●初めまして、ページをご覧頂きありがとうございます。
私たちはVANTANデザイン研究所の学生です!
私達は、ファッション学部で初めて作られたファッション総合科に所属している5名の学生です!
ファッションのデザインだけで無く、パターン技術、ソーイング技術、スタイリング、ビジネス 、PC技術、など幅広い内容を総合的に学んできました。
そんな私たちは今年度卒業を控えており、2017年2月19日に3年間の集大成である卒業制作展で最初で最後のファッションショーとセレクトショップの運営を行います!
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< 今回このプロジェクトで実現したいこと >
今回のプロジェクト最大の目的は、ドローンを使ってファッションムービーを制作して、ファッション業界に新しい風を吹かせることです!
又、3000人規模のVANTAN卒業修了制作展で私たちのファッションショーのオープニングで投映したいです!
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〈このプロジェクトをやろうと思った理由〉
❶最新のテクノロジーを駆使した日本初のファッションショーをしたいため。
❷ドローンとファッションのコラボは数少なく、特にレディースにそのカテゴリーがないため私たちが先陣を切って、日本のメディアに発表したいため。
❸5人での最初で最後のファッションショーを有終の美で飾りたいと思ったため。
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参加ブランド(作品紹介)
●MisaMisa / デザイナー:鈴木 美沙紀
●TーKEMITO / デザイナー大岩貴世子
●Hiroaki Ogata / デザイナー 緒方 優旭
●ep a la mode / デザイナー 堤 美穂
●BEHIND / デザイナー 武内 明
テーマは『 Flying City 』
[ 内容 ]
自然の中
各ブランドの服を着た5人の人が、散らばった場所で過ごしている。
すると5人が手にするiPhoneにある通知が届く。
『2017年2月19日 EBIS303 集合』 と。
通知を見た途端、何かに吸い寄せられるように動きだす6人。
それぞれ違うlineを辿りながら1つの場所を目指して歩む。
いつしか場面は自然から都市・東京へ。
渋谷、原宿、表参道、新宿、中目黒、、、
四方八方から東京の各地を歩き、恵比寿をを目指す。
ようやく恵比寿に集まった5人。
そして5人は目の前に現れた扉を開けた、次の瞬間、、!
ファッションショーがスタート!
という流れで構成を考えております。
[ 絵コンテ ]
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
この構成は、
好きなものもタイプも全然違う私たちが、全国からバンタンデザイン研究所のファッション総合科に集まったという流れをそれぞれのブランドに置き換えて表しています。
今回のショーは私たちにとって初めてのファッションショーとなります。
最初で最後だからこそ、最高のショーにしてみせます!!
また、今回の卒業展は3年間の集大成としてお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、私たちそれぞれの生まれ育った地元にも感謝の気持ちを伝えたいと強い思いがあります。
その為にファッションショーを実現し、成功させたいのです!
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次の動画は、昨年度2015年のVANTANの卒業展の様子です。
参考資料としてご覧ください。
[ 昨年度卒業展実績 ]
① 卒業展示会形式
バンタンデザイン研究所、レコールバンタン、
バンタンゲームアカデミー、ヴィーナスアカデミー、高等部
の合同卒業展示会。本年度も同様。
② 観客動員数 約2,800名
③ 過去審査員 一部抜粋
〈ファッション部門〉
・森川 マサノリ 氏 CHRISTAN DADA デザイナー
・市川 渚 氏 デジタルコミュニケーションコンサルタント、
アドバイザー、DiFa編集長
・名古 摩耶 氏 PRコンサルタント、ライター、
『WIRED』日本版コントリビューティングエディター
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ご支援・ご協力を頂けました暁には、以下の内容を検討しております。
< 資金の使い道 >
●目標金額: ¥100,000
●上記目標金額の内訳: ファッションショーのオープニングのVRの撮影費用
(モデル代 / 撮影代 / 編集代 / 交通費 / 等)
ー リターンについて ー
[ 個人様 ]
● ¥3,000: ①サンキューメール
②2月19日ファッションショーへの招待状
③各ブランドのステッカー7枚組
● ¥5,000:①サンキューメール
②2月19日ファッションショーへの招待状(座席確保)
③各ブランドのステッカー7枚組
④オリジナルポストカード7枚組
● ¥10,000:①サンキューメール
②2月19日ファッションショーへの招待状(VIP席確保)
③各ブランドのステッカー7枚組
④オリジナルポストカード7枚組
⑤オリジナルTシャツ1枚プレゼント
《企業様向け》
●¥30,000 : ①御礼状の発送
②2月19日のファッションショーへのご招待(VIP席確保)
③オリジナルポストカードの発送
④映像内・会場内のパネル、配布物にクレジット掲載
⑤コラボTシャツの作製(社員数に応じて、最大50枚)
●50,000円 : ①御礼状の発送
②2月19日のファッションショーへのご招待(VIP席確保)
③オリジナルポストカードの発送
④映像内・会場内のパネル、配布物にクレジット掲載
⑤コラボTシャツの作製(社員数に応じて、最大50枚)
⑥営業資料として今回のムービーのデーター提供
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< これまでの実績・各ブランドの活動・学校生活 >
[ 1年次・2年次 ]
私たちin/line.cf(インラインドットシーエフ)が専攻しているファッション総合科は、VANTANのファッション学部で初めてできた学科です。
私たち総合科はファッションデザインだけでなく、パターン技術、ソーイング技術、ビジネス、スタイリング、イラストレーション、フォトショップ、カルチャーなどの様々な分野を幅広く学習してきました。
( 上:1年次・下:2年次 )※今回のショーは5人で行います。
[ 3年次 ]
2年間多くの知識を得た私たちは、一人ひとりの個性や得意分野を見出していき様々なことにチャレンジしてきました。
そしてついに今年2016年8月に展示会を開催することできました。
原宿のデザインフェスタギャラリーで3日間行い、総数約360人の方に御来場して頂けました。
各ブランドごとにインスタレーションを企画し、2ルック展示をしました。
又、販売スペースも設置しオリジナルアクセサリーやバッグ、NYで撮影をしたグラフィーのプリントTシャツ、韓国でバイイングしたファッションアイテムなどを販売し、たくさんの方々にお買上げ頂きました。
最後に、
ここまで読んで頂き有難う御座いました!
私達の個人個人の力は微力ですが、友人達の御協力、各メンバーの地元の皆様の御支援、このクラウドファンディングに興味をお持ち頂いた皆様の御支援を持って製作を進めることができれば、きっともっと素晴らしいものが完成する!と確信しております。
私達事ですが . . .
私たちin/line.cfのファッション総合科は来年から新入生を取らないことが決まり、現在の1年生が卒業すると廃科になることが決定しております。
とても悲しいことですが、それをバネにVANTAN内に、いや、ファッション学生の歴史に爪痕を残せるよう、残り少ない学生生活を精一杯過ごしていきたいと思います。
是非、私達の最後の集大成に御期待して頂き、御支援の程宜しくお願い申し上げます。
VANTANデザイン研究所 ファッション学部ファッション総合科 一同
VANTANデザイン研究所 ファッション学部ファッション総合科 一同
ディレクター:鈴木 美沙紀
大岩 貴世子
緒方 優旭
武内 明
堤 美穂
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