クラウドファンディングに応援していただきました皆様、クラウドファンディングのお礼を毎日させていただいております。
物品の方は数日前にアメリカから郵送しました。
日本到着までもう少しかかると思いますので、今しばらくお待ちください。
日本に到着し次第、スタッフが郵送させていただきます。
お電話のご支援を選んでいただきた方々と次々にお電話させていただいております。
今週はお二人の方とさせていただきました。
一昨日お電話させていただいた方との出会いは18年前。
まだガキんちょですね苦
その頃にリオと仲良くしていただきたいて、その後私は独立をして契約していただいたある企業様のオーナーのりさん。
私は独立してご契約いただいたが、勝手ながら夢を追うために全てを手放し、渡米。
その勝手な私、アメリカに来て苦戦してる私に有り難いお言葉、がんばれと言っていただき、気合いが入りました。
それに久しぶりに皆さんの顔が見れて良かったです。
今日お電話させていただいた方は「世界を変える学校」をされている吉田所長。
私の方が勝手に知っていただけで、ご支援いただいたことを知った時は本当にビックリした。
このお電話企画は、クラウドファンディングアドバイザーからのアイデアで生まれ、私からの励まし言葉などを言って勇気づけるというもの。
しかし、世界を変えるために本氣で活動されてる方に私などが何も言えない。
どうなるのかなぁと不安に思っていた。
質問があったけど、ご支援していただいた分際で出来ないし、もししてもすべて薄っぺらい。質問表が白紙に。
電話が始まり、
すぐに応援のお言葉を頂戴した。
たくさんたくさん、有り難いお言葉を頂戴した。
私も聞きたいことを聞いたり話させていただいたりした。
その中でやはり質問したいとなり、グチャグチャな質問をしてしまった。
その質問になってるのかなってないかのようなグチャグチャな問いに、的確に応えていただいた。
私に理解出来るように言葉を選んで話していただいてるのがわかった。
話してる時に吉田さんの懐の異次元さを感じた。
変な表現だが、私は大きな人と接触をすると、コレを感じる。
私などが知り得ることのない本当に深い所まで、この世?「理解」ということを成してるのだなぁと思った。
ロサンゼルスの自宅にいたが、この時は間違いなく異空間にいた。
吉田さんから出たお話しの中で、将来私のやりたい事とが一致している事があり、ご一緒させていただくことになった。
絶対に邪魔にならないようにしなければいけない。
これは将来の話しで、私は今やるべき事に集中しないと先はないので、今に集中する。
のりさん、吉田さん、この度はご支援いただき本当にありがとうございました。