▼はじめにご挨拶
こんにちは。すまえるプロジェクトメンバー・千葉大学都市研究室4年高島和広と申します。
この度は、数あるプロジェクトの中から、このページに目を留めていただき、ありがとうございました。
これから私が地域のために商店街のために起こしたいプロジェクトについてお伝えしていきたいと思います。
▼このプロジェクトで実現したいこと
私が今回このプロジェクトで実現したい事は、
「地域の人の手作り家具により、居心地の良い商店街を演出する」ことです!
私が住んでいる杉戸町高野台には、「高野台商店街」という駅前商店街があります。
素敵なお店が軒を連ねる商店街ですが、しかし、
そんな商店街のメインストリートは、殺風景なアスファルトと寂しくおかれているベンチ、今ひとつ居心地の良い場所とは言えません。

このように手作りの家具や地域の廃材を活かした家具を配置する事で、
せっかく子供、お母さん、高校生、サラリーマン、高齢者、沢山の人の往来があるこの場所を、もっとみんなで憩える場所にする、地域の居場所をつくるための試みです。
また、そのような活動をすることが、この地域でも日本全体でも言われているような、地方商店街の活性化のひとつの後押しとなればと考えています。
※このプロジェクトは、規模の大小にかかわらず、1月21日(土)~1月25日(水)の期間に、商店街に家具を置き、コーヒー等を販売・提供するイベントとして実施いたします。

[商店街遊歩道の ・道路使用許可 ・道路占用許可 取得済み]
▼プロジェクトをやろうと思った理由
私は、5歳の頃からこの町に住み始めました。
当時は同世代の子どもが沢山いて、友達と新しい遊びを考えては車通りの少ない道路で遊んだものでした。
しかし、今ではすっかりまちで遊ぶ子どもの姿も少なくなり、随分と寂しいまちになってしまいました。
・・・と思っていました、が、昨年の夏に私もお手伝いさせていただいた、地域で初めて開催されたお祭り「浴衣風鈴祭り」で、私は、また地域の大人たちは、とても大きな衝撃をうけることとなりました。

そのお祭りでは、商店街が沢山の子どもで溢れ、飾り用のビニールプールですら子供のかっこうの遊び場になり、気づけばちびっ子達がパンツ一丁で駆けまわるような「子供のオアシス」と化していたのです。
ここ数年ぽつぽつとしか見かけなかった子どもたちは、実は外で遊べる場所を失ってしまっていたのです。
私はこの体験に心をうたれ、この商店街をもっとまちの子どもたちが遊べる、パパママ達が子供を遊ばせながらお喋りできる、そして高校生や大学生の自分たちが行きたくなる、おじいちゃんおばあちゃんも一息つきたくなる、
高野台商店街をそんな場所にできればと考えました。
▼実現のイメージ
以下が実現のイメージ図です。支援金の達成度によって実現規模に変動があります。

▼これまでの活動
地域の人々が笑顔になれる場所、ほっとできる場所を作るための活動を真摯に取り組んできました。
◎すまえるプロジェクト運営手伝い 
こちらはすまえるプロジェクトと杉戸高野台商店会が協力して主催した地域で初のお祭り「浴衣風鈴祭り」の様子です。
(◎すまえるプロジェクトとは・・・音楽などのイベントや清掃美化活動を通して「音楽と笑顔あふれる街」生み出し、杉戸高野台に在住の方に限らず、さまざまな地域の子供から高齢の方まで、あらゆる世代の人々が一緒に楽しめる、空間・時間作りを目指している市民団体で、今までに様々な企画と沢山の笑顔を生み出しています。)
◎千葉市緑区にある空き古民家の改修/家具製作 
農村集落にある古民家において、地域の子供と一緒に家具を作りながら、この古民家が地域の居場所となるような活用方法を考えました。
▼資金の使い道
ご支援いただいた資金は、商店街活性化のために以下のように使用させて頂きます。
□ 0〜3万円:家具制作費(イス、机、本棚等)
□3万円〜5万円:人工芝シート/子どもテント等(子ども遊び促進)
□5万円〜 :ひざかけ・クッション費/屋外用ストーブレンタル費等(防寒、くつろぎ促進)
目標を越えて達成した支援金については、
よりよい実施のための家具・設備の追加制作や、今後継続的に実施するための運営資金にあてさせていただきます。
▼リターンについて
本プロジェクトでは、杉戸町・高野台をもっともっと魅力溢れる街にしたいという気持ちに賛同してくださる方のご支援をお待ちしています!
実現した商店街の空間を楽しんでいただくことが最大のリターンであると考えていますので、ぜひ実施期間内に商店街にお越しください。
また、飲食物(コーヒー、ケーキ等)のリターンについては、イベント期間内にご来場いただけた方限定の+αでのリターンになっています。ご理解いただいた上でのご支援をお願いいたします。
リターンは豪勢とは言えませんが、心を込めてご用意させていただきます。
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◎3,000円①:お礼メール/挽きたてコーヒー1杯※
◎3,000円②:お礼メール/商店街の様子を綴ったポストカード/挽きたてコーヒー1杯※
(※珈琲はイベント期間内(1/21-25)にお越しいただいた方にサービスさせていただきます。当日、ドリンク提供ブースにてご支援いただいた画面をお見せください!)
◎5,000円①:お礼メール/挽きたてコーヒー1杯※
◎5,000円②:お礼メール/商店街の様子を綴ったポストカード/挽きたてコーヒー1杯※/「ル・ミュゲさんの美味しいケーキ」1ピース※
◎5,000円③:お礼メール/「コンセプト・実践効果・家具の設計図や実践のコツ」をまとめた冊子/挽きたてコーヒー1杯※
(※珈琲・ケーキはイベント期間内にお越しいただいた方にサービスさせていただきます。当日、ドリンク提供ブースにてご支援いただいた画面をお見せください!)
◎10,000円〜30,000円:お礼メール/挽きたて珈琲スペシャルチケット・ゴールドチケット※
◎10,000円〜30,000円:お礼メール/商店街の様子を綴ったポストカード/「コンセプト・実践効果・家具の設計図や実践のコツ」をまとめた冊子/挽きたてコーヒー1杯※/「ル・ミュゲさんの美味しいケーキ」1ピース※
(※珈琲・ケーキはイベント期間内にお越しいただいた方にサービスさせていただきます。当日、ドリンク提供ブースにてご支援いただいた画面をお見せください!)
▼最後に
僕を育ててくれた杉戸町に、今度は私たちが恩返しをする番だと考えています。
これからの私たち自身が、まちに対して積極的に関わっていくことで、
これから高野台で育つ子供達、これから進路を選ぶ高校生大学生、地元のママさんパパさん、おじいちゃんおばあちゃん、
みんながホッと一息つけるような商店街を生み出すきっかけになれば良いなと思っています。
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▼まちづくり・都市計画系の方へ
埼玉県は日本で一番高齢化の進んでいる県であり、
人口推計では、杉戸町も2035年に「準限界集落」に値する高齢化率(55歳以上の人口が50%以上を占める状態)になると予想されています。
そうなる前に何か手を打たなければならない状況に追い込まれつつあります。

(データ引用:左図,彩の国さいたま人づくり広域連合『平成27年度 政策課題共同研究 中間発表資料』より/右図,国立社会保障人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口』(平成25年3月推計)より)
しかしながら、これから生産人口が減り、体力の衰えてゆく自治体において、
大規模な公共施設の新築や、地域資源(空家・空きテナント・古い公共施設)の改修利用は容易に行える事業ではないことが考えられます。
そのため本プロジェクトでは、
「市民の手による公共空間の活用」「住民の作れる家具での都市整備」による、
・地域の魅力向上 ・多世代の交流機会の創出 の可能性を考えます。
今後この町が「子供の笑顔溢れる持続可能な町」「地域包括ケアマネジメントを実践できる地域」を目指す際の切り口として、
また、同様の課題を抱える他の地域の参考となるケースとして、
この活動が、ひとつのきっかけや後押しをするものとなることを期待しています。
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ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしています!






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