今日で開始から5日目。週末を経て少しずつSNSなど情報シェアの効果か、編集部スタッフの知人友人だけでなく、いろんな方からご支援をいただくことが増えてきました。本当に感謝しかありません。また情報のシェアお知らせなどでご協力をいただいているみなさまにも深く感謝申し上げます。達成率は30%を越えましたが、まだまだこれからが本当のスタートです。もっとたくさんの人に書籍の存在を知ってもらいたい!行き続きご協力よろしくお願いいたします。
さて、本日の編集長取材裏日記の更新は、Vol.3 で特集したゲストハウス有鄰庵を振り返り、エッセイとして綴っています。もう5年も前のことで本当に懐かしい…。
ゲストハウス有鄰庵ーゲストハウスの原点回帰、人と人がつながる宿 : note
今年は瀬戸内国際芸術祭の年なので、また岡山・香川周辺のゲストハウスは大賑わいなのではないかな、と思いますが、夏会期はどうだったでしょうか?
現在、まだ書籍に掲載予定のロゴ・バナーでの応援の枠が埋まっておりません!ロゴだけでなく、ショップなどのURLおよび21文字までのキャッチコピーを入れられるようになっているため、視認度も高く、数も大量ではないので、書籍を手に取った人には目立ったかたちで訴求できるかと思います。
個人ではなかなか使わないリターンかもしれませんが、ゲストハウス様などには顧客層の一致度が高いので、かなり効果は高いのではないでしょうか。ご支援のリターンの中に入っていますので、ぜひそちらもご検討ください!