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さいたまで“ワンオペ”育児を頑張るパパママを救いたい!!ハッピーなくらぶ活動♪

共働き、ワンオペ…知らない土地で週末1人で子育て。そんなパパやママの力になれたら…!そんな想いから「はぴハピfamくらぶ」を作りました。みんなで子育てを、”助け合う”活動。家族とは違うけど、家族のような人たちで子育てを共に行い、住んでいる地域の人同士で繋がる場をつくりたい!

現在の支援総額

90,000

36%

目標金額は250,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 11人の支援により 90,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

90,000

36%達成

終了

目標金額250,000

支援者数11

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 11人の支援により 90,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

共働き、ワンオペ…知らない土地で週末1人で子育て。そんなパパやママの力になれたら…!そんな想いから「はぴハピfamくらぶ」を作りました。みんなで子育てを、”助け合う”活動。家族とは違うけど、家族のような人たちで子育てを共に行い、住んでいる地域の人同士で繋がる場をつくりたい!

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パパ の付いた活動報告

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今後の活動について。クラウドファンディングも終了まで残り2日となりました!応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!掲載に至るまでにも、たくさんの方々にサポートしていただきました。多くの方に感謝申し上げます。今後につきましては、さいたま市内に定期開催が可能な拠点を設け、開催を行なっていきたいと考えています。子どもたちはもちろん、パパやママもワクワクし、子育てに前向きになれるような機会も設けていけたらいいなあ…と考えています!どこかでお会い出来ることを楽しみにしています(*^^*)はぴハピfamくらぶ運営メンバー一同


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第1回はぴハピfamくらぶを開催いたしました!9月21日(土)14時より、てらこや新都心さんでくらぶ活動を実施いたしました。今回、第1部では、座談会と室内遊びを同時に実施。赤ちゃんはママといながらも、時折自由にハイハイする姿もみられ、子どもたちが、家族とは違う大人たちと遊ぶ姿が印象的でした。今回は子どもたちを交えての座談会とはなりましたが、普段話さないであろう話題にもなり、時間が過ぎるのがあっという間でした。第2部では、少し歩いてさいたま新都心公園へ。みんなでシャボン玉、サッカー、なわとび、おままごと…思いっきり遊ぶ姿、とても輝いていました☺また、くらぶ活動を開催し、今後の運営体制についても課題もでてきております。より身近に、より参加しやすい、くらぶ活動として定期的に開催できるよう企画運営も頑張っていきたいと思います。ボランティアスタッフも本格的に募集していく予定です!次回開催は、11.12月を予定しています。(西区、浦和での開催を検討中です!)引き続き応援よろしくお願い致します!


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『さいたま市若者会議』とは?昨年10月に立ち上がった市民団体で、その名前のとおり若者が主体となって運営する組織です。「はぴハピfamくらぶ」はそんな若者会議から、うまれたプロジェクトです♬代表の尾舘をはじめ、在籍メンバーはさいたま市を中心として近隣市からも集まり構成されています。東京では、色々なモノやコト、人が集まっていますが埼玉でもそんな活躍のステージをつくっていくために発足しました。さいたま市若者会議は、下記のビジョンとミッションをかかげて活動しています!ビジョン〈目指す社会〉「さいたまの未来を面白く」さいたま市は他の都市と比べたときに、しばしば魅力がいまひとつであると思われてしまうことがあります。しかし、実はさいたま市は数少ない政令指定都市のひとつでもあり、大きな可能性が秘められています。そのようなさいたま市に我々は新たな当たり前を創り出すことを目標として、さいたまのミライをオモシロクします。さらにさいたま市若者会議は日本の自治体で一番の愛される若者組織を目指しています。また、さいたま市に関わる全ての若者に対して開かれたきっかけとチャンスを提供することを約束します。ミッション〈果たす役割〉「若者の声を大切にする」若者ファーストで考えることは、常に長期的な視野を必要とします。言い換えると、短期的な政策や事業は不必要であるということです。その場限りでまちづくりをおこなうことで一時的に社会は良くなる可能性はありますが、その先の未来はどうなるのでしょうか。さいたま市若者会議では、何十年、何百年先も見据えてさいたま市に価値を生み出すことが役割であるということを信じています。※HP参照さいたま市若者会議ホームページはコチラ☆