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3.11・原発事故から8年、春に避難解除された大熊町へスタディツアーをつくります

福島県大熊町。2011年3月に起きた福島第一原子力発電所の事故により、大きな被害を受けた町です。震災から約8年が経過した2019年4月、大熊町の一部で避難指示が解除されました。私たちは、大熊町の復興に役立ちたい、という強い思いを抱き、まずは、今回、若者を対象としたスタディツアーを計画しました。

現在の支援総額

94,500

31%

目標金額は300,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 16人の支援により 94,500円の資金を集め、 2019/09/03に募集を終了しました

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3.11・原発事故から8年、春に避難解除された大熊町へスタディツアーをつくります

現在の支援総額

94,500

31%達成

終了

目標金額300,000

支援者数16

このプロジェクトは、2019/07/30に募集を開始し、 16人の支援により 94,500円の資金を集め、 2019/09/03に募集を終了しました

福島県大熊町。2011年3月に起きた福島第一原子力発電所の事故により、大きな被害を受けた町です。震災から約8年が経過した2019年4月、大熊町の一部で避難指示が解除されました。私たちは、大熊町の復興に役立ちたい、という強い思いを抱き、まずは、今回、若者を対象としたスタディツアーを計画しました。

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8月24日にスタディツアーを行いました!!おおくままちづくり公社の方から、実際に大熊町を車で巡りながら説明を受け、町の現状を把握しました。その後、新しくできた庁舎で、町の未来について、参加者・役場の方・公社の方と一緒に議論しました。町側のニーズを把握し、その中で僕らができることが少しずつ見えてきて、充実したスタディーツアーでした。どのようなことを話し合い、何が決まったのか、などなどツアーの具体的内容については、リターンにある「報告書」「報告会」などで発信していきます。クラファンも残り4日!最後までよろしくお願いします!


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参加者への説明会を行いました8/7(水)に、参加者に対して個別説明会を行いました。参加者である学生や社会人の方々も大変忙しいため、全員で一斉に集まることはなかなかできません。なので、参加者の都合のつく時間で、できる限り、説明会を行っています!「私たちがどのような哲学・思いで大熊町に関わっているか」「どのようなビジョンを抱いているか」「その中で今回のスタディツアーの位置付けは?」などなど、改めて参加者の方々と共有しました。私たちの思いに共感にしていただき、今回参加してくれる方々には感謝の気持ちでいっぱいです。スタディツアーだけでなく、今後も何か関わっていただき、一緒に何かできればいいな!とか思いながら話しているとワクワクしてきます。仲間集めって楽しいですね。以上、活動報告でした!