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映画「祈りの花」

映画「祈りの花」を制作するきっかけは、私が統合失調症で精神病院であったことを映画にしたいと考えたからです。祈りの花では、妻との話ですが、この映画の製作後に、別の精神病院での話も考えています。この映画を完成させ、統合失調症の映画監督でもこのように社会生活ができるという、証としたいと思っています。

現在の支援総額

33,000

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2019/10/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

33,000

1%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 8人の支援により 33,000円の資金を集め、 2019/10/28に募集を終了しました

映画「祈りの花」を制作するきっかけは、私が統合失調症で精神病院であったことを映画にしたいと考えたからです。祈りの花では、妻との話ですが、この映画の製作後に、別の精神病院での話も考えています。この映画を完成させ、統合失調症の映画監督でもこのように社会生活ができるという、証としたいと思っています。

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先日、「祈りの花」プレゼンのため、西武新宿線のがた駅の高橋亨監督の経営する、バー愚連隊にお邪魔しました。当初の目的の、クラウドファンディングの支援者は、獲得できませんでしたが、高橋亨監督と、お話しさせていただくこととなりました。

その中で、我々自主映画の同胞として迎え入れていただき、非常に感謝した次第であります。

監督とのお話の中で、我々自主映画はメジャーとは異なり、やり方によっては、いろいろな可能性があることを、悟りました。

その意味で、私自身、「祈りの花」を完成させるべく渾身の力を振るわなければならないと感じた市8台であります。

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