テクノゲートウェイ株式会社は 柔らか珪藻土テクノロジー を応用した製品を日夜開発しています。この度、当社から 同時に2つのプロジェクトを立ち上げています。まくら社長の早川は就寝時にいびきがひどく、頻繁に呼吸が止まっているとの指摘を受け、呼吸器科で受診、就寝中の血中酸素濃度を測定しました。その結果、血中酸素濃度が数回大幅に低下しており、寝ながらにして、富士山登山のような低酸素状態に置かれていたため、CPAP(シーパップ)という就寝時呼吸補助装置を装着し、治療をおこなっています。そのため、自分で快適に横寝ができるまくらを開発しました。https://camp-fire.jp/projects/view/183145バスマット吸水・速乾・大きさ が比類なき製品を開発しました。一般的な珪藻土マットや布製バスマットの短所を克服した斬新な製品です。https://camp-fire.jp/projects/view/182828是非ご支援の程よろしくお願いいたします!
洗濯の際、一般的には洗濯物の重量の約10倍の水が必要といわれています。一般的なバスマット(約45cm×60cm)は 357g 一回あたりの必要な洗濯水は 約3.57リットル。毎日洗濯で1ヶ月の洗濯水は、3.57リットルを30日107.1 リットル / 月なんと2リットルPETボトル約54本分!一年間では…1,285リットル / 年!1枚のバスマットの洗濯で一年間でお風呂約6回分の洗濯水使用!柔らか珪藻土はインナーとカバーで構成 カバーだけ洗濯可能ふわさらバスマットカバーは151g。一回あたりの必要な洗濯水は 約1.51リットル。本製品のインナーには珪藻土とミョウバン・酸化亜鉛を配合し、強力な消臭・抗菌効果があります。そのため、洗濯頻度は1週間に1回でも全く匂いません。(推奨は3日ごとです)洗濯で1ヶ月の洗濯水は、1.51リットルを4回6.04 リットル / 月!一般的なバスマットの107.1リットルの約17分の1の洗濯水で節水!また、ドラム式洗濯機の場合、水を吸ったバスマットの重要で偏りがひどく、ビッグサイズのバスマットを洗濯できない場合がございます。当然ですが一般のバスマットはバスマット自体が吸水する機能があります。柔らか珪藻土はインナーが吸水、カバーは透水(吸った水を保持しない)、エアーラッセル機構で極上のふみごこちを実現していながら、カバーにはほとんど水は残らないため、ドラム式でも安心して洗濯することが可能です。
柔らか珪藻土で割れないため実現しました!史上最大級のバスマットです!大きなバスルーム・大家族・業務用にもお使いいただける大きさと吸水性能です!
おかげさまで 8月22日(金曜日)から開催の 東急ハンズ渋谷店でメッセ(大キャンペーン)があり、当初準備していた既存品 柔らか珪藻土マット トリリア 5040の在庫が完売いたしました!https://yawakei.com/2019/08/25/handsmesse/
新開発の柔らか珪藻土マットを本日より、クラウドファンディング 開始いたしました。こだわりの開発製品ですので、是非ご覧いただければ幸いです!よろしくお願いいたします!