カンボジア人だけとぬ思っていました。
しかし、日本人二人いた。
どちらもインターンをしている大学生達だった。7日に8ヶ月間のインターンを終え、日本に帰国。日本人教師として、教えていいるなみさん。
昨日からこの人の授業、補修すべてに参加させてもらい、ときには、子どもたチカラのリクエストで。歌ってと言われ、教えてさせてもらっている。
クニョン チュモン マル
この人もインターンで3ヶ月目に突入しているしょうです。
本田圭佑が、出資している、カンボジアサッカーチームのソルティーロが発足した、ここの学校の、サッカー部の立ち上げとと引き継ぎをしていて、同じ部屋で寝ています。
ソクサバイ?
この二人は、短期間だけど、僕よりもカンボジアにいて、インターン学生として、熱い志を持ち、毎日悪戦苦闘して、目の前の学生のために、もちろん無給で、全力でたたかっている。
僕はこの二人から馴れ合いで、近寄るのではなく、インターン事業のことで、インターンについてや、この人たちの経験を吸収したり、できるだけ距離をおいて、カンボジア人と一緒にいることに僕は趣を置いている。
しかし、二人は大先輩であり、本当に助かっていて、僕からしたら甘えかもしれませんが、カンボジアを教えてもらっている。
つまり、いい刺激をもらっているということです。
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