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SPRINGboard〜若者の“きっかけ”になる雑誌を若者出版するプロジェクト〜

若者の想い「sentiment」と文化「culture」を雑誌を通して伝えることで、若者の“きっかけ”を作りたいです。2020年の1月に発売を目標に、現在大学生2人で活動しています。皆さんにご協力いただき、より多くの方にSPRINGboardできっかけを届けたいです。

現在の支援総額

46,000

46%

目標金額は100,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 46,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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SPRINGboard〜若者の“きっかけ”になる雑誌を若者出版するプロジェクト〜

現在の支援総額

46,000

46%達成

終了

目標金額100,000

支援者数6

このプロジェクトは、2019/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 46,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

若者の想い「sentiment」と文化「culture」を雑誌を通して伝えることで、若者の“きっかけ”を作りたいです。2020年の1月に発売を目標に、現在大学生2人で活動しています。皆さんにご協力いただき、より多くの方にSPRINGboardできっかけを届けたいです。

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【はじめに・ご挨拶】

数ある中からご覧いただき、ありがとうございます。

この雑誌は、大学2年生と3年生の2人で制作しています。

この雑誌名のspringboardには2つの意味があります。1つ目は“跳び箱で使う踏切板・跳躍台”、2つ目は“きっかけ”です。「若者から発信されたモノが若者のための踏切板・きっかけになるように」この願いを込めて、踏切台・きっかけの役割になる雑誌を作るプロジェクトです。

この雑誌の作成(インタビューや撮影など)は、私と同世代の若者たちだけで作ります。その若者が作った雑誌を若者のために発信したいのです。この思いを込めてfor young people,from young peopleというサブタイトルをつけました。


SPRINGboardが若者のための踏切板になれるように

私たちの想像というか理想なのかもしれませんが、自分の興味があることにちょっと踏み込むだけで、大幅に生活が変わるはずです。ちょっと踏み込むだけで自分も変わるし、自分が変わることで出会う人も変わります。絶対に楽しいです。SPRINGboardは、若者がそうなるきっかけになりたいです。

私たちやこの想いに共感して協力してくださる方々のパワーを120%伝えられるような、読者の方が自分の可能性に気づけて行動に移せるような、雑誌を作ります。



【クラウドファンディングを利用して雑誌を作ろうと思った理由】

あるインフルエンサーさんが雑誌を作って各地でリリースイベントを開催していました。私はそれを知って、「インフルエンサーっていいな」と羨ましく思ってしまいました。それは、フォロワー・支援者がいるから実現できることがたくさんあると思ったからです。もちろん、フォロワー・支援者が多いのは、彼らに魅力があるからであって、それは彼らの素敵な能力です。

だからこそ、私がインフルエンサーを羨ましいと思ってしまったのは、逆に悲しいことで「羨ましい」の一言で済ませてしまうのは言い訳でしかなくて、それで終わるのは悔しいと思いました。

しかし、私にはインフルエンサーほどのフォロワーや支援者はいません。そのような環境でどのように雑誌を作ろうかと考えた際に思いついたのがクラウドファンディングで資金調達をするということです。

雑誌を作るというのが私の将来の夢で、これは高校2年生から変わっていません。

紙媒体の需要が減少していて、廃刊になってしまう雑誌もあるのが事実ですが、それでも私は紙をめくる雑誌が好きです。正直なところ、私がこの事実を一転させて出版業界を元気にできる自信はありません。

しかし、今やりたいことがあってそれを実現させる環境を作ることができるのに、それに挑戦しない理由がなく、「やりたいとは思うんだよね」と言葉だけで済ませてしまうような自分になりたくなかったので、クラウドファンディングをして雑誌を作ろうと決めました。



【このプロジェクトで実現したいこと】

「SPRINGboardが誰かの人生をワクワクさせる方向に動かすきっかけとなり、それを連鎖させること」

なぜ、私たちがここまで自分のやりたいことに見合う行動をすることに重きを置いているか。

私たち自身、そうしたことで人生が変わったからです。自分の好きなことはたくさんの人に好きと伝える、やりたいことはやりたいとはっきり伝える、大学生になってからこの2つを心がけきた結果、今までよりワクワクすることが増えました。現在、私は自慢の友人やインターン先の上司に囲まれて、高校生の頃には想像もしていなかった貴重な経験をさせていただき、毎日ワクワクして楽しいです。これは私たちのエゴなのかもしれませんが、たくさんの同世代の人にも私が感じているワクワクを感じて欲しいです。そして、それがたくさんの人に連鎖して欲しいです。

加えて、作成した雑誌を書店やイベントなどに設置して、ロゴのステッカーやTシャツなども作りたいです。私はSPRINGboardという言葉が好きなので、ロゴを通してたくさんの方にも好きになっていただきたいと考えています。

雑誌内では、夢を追いかけている同世代の若者を取り上げることを軸として制作し、インタビューや撮影をしたり、作品を披露してもらったりして、彼らから直接受けたパワーや魅力を私たちがビジュアルと文章で表現します。第一印象のビジュアルで惹かれて、文章でさらに惹かれて、そこに特集されている人のファンになってしまうくらい、読者の気持ちを変えるような雑誌にします。



【雑誌内容】

SPRINGboardは「sentiment & culture magazine」です。若者の想いやカルチャーを発信します。

vol.1はSPRINGboardが注目する、現在様々なシーンで活躍している平均年齢20歳の若手アーティスト7人の集まり「PLANET TOKYO」のインタビューと、初となるPLANET TOKYO主催のイベントの密着を中心とした内容です。

これに、SPRINGboardのイメージがより伝わるように、イメージショットを撮影し、写真集のようなページを加えた計48ページの1冊になります。

<PLANET TOKYO メンバー>

PLUP_K : beat maker

IK : designer,illustrator

Akusa : rapper

okkaaa : artist

jack : DJ,photographer

NoSuKe : rapper

ニューリー : beat maker

<イメージショット概要>

私たちのきっかけにまつわるイメージショットを、モデルさん・ヘアメイクさんと共に撮影し、その写真集を雑誌の後半に加えます。具合的には、「私が服を好きになったきっかけ」をテーマに、今は休刊になってしまった懐かしのファッション雑誌やたくさんのお気に入りの服などを用いて表現します。私たちの世界感が1番伝わるページになるので、こちらも注目していただきたいです。



【活動の様子】

先日、大学生でラッパーのNoSuKe君のインタビューを行いました。雑誌のコンセプトである「きっかけ」を軸に、アーティスト活動のことやプライベートのことまで、読者の方に大きなきっかけを与えられそうなことを話していただきました。これから他の6人のインタビューもあるので、引き続き読者の方に「きっかけ」を与えられるようなインタビューをしていきます。

(上写真左:NoSuKe)

(下写真左:okkaaa)

また、SPRINGboardのイメージショットの撮影準備も同時進行で進めています。具体的な撮影イメージができてきたところです。撮影が終わり次第、インスタグラム・途中経過の報告にて掲載致します。

インスタグラムも随時更新していきますので、是非チェックしてみてください!


【資金の使い道】

雑誌やステッカー、Tシャツ等の制作費/リターンの配送料、手数料等



【スケジュール】


【リターンについて】

・作成した雑誌・ステッカー

・雑誌のSpecial thanksにお名前を記載(※支援時、必ず備考欄にお名前をご記入ください。)



【最後に】

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。少しでも私の想いが伝わり、共感してくださる方がいらっしゃると幸いです。

この、雑誌を作るという決断と行動は私たちの大学生活のみならず人生で考えても、必ず大きなターニングポイントとなります。

ここに記述したことを実現し、たくさんの人の想いを詰め込んだ素敵な雑誌を作りますので、ご支援よろしくお願い致します。



<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • こんにちは!SPRINGboardのayumiです。この活動報告は、私の素直な主観も含めて日記のような感覚で投稿していきますので、お付き合いいただければと思います!!ただ今、インタビュー・イベント密着を終えて編集の段階に入っています。PLANET TOKYOの皆さんのご協力により、スケジュール通り順調に進めることができています。お忙しい中、SPRINGboardに時間を割いてくださったPLANET TOKYOの皆さんに本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます!インタビューは、約1時間たっぷりとお話をしていただきました。音楽をよく聞く人もそうでない人も、どこか共感できる部分があるような内容になっています!ライブで見る彼らについてと、普段ファンの立場からはなかなか見られないような彼らについて。PLANET TOKYOの皆さんは、フラットで良い意味で場面での変化が無くて、素をさらけ出してくれました。とてもナチュラルな内容になっています。今回は、彼らの「葛藤」についても伺っています。この質問では、読者の皆さんに「誰でも悩むよね。自分がやりたいことをやっているからこそ、壁に当たるよね。」ということを実感していただければと思います。家族、友人、協力してくださる方々のお陰で、私も自分がやりたい雑誌制作を何の縛りもなく、自由にできていますが、その中での葛藤は毎日のようにあって、考えても答えがわからず、溜まったのちに爆発して友人に電話してしまうのが、正直なところです(笑)でも、それが人間のナチュラルで弱い部分だと思っていて、私は自分のそのような一面も見逃さないで、葛藤するからこそ深くて濃い自分の糧になる葛藤になるのではないかなと思っています。そんな、読者の方も実感したことがあるような部分についても触れているので、もしかしたら、葛藤していてなかなか思い通りにいかないことがある方に読んでいただけたら何かヒントになるかもしれません!また、同世代でPLANET TOKYOの皆さんのように活躍している方々と直接お話ができるのはとっても良い刺激でした!制作意欲が増すばかりです!!私が、このインタビューでPLANET TOKYOの皆さんとお話して、感じたことお丸々読者のみなさんに感じ取って欲しいです!私がインタビューで感じたワクワクを共有したいです!そんな記事になっているので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。SPRINGboard ayumi もっと見る

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