2019/08/22 17:26

発泡スチロールをパネルの中に押し込み、その発泡スチロールに下書きをする。

紙から丁寧に写し取る。

下書きを決めるのに1ヶ月は軽くかかっており、まだ頭の中はしっくり来ない。しかし時間があまりない事を考え同時に進行です。