2019/09/11 19:21
先日、沖縄から東京まで足を運び、
出版の契約をしている「文芸社」へ伺いました。
これまでお世話になっている、出版企画部の担当の方、そして、実際に原稿の校正を担当していただいている編集部の方、
よりよいものにつくりあげていこうという、内容の打ち合わせや、私の想いを、何時間も聴いてくださり感謝しています。
暑いなか、そして貴重な時間をいただき本当に嬉しく思っています。
この写真の扉を出る際、担当者の方が笑顔で見送って下さったことが忘れられません。心が温かくなり、また、いただいた言葉
「この原稿は、どこにもないもの。あなただから書けたもの。」
「文芸社から出版し、世に送り出すことは一緒に考えていきましょう。応援します。」これは、何より大切なものとなりました。
今後も、東京と沖縄と離れてはいますが、連絡を取り出版に向けて取り組んでいきます。