し、破滅的70%を超す膨大な「資源損失・浪費社会」を造り出してしまいました。
前述したとおり、社会全体が膨大な資源赤字で、しかもその原因が社会の血液であるべき、 「電力赤字」に由来する事態は、既に、我が身に降りかかった重大問題であり、安閑と傍観し、許容している、事態ではありません。
血液が癌に侵されている病を、死の「白血病」と言います。
現代社会は、正に社会の血液「電力」が、重症の資源赤字病に侵された、「白血病社会」と言わざるを得ません。
この現実が、今日の「地球温暖化」であり、絶える事の無い「資源争奪紛争」の国際社会、をもたらしています。
この電力の資源赤字を解消しない限り、現代文明は自滅します。人類はこの現実を、座して死を待つ程に、 「 無能 」であってはなりません。
此れを解決する手段が、自力で循環蘇生する植物を用いた「バイオマスに拠る・発電資源を増殖し自給・循環する、自家 発電技術」に拠る、創エネルギー革命で在ります。
生産の喜びは社会を豊かにし、 人々の心をも 豊かにします。
「BioX」と「バイオ循環創エネルギー発電」の普及は、太陽エネルギーの「有効利用率」を高め、貴方と貴方の子供たちはもとより、世界の全ての子供たちに、豊かな人生を贈ります。
貴方と共に手を取りあって、電力資源収支を黒字にする、持続可能で希望に満ちた、未来社会を創りましょう !!
最後までお読み頂きありがとうございました。
コメント
もっと見る