【イベント準備着々と進んでます!】スパイスだもの。当日に向けての作業、着々と進んでいます。先日染めた布も、ガーランドになったり、看板用の黒板も、自分たちで黒板用塗料を塗ったり、枠を木材(廃材)を切り出し作ったり、当日のカレーチケットのミシン目入れも自分たちでやっています! WOOD VILLAGEステージは、ステージの土台を作るのも、それ以外の装飾も、すべて自分たちで制作します。それの計画も綿密にたてました。 ボランティアで関わってくださる皆さんがそれぞれ得意なことやスキルを発揮して、スパイスだもの。が作り上げられています。 開催日も近づいて来ましたし、ここからボランティアメンバー一丸となって、猛ダッシュで頑張ります!
スパイス装飾のために、材料をそろえはじめました!!木材を集めたり、布を頂いたり…たくさんの方にご協力いただき、いろんなものがそろってきました。本日は頂いた白布をひたすら染めていました…猛暑の中お湯を使っての染め物、なかなか大変でした。 (主催者の飼い猫が)染める用の布を気に入ってしまい、どいてくれない(染め作業に移れない)というハプニングもありましたが、予想より綺麗に染まってくれてひと安心です!なかなか楽しい作業でした! (どうやっても動いてくれなかったのもあり、飼い猫が乗った部分の布は、めでたく猫ベットになりました)
スパイスだのもの。当日に向けての作業はじまりました!今までは座っての会議ばかりでしたが、今週からは実作業が多くなってきました! (音響まわりは勿論プロが行っていますが)それ以外はほとんど自分たちで手作りしています。会場装飾も、ステージ装飾も設営~デザイン~印刷作業、すべて自分たちで行います。 装飾チームで会場内の装飾以外にも、ステージもすべて自分たちで作らなければならないので、設営方法の話をしていいます。来場されるお客様や、アーティストさん、どちらにも喜んでいただけるようにみんなで頑張って考えております! 前回開催時もそうだったのですが、装飾の材料の多くは、丹波の自然を活かしたものや、廃材や捨てられてしまうものが使われています。今年は「丸太でベンチとかいいよね」という話をしていたのですが、それも自分たちで調達出来るので、購入せずとも手に入ります。 様々な技術を持った方たちの力を借りて「田舎だからできること」を活用しながら、今年も会場を彩ります。 Tシャツなどのグッズも、ボランティアメンバーみんなで1枚1枚愛情込めて袋詰めしています。 すべてが手作りのフェス、皆さんに満足頂けるよう、当日に向けてみんなで頑張ります!