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支援する側とされる側をあわせ持つ私が、本を出版し、皆の心の「休憩所」になりたい。

現代社会はストレスに覆われ、生きづらさを感じつつも生活のためにと頑張らねばなりません。そんな社会は、次世代を担う子どもたちの心にも影響を及ぼしているのかもしれません。心の病・障害を抱える私+ソーシャルワーカーの私が、分かりやすい書籍を出版し、一旦立ち止まってみることの大切さを広め分かち合いたいです。

現在の支援総額

52,000

3%

目標金額は1,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/11に募集を開始し、 8人の支援により 52,000円の資金を集め、 2019/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

52,000

3%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/08/11に募集を開始し、 8人の支援により 52,000円の資金を集め、 2019/10/29に募集を終了しました

現代社会はストレスに覆われ、生きづらさを感じつつも生活のためにと頑張らねばなりません。そんな社会は、次世代を担う子どもたちの心にも影響を及ぼしているのかもしれません。心の病・障害を抱える私+ソーシャルワーカーの私が、分かりやすい書籍を出版し、一旦立ち止まってみることの大切さを広め分かち合いたいです。

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2019/09/11 19:21
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先日、沖縄から東京まで足を運び、

出版の契約をしている「文芸社」へ伺いました。

これまでお世話になっている、出版企画部の担当の方、そして、実際に原稿の校正を担当していただいている編集部の方、

よりよいものにつくりあげていこうという、内容の打ち合わせや、私の想いを、何時間も聴いてくださり感謝しています。

文芸社から掲載許可をいただいております。

暑いなか、そして貴重な時間をいただき本当に嬉しく思っています。

この写真の扉を出る際、担当者の方が笑顔で見送って下さったことが忘れられません。心が温かくなり、また、いただいた言葉

「この原稿は、どこにもないもの。あなただから書けたもの。」

「文芸社から出版し、世に送り出すことは一緒に考えていきましょう。応援します。」これは、何より大切なものとなりました。

今後も、東京と沖縄と離れてはいますが、連絡を取り出版に向けて取り組んでいきます。

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