2017/03/22 08:54
3月17日に解体前の蔵の実測がおこなわれました。
島村鐵二氏(岡山県建築士会岡山県歴史的建造物委員会委員)による手描きの実測図面が届きました。保存会の発足が、この建物が永瀬清子の生家で無くても建築物として重要だという建築士の声から始まったので会員に建築関係の者も多く、こういう作業はお手のものなんです。
現在の支援総額
1,185,000円
目標金額は3,000,000円
支援者数
65人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 65人の支援により 1,185,000円の資金を集め、 2017/04/26に募集を終了しました
現在の支援総額
1,185,000円
39%達成
終了
目標金額3,000,000円
支援者数65人
このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 65人の支援により 1,185,000円の資金を集め、 2017/04/26に募集を終了しました
3月17日に解体前の蔵の実測がおこなわれました。
島村鐵二氏(岡山県建築士会岡山県歴史的建造物委員会委員)による手描きの実測図面が届きました。保存会の発足が、この建物が永瀬清子の生家で無くても建築物として重要だという建築士の声から始まったので会員に建築関係の者も多く、こういう作業はお手のものなんです。