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熱血おやじ 山根 進【2人の妻とたくさんの女たちに愛された男の生き様】

全身ガンに蝕まれ とうとう下半身不随になってしまう。それでも 山根進は諦めない。その原動力はなんなのか?2人の妻への想いと約束。多くの仲間の支えによって奇跡と呼べる復活劇を幾度も繰り返してきた。Facebookで山根進という熱血男の生き様を6年間つづってきた言葉を一冊の本に集約。是非ご覧ください。

現在の支援総額

1,126,000

225%

目標金額は500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 132人の支援により 1,126,000円の資金を集め、 2019/09/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,126,000

225%達成

終了

目標金額500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2019/08/09に募集を開始し、 132人の支援により 1,126,000円の資金を集め、 2019/09/08に募集を終了しました

全身ガンに蝕まれ とうとう下半身不随になってしまう。それでも 山根進は諦めない。その原動力はなんなのか?2人の妻への想いと約束。多くの仲間の支えによって奇跡と呼べる復活劇を幾度も繰り返してきた。Facebookで山根進という熱血男の生き様を6年間つづってきた言葉を一冊の本に集約。是非ご覧ください。

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【お礼と お願い】


次男の弘です。


 クラウドファンディングを初めて9日が経とうしてます。


 9日間で 601000円ものご支援を頂きました。


第一目標である50万円の目標を超えることができました


 まさか この数日間でここまで集まるとは僕もですが 親父も予想ができてませんでした。


 本当にありがとうございます。


 親父も安堵して喜んでます。


 ここで お願いがあります。


     目標金額に届いてもさらに少しでも 多くのご支援を頂ければと思っています。


次なる目標は100万円です。


 


 私どもも限られた金額でどのように編集や製本や部数をつくれるのか?と思案しましたが 現在の目標金額では ページ数は少なくなるか 製本も どちらかといえば  本というより  ペラペラな情報雑誌みたいな近い物になります。


 僕や親父はペラペラ雑誌にちかいものでもできるならそれで良いと思ってこの企画が始まりました。


 そして一番にご支援して頂く方のご負担にならないようにと考えて目標金額を50万円と設定をしました。


  今のこのご支援のペースや人数からすると もう少し集められるのではないかと 
素人ながら 思ってしまいます。



 息子とすれば もし 叶うならば もう少し質の良い物もできればなぁと 想いが膨らみます。


そこで 今回、編集 製本など本の形になるまでのすべてを担当して頂ける芸北町のぞうさん出版


 代表の植田さんが親父の今までの取り組みや情熱や軌跡をたくさんの方に知っていただきたい。ちゃんとした装丁された本じゃないと書店に並べてくれない。雑誌だとこれからの展開が広がらない。


と熱い想いから色んな所に出向いて無理きいてくれるところを探してくれました。


全国の書店に並べてもらうには最低ロット1500冊が必要な所を1000冊に!それにともなう費用が約150~200万円かかるところを100万円に!


全ての業務(編集 製本 印刷など)含めて 1000冊を100万円へ


 


こちらの無理難題なお願いを なんとかしようとあらゆる角度から思案し 目標が50万円から 倍の100万円になってしまいましたが ペラペラ雑誌から ちゃんとした本ができ 販売ルートもしっかり営業してくれました。


 

僕も 親父も自分のことのように動いてくれる植田さんに感謝しております


また 当たり前ではない皆様の貴重なご支援やご協力を 重く受け止め  


良い本を皆様にご提供できればと思います


 引き続き  ご支援や シェアの拡大にご協力を頂けたらありがたいです。


                                           次男   弘より







【最近の体調】


7月初旬頃に足がおぼつくようになり そこから一日一日と みるみる身動けなくなり7月中頃にはほぼベットから離れなくなり 7月末には足の感覚がなくなり 下半身マヒの状態まで悪化していきました。


断崖絶壁から落ちて着地点にもついておらず どこまで落ちていくのか?不安が絶えない日々が続きました。 8月1日にそれでもなんとか光を求めて 倉敷にある川崎病院までいき 背骨の手術ができるか?と診断をうけましたが 結果は手の施しようのない状態です。と手遅れをはっきりと宣告されました。 


親父はそうなる診断は半分は覚悟をしていたので 粛々と受け入れていました。 


が そこで なんとなくですが 断崖絶壁からおちて着地点についたのではないかと思うぐらい 状態は良くはなってはいませんが 悪化するペースが少し落ち着いたように思います。


しっかり食べるし あれだけ30分置きにしか寝れなかった人が 続けて3時間ぐらい寝れたり


一日に10時間ぐらいもトータルして寝れるようになりました。



なんでなんだろう?と思ったのですが やはりご支援して頂いている方のお陰だと思います。


毎日 誰かが訪問してくれて元気をもらい Facebookでも温かいメッセージ。またお盆には


昔の広島大学の学生さん(親父の息子娘的存在)の訪問の存在が勇気を与え 悪化を防いでくれてるのだと思います。


 親父の病態は油断はできませんが 良くしゃべり声も大きく 良く寝て 良く食べれる状態で落ち着いています。


 これからも 皆様のお気持ちを頂きながら 病気と向き合うことになろうかと思います。


  これからもお付き合いをお願いいたします。毎日のマッサージにリハビリ風景


新しい治療法  磁器治療
 






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