はじめに・ご挨拶
初めまして。長岡造形大学視覚デザイン学科4年の東慧と申します。
普段はデザインを学びながら、自主制作としてイラストを描いたりロゴを制作したりしています。
私は今回、大学4年間の集大成・卒業制作として、ネオンとだるまを組み合わせたメディアアート・インスタレーション作品を制作します。
このプロジェクトで実現したいこと
学生生活最後の卒業制作で金銭的な制限なく、自身の希望にもっとも近い形で作品を制作し、展示したいと思います。
プロジェクトをやろうと思った理由
なぜこの作品を制作するに至ったかをお話しします。
2019年1月、無事就活を終え、今年1年間の卒業制作について考えていました。
自宅で正月気分を味わいながらはて何を制作したものか…と思い悩んでいるところにふと、目に入ったのがこの
だるまでした。
このだるまは高校の修学旅行の時にたまたま買ってしまった、というより買わされただるまです。
バスで東京に向かう途中、群馬県のとあるサービスエリアでじゃんけんに負けて罰ゲームとして買わされたこのだるま。
家に持ち帰り何気なく家に飾り受験を経て目を入れたこのだるま。
あまりに唐突な出会いから、本来ならば1年で供養するところを愛着が湧いてしまったこともありいつの間にか大学4年生に至る今まで
共に暮らしてきました。
そこでふと疑問に思ったのがだるまの普及率です。
常にだるまがおいてある一般家庭ってあるんだろうか?
ましてや20代学生の一人暮らしにだるまが置いてあることなど、私のような稀有な例を除いてそうあることではないはず。
インターネットで調べてみるとやはり出てきました。
こちらは去年の女性自身の記事です。だるまやこけしなど昭和の手土産の衰退が記述されています。
日本に住む上でだるまを知らない人はほとんどいないと思います。
しかし実際に所持している人は少ない。
このだるまに対する認識と存在のずれに着目しました。
私自身、時代とともに衰退するものはあれど、ここまでデザイン性があり変化に富んだ伝統工芸品は他にないと感じています。
そこで私はこの4年間学んできたデザインとアートの知識を総動員して
だるまを用いたメディアアート作品を制作しようと思いました。
テーマは和のモチーフの新しい在り方
コンセプトは日本文化のアップデート です。
長い歴史のある「だるま」と、現代の素材である「ネオン」、そして現在の流行である80年代のSFっぽさを手法として取り入れ、その年代の不透明さからだるまに対する認識と存在のズレを表現しようと思います。
これまでの活動
映像作品 : RED
映像作家Roman Signerに影響を受け制作した作品です
ブラウン管TVで上映
資金の使い道
制作費
・だるま本体(カスタム用白だるま)
・ELワイヤー(金額によってLEDネオンに変更)
・接着剤
・塗装剤
・保護スプレー代
展示アイテム材料費
・パンフレット
・B2ポスター
・パネル
・展示台
・USBコネクタ
・パーテーション用木材
リターンについて
リターンにつきましては、ステッカーやポストカード、作品概要を掲載したパンフレットなどで返させて頂きます。
実施スケジュール
制作:4月1日~1月28日
発表:1月29日~1月30日
展示:2月4日~2月9日
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます!
大学四年間の集大成、全力で取り組んで最高の作品を作りたいと思っています。
そのためには皆さまのお力添えどうぞよろしくお願いいたします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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