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【NYから日本の学校にダンス講演!?】〜子ども達の何でもない1日を最高の1日に〜

NY在住のプロダンサー「中澤利彦」さんの、日本の子ども達に夢を伝える講演をしている活動を応援したい。子どもたちのために頑張れる人をサポートし、持続可能な社会の創り手が育成できるように 。そして、私が鬱で動けなくなってしまって、苦しんでいた時のように、困っている人がいたら助けてあげたい。

現在の支援総額

125,780

125%

目標金額は100,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 14人の支援により 125,780円の資金を集め、 2019/12/08に募集を終了しました

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【NYから日本の学校にダンス講演!?】〜子ども達の何でもない1日を最高の1日に〜

現在の支援総額

125,780

125%達成

終了

目標金額100,000

支援者数14

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 14人の支援により 125,780円の資金を集め、 2019/12/08に募集を終了しました

NY在住のプロダンサー「中澤利彦」さんの、日本の子ども達に夢を伝える講演をしている活動を応援したい。子どもたちのために頑張れる人をサポートし、持続可能な社会の創り手が育成できるように 。そして、私が鬱で動けなくなってしまって、苦しんでいた時のように、困っている人がいたら助けてあげたい。

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◼️はじめに・ご挨拶

初めまして。ご覧頂きありがとうございます。私は大野秀子と申します。現在は静岡県、富士市を中心に英会話講師や家庭教師、ゴスペル指導・ボイストレーナーなどをしています。簡単にではありますが、私の略歴です。

沼津市獅子浜生まれ
実家は富士宮市
0歳の時に両親は離婚

祖父の事業の失敗の為、川崎に転居
渋谷区笹塚にて幼少期を過ごす

9才から教会が主催している英会話教室に通う
家庭の事情で小学校を3回転校、渋谷区笹塚→横浜市金沢区釜利谷→静岡県富士市

16歳からバンド活動を始める
1992 県立庵原高等学校 英語科卒業
1994 静岡英和女学院短期大学 英文学科卒業
1994 ヤマハ子どもの英語教室で英会話指導
1997 結婚 26歳で長女出産 離婚
2000 YAMAHA ポピュラーミュージックスクール、ゴスペル指導、ボイストレーナー
2005 英会話E-com Leoya Music Factory スタート
2008 結婚 4年の不妊治療の後 2013年に  長男出産 妊娠中に失踪され遺棄 離婚 


もしも、、、

本当に死にそうなところまで落ち込んでいる人がいたら、あなたはどうやって励ましますか?

冗談では無く、これだけ恵まれた日本に暮らしていながら、孤独死のNEWSと引きこもりの実数は増えています。

普通に生きていては自分のことで精一杯、それを気づくことすら、手を差し伸べることすらできないかもしれません。しかし、人から後ろ指さされることを覚悟の上で、それでも公の場に出ていく強い精神力を持っている人たちがいるのならば、それを応援する人たちがいても良いのではないでしょうか?

何を隠そう私も昔は「憎まれっ子、世にはばかりたい!」の精神で倒れる訳が無いと信じてきた自分自身が、生きる気力を失ってしまったのです。 神様から与えられた子どもを2人も預かっている身分なのに、なんと無責任な事でしょうと、自分をさらに責めていました。

でも、アメリカの東の方から本当に一人で精一杯に発信され続けるメッセージが届く事があるんです。

こんな風に、、、何かのきっかけであなたの大事な人を救ってくれることにもなるかもしれません。


◼️このプロジェクトで実現したいこと

NYだけでなくアジア、世界的に大活躍している、ダンスパフォーマーの中澤利彦さんが、日本で学校に出向いて子ども達に夢を伝える講演をしている活動を応援したい!
子供たちのために物質ではない何かを残してあげたい、困っている子供たちがいなくなるように導くお世話をしてあげたい。 そして私が困っていた時のように、「助けて」と言えない人がいたら助けてあげたい。そのような想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

仕事柄、本当に多くの子供たちと出会い、そして保護者さんと子育ての悩みを分かち合い、相談に乗り、失敗談を明かし、励まし、そして皆で成長していきます。でも、それは心を許しあえるまで真の信頼関係を結べるまでの時間がある場合はそれが可能です。学校訪問はその幕開けになります。

中澤さんの講演の模様①

中澤さんの講演の模様②


◼️プロジェクトをやろうと思った理由

シンガー、ダンサー、役者、アーティスト、エンターティナー・・・
私たちが生きていく上で、製造業でもなく、生産業でもなく、それらの職業はもしかしたら何も必要ないかもしれません。しかし、あえてその道を選んだ人たちがいるのならば、それは一体何のためでしょう。

Your dream is my dream!

人間、どんなに頑張って生き延びたとしても100年。その100年の中で何かが成し遂げられるとしたら、何をやり尽くしたとしてもたった100年の中に収めなくてはいけない。決められた時間はみんなほぼ等しい。その中で自分達に何が出来るか・・・。

英語短期留学の模様

高校を卒業する時に進路を決めなくてはくてはなりません。私は「ちょっと遠いけれども横浜のYMCA専門学校に通って、当時、全てにおいて最優先させていたBAND活動を継続したいな。」と思っていました。正直に伝えるとちゃぶ台返しが起こりました。「家から通える範囲の『大学』と名前がついている所に行ってくれ。」と言われました。「ああ、そうなんだ。私には選択肢は無いんだ。」と進路を決めました。この経緯から私は進路相談を受けた場合、恐ろしく介入します。子供の言い分、親の言い分、涙無く言いたい事を全部伝える事は出来ないと思います。何故かと言うと私が一番先に泣いてしまうからです。

中澤さんのPV学校講演ダイジェストの中には「海外に目を向け 好きな事を夢にする」 「選択肢があること」 「自分で決断できた時」 「自分で選んだ道であれば絶対に後悔しない」というキーワードが出てきます。彼がいつも伝えようとしているこれらの言葉は本当に早い段階で子ども達に伝える必要があります。机上の空論ではなくて実際に行動した人がいる、そして、子ども達に会いに来てくれる。この講演を可能な限りたくさんの箇所で行いたいと願います。

私はGospel(ゴスペル)というグループで歌うクワイアを指導させていただいていますが、Gospelの良いところは余裕のある人が先に導き、必死で歌ってる人、つまり譜面が読めない人、英語が読めない人も助けてあげることができることです。
舞台の外から見ればその歌っているクワイアはまるで何十年も前から練習してるかのように見えますが、実際、中には今日始めたばかりの初心者から何十年も歌っている方まで混在しています。何が出来るか出来ないかは関係なく居心地の良い世界を作り出していくことを目標にしています。

生徒とゴスペルのパフォーマンス

世界の中心、NYを選び、単身で出向き、いついかなる時も人前に出て行って全力でパフォーマンスをする中澤さんですが、Instagramや twitter、 Facebookなど、常に発言されている中で、実は人前で話すのが苦手と記載があります。
人の目を見て話すのが苦手という方があえて『NYエンタメの会』 というものを主宰し、海外を夢見る若者に向けて講演も行い、その経験をお伝えしています。
そしてありとあらゆるSNSを通して伝えていく事、発信していくことを日々の業務としており、その使命感にもとても感銘を受けました。

常に自分に厳しく、他者にへりくだり、自分に力があれば本来こうであるべきなのに・・・ということを常日頃、ラジオやその他のメディアでも自分を大きく見せることなく、等身大のありのままの形で話されています。そのストイックさもアーティストらしからぬ魅力です。
観客が、人々が、オーディエンスが求めるべき真髄をよく理解し、それを提供しようと日々試行錯誤されている様子がとてもよく分かります。またそのために本来の自分ではなく、人前に出るべき人間として切磋琢磨している姿もひしひしと感じます。
今は何でも手に入り、何でも恵まれている時代です。だけどその中で、神様から与えられた賜物を用い、それを惜しみなく人に与えようとGive, Give, Give and Give! と公言できる強さを応援したいと思います。


そしてまた皆さんにも、そんな希少な人を応援してほしい。

静岡での講演の模様も記事にして頂きました


◼️これまでの活動

児童虐待防止というテーマを、これが私が担うべき働きだ!周囲の人にも、もっと身近に感じてほしいという想いで、2年前にオレンジゴスペルというイベントを開催させていただきました。その時も中澤さんには無償で来ていただき、大変恐縮した事がまだ記憶に新しいです。

それでいて、音源の準備から会場の設置に関する質問、NYにいらっしゃるにも関わらず綿密なお打ち合わせをいただき、仕事に対する熱意と細やかさ、そして使命感と大胆さに心打たれた事を覚えています。奢り高ぶる事の無い姿勢と、子ども達との軽妙なトークと圧巻のパフォーマンス、また絶妙な間合いのワークショップにただただ感銘を受けました。本来、アーティストが受け取るべきギャラを二分割することも、何の要請もなく交通費のみで来てくださったことを今でも感謝しております。そして、その時からの大FANです!

静岡での講演のフライヤー

また、その時せめてギャラの足しになればと、イベントの開催を考えまして、近隣のダンサーの方々にお声掛けとワークショップの共同開催などお願いしましたが、他のダンサーの皆さんは「Facebookで見たけど、共通の友人はいるけれども、でもなんで僕が助けなきゃいけないんですか」
と言うような返答が来てびっくりした覚えがあります。人に何か頼まれたら断らずに まず何が出来るか考えるクセがついている自分は、そんなことでは、とても世界レベルで活躍する楽しさを共有する事は出来ないな、と悲しく思ったこともありました。



◼️資金の使い道

皆さんが、それぞれ様々な職につき仕事をしている間、中澤さんは曲を選び、講演内容を考え膨大な資料を作成し、それらの仕事を子ども達のために準備しています。

その量と自分を追い込む仕事への気迫は凄まじいものがあります。

NYでの活動① ブロードウェイ劇場型バス"The Ride"

NYでの活動② 全米放映ダンス番組 "So You Think You Can Dance"

NYでの活動③ その他、アポロシアター優勝や、ブロードウェイ等に出演

皆さんの職場には制服がありますか? アーティストには衣装があります。それらを購入したり作成したり、それ相応の費用がかかります。
また、アスリートと同様に激しい動きに耐えうる体のメンテナンスや健康管理にも当然費用がかかります。本当に自身の身体だけが資本です。

ご存知の通り、生活をし食物を食べて、場所から場所へ移動するために、すべてのことに費用がかかります。バスではなくて新幹線が使えれば早く移動も出来て、体の疲労も少なくて済みます。でも予算がなければ、なかなかそうはいきません。
その上、中澤さんに至っては、NYでのパフォーマンスの活動をお休みしてまで、時には仕事もお断りしてまで、毎年長期的に日本に帰ってきて、夢を伝える活動を継続して下さっています。そんな状況で移動時間もかかり、体の疲労もある中で、全国の学校を周っている姿を出会ってから2年間見てきました。2013年からその活動を行っているとの事なので、今年で6年目になるとの事です。決して不平不満を言わず「そこにRESPECTがあるなら、僕はそこに行きます。」と彼は言います。私は同じ自営業として、ともすれば家族のためにとても資本主義的になってしまってきていた自分を反省し振り返り、またその言葉にも衝撃を受けました。

そして、それを継続し、それでもまだこの授業を続けてくださっている彼が、より長くこの活動ができるように、このたびこのプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
具体的には、移動交通費、宿泊費、また各学校に打ち合わせに伺う回数、そしてその活動に付随する運営費に少しでもなれば、と思いました。細かくは資料作成費用や通信費等、雑費は多岐に及びます。また、中澤さんの仕事に対する綿密さ、執念とも思えるストイックさ、ひとつのプロジェクトが終わらないうちから次のタスクへの移行、またそれらの仕事を一人でこなしていく精神力。

子ども達のために矢面に立ってくれる人をCommunityが助けなくては!との思いで本当に微力な私に何が出来るか考えました。

日本では小学生〜大学生まで、幅広い年齢層の方にもご講演されています。

◼️実施スケジュール

2019年9月27日〜2019年12月8日まで


◼️最後に

私は17歳で妊娠して中絶しました。

私はその時から子供達への罪滅ぼしの旅が始まりました。それが私が背負っていく十字架です。
人はみんな違っていて、

熱い魂を持った人
キラキラしたスピリットを持った人
どんなに辛くとも笑っていられる人
行動力のある人
人に何かを与える事が出来る賜物を神様からもらっている人
責任感のある人


そして、
そういった行動を純粋に応援出来る人。褒め称える事ができる人。

英語のレッスンの模様レッスンでは子どもから学ばせてもらってます

妬んだり、恨んだり、非難したり・・・そういう考えから解放される、応援しあって励ましあえるコミュニティで形成されますように。
また誰かに対して
「 そんなのできないよ。無理だよ。それは難しいよ。」
と気持ちを挫いてしまう、人生の先輩たちが次の世代を潰してしまわないように。
困っている人を助けたいのなら、聞き逃げではなく実際に手を伸ばし
寄り添って、引き上げて上げられる行動に移せるように、
絶対に肯定的に受け止めることができるように。
そして、いつも
笑っていることができるように。

自分をさらけ出して活動しているこの働きを、一緒にサポートしていきたいです。どうぞよろしくお願いします。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最新の活動報告

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  • 2020 A Happy New Year!

    2020/01/02 07:00

    2019年は皆様にご支援ご協力いただき誠にありがとうございました!今、現在は皆さんのへのリターンの実施やお打ち合わせをさせていただいております。また、その中からまた新しいダンスワークショップのご依頼を承ったり、新たなGood Newsを感謝いたします。2020年1月1日は中澤さんのカレンダーとともにSTARTです!https://toshihikonakazawa.com/ja/news-japanese/2019-12-21/2201/?fbclid=IwAR0ysQmIuVk-mfM5gG1EKsI7yEcMqpIPdOz3QxQHCm4oZzefuT6OPAVlb4Yクラウドファンディングで限定100部、リターンとして作成したカレンダーですがおかげさまで、完売!そして追加注文の運びとなりました。私が本当にこのカレンダーをお勧めする理由は・・・みなさん日々生きていればDepressな時はやってきますよね、仕事でやらかしてしまった、 へこんでいる時、人からの何気ない一言に傷ついてしまったり、あー、毎日頑張ってるのに道のりが長すぎて光が見えてこないなーそんな時には、このカレンダーの中のTOSHIさんを見て下さい!真冬のNYでタンクトップ一枚で鼻血を出しながら撮影したこの写真を見たら「あぁ、頑張ってるのは私だけじゃないんだ!」と励まされること間違いナシ!このクラウドファンディングでご縁をいただき繋がることが出来た皆さんを2020年中、カレンダーを通して応援し続けたい願います。以下は中澤さんの発行するDREAM NEWS LETTERです。まだ、ご購読されていらっしゃらない方は是非ご登録ください。  大野 秀子https://toshihikonakazawa.us13.list-manage.com/subscribe?u=43382a46b8916b882e62c66ca&id=3689313213【迷ってやめて見えないものを、全部見る】今年も終わりになります!最後の最後までイベント出演、演出、企画、撮影、インタビューなど、フリーランスであるがゆえに仕事を納めない、有難い年末を過ごさせてもらっています。既に来年への種まきは始まっています。大晦日は久々に実家で過ごす事ができそうです。何も特別な事が無い事が、特別な事。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 数字で見る2019 in JAPAN□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□93ダンス講演(パフォーマンス、ワークショップ、講演)71箇所51学校、保育園14都道府県□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□今年もありがとうございました!約半年の日本滞在で、上記の数だけたくさんのご縁を頂き、同じように可能性に出会う事ができました。改めて数字で見てみると、2日に1回以上の割合で、人前で踊ったり、話したりした事になります。小学校だけで言うならば、2019年度の学校基本調査によると、全国に19738校ある小学校で、全児童数が636万8550人。1校平均で323人在籍する計算になります。つまり、今年は51校× 323人=16473人の子ども達に直接触れ合い、想いを伝える事ができた事になります。もちろん学校以外の場所を足せば、20000人を超えるでしょう。自分でも今年はたくさんの場所に行けた、と思っています。しかしながら、同じ調査によると、高校生までの児童、生徒数の合計は1554万9046人。つまり1年で20000人の会い続けたとしても、全員に伝えるには、あと750年かかる計算に。子どもが少なくなっているとはいえ、子どもは毎日どこかで生まれるわけです。ですので、このままいったらこの活動を終えるのは、僕があと1000年生きていても西暦3000年くらいまでかかってしまいます。。。・・・でもどうでしょう?同じような志と想いを持つ仲間があと99人できたら、その750年が短縮され、75年に!(その頃、御年109歳)あと999人いたら、7年と半年で達成できてしまうではないか!!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年はとにかく一人で行ける所まで行った。来年はそう、仲間を探します。既にこのように活動している仲間は、どこかにたくさん存在しているから。ただまだ出会ってないだけ。一人では伝えきることができない。そして、同時に自分もできるだけ現場に立ち続ける努力と方法を考えていきたいと思います。今まで出会った皆様、是非この活動を更に広げるために力をお貸しください!!!具体的には、マネージャーを大・大・大募集します!主な活動は、地元の学校への講演実施のアプローチ、スポンサー獲得の為の営業活動、あとは可能であれば、現場での準備、打ち合せ等の代行、上演中のサポート等。。。僕自身が全国へ飛びますので、担当できる地域や内容などは、限られてくるかもしれませんが、僕がこれから見る景色を、更にたくさんの人と共有し、そして更に大きな夢を叶えられるように一緒に進んでくれる仲間が欲しいです。やはり、知らない土地で活動する為には、そこに住んでいる方からご紹介してもらったり、色々取り次いでもらった方が、実現の可能性も大きくなり、それはそのまま子ども達の前で直接お話ができて、夢の可能性を伝える事に直結する。その為には、事業化しなければいけないかもしれない。スポンサーをつける必要があるかもしれない。一人じゃ達成できないかもしれない。今年を振り返れば、その全てを自信満々でやったわけじゃない。全部不安、全部迷ってた。でも、それでよかった。迷いの中で見えるものが多くて、迷ってやめて見えないものを、全部見ようと思った。でも、それがよかった。【僕が伝えたい事は、僕が伝えて欲しかった事】目指す場所はいつも変わるけど、信じてるものはいつも変わらない。形や夢は変わるかもしれないけど、自分が本当に信じている芯はずっと変わらず。どうぞ2020年もよろしくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2019年度学校、各所訪問実績・新潟新潟市立坂井輪小学校、新潟市立坂井東小学校、新潟市立木戸小学校、新潟市立新通小学校、新潟市立下山小学校、亀田小学校、南佐渡中学校、新穂中学校、吉田中学校、三条市立第一中学校、三条市立裏立小学校、三条市立栄中央小学校、本成寺保育園、きらきら保育園、燕市保育園、三条市立笹岡小学校、三条市立森町小学校、三条マルシェ、ステージえんがわ、NASPAニューオータニ、・福島田村市船引小学校・愛知愛知県立豊田市旭中学校・愛媛愛媛大学、松山大学、聖カタリナ学園高校、Feel Dance Academy、総合フェスティバル、松山デザインウィーク、松山総合コミュニティーセンター、松山北高校・茨城茨城県常陸太田市立太田小学校・静岡富士市立田子ノ浦小学校、富士市立岳陽中学校、富士市鷹岡中学校、静岡NYエンタメの会、富士川第一小学校・東京東京都立北園高等学校、国立第一小学校、東京NYエンタメの会、ドリーム夜さ来い、新宿コメディークラブ、SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクール、Zomeki Tokyo Vol.2、The Edutainers LIVE -Rock’n’ school-・埼玉東松山市高坂小学校、坂戸市若宮中学校・大阪大阪NYエンタメの会・岡山岡山市立御津小学校、井原市立芳井小学校、玉野市日比中学校、笠岡市立城見小学校・山口宇部総合支援学校、山陽小野田市立高千帆小学校、岩国市立通津小学校、下関市立豊東小学校、周南市立今宿小学校・広島広島市立立川内小学校、呉市立昭和南小学校、三原特別支援学校、三次市立塩町中学校、三原市立中之町小学校・沖縄屋我地ひるぎ学園、志真志まごころ保育園、名護市立屋部小学校、名護市東江中学校、名護市中央公民館、石垣島うみそら保育園・タイバンコク日本博□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□〜今後の予定〜1月18日は三条市体育文化会館にてパフォーマンス&講演&地元ダンスチームのパフォーマンス&観客参加型アクティビティー!入場無料です!今から予定を空けておいてくださいね!! もっと見る

  • 【想像できない未来は実現できない】本日は新潟県の佐渡にある、
”新穂中学校”
でダンス講演を行いました! 
I'm done speech and dance performance again and again 
昨日に引き続き、佐渡市内での学校訪問でしたが、今日は中学生、そして小学生も合同で開催されたので、また多くの子ども達にお話を聞いてもらう機会を頂きました。 佐渡という土地柄もあるのか、全員海外に行った事のない子ども達で、佐渡を飛び越えて他国へ行くという事も想像もできないかもしれません。
想像できない事は実現もできません。
もしかしたら今日話した事も、今自分の中には無いものがほとんどだったかもしれません。 
みんなにとって、その想像のタネを植える、きっかけの一歩前になってくれたら。
今回の佐渡訪問で、たくさんのご縁がまた生まれました。また必ず戻ってきます!
佐渡のみなさんも是非また近々お会いしましょう!! 明日も午前1校、午後1校、合計2校の学校を周ります。 
伝えられるものがあるうちに。
いつそれが出来なくなるか分からない。
だから今、それができる時に。
 ※
テレビ出演のお知らせ今週の土曜日9/28、BSN新潟放送で、お昼の12時〜14時。 『なじらて』
という番組に出演します! 生放送です。2時間、VTRなどを見ながらコメントをしたり、リアクションしたり、あと、もしかしたら踊るかも・・・? まだ内容は今後も変更があるかもしれませんが、2時間の生放送という事で、
ブラウン管を通して、是非僕がコメントに四苦八苦している姿をどうぞお楽しみくださいませ![interesting excerpt chosen fromFacebook, Instagram, Twitter & Ameba blog26th September 2019] もっと見る

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