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再び笑顔の集まる場所を!東日本大震災から8年「気仙沼釜揚げうどん団平」経営再開へ

東日本大震災で津波に飲まれ、木にしがみついて助かった命。「必ず店を!町を再建する!」と幾度も壁にぶつかっても気仙沼の為に前に進み、尽力している「気仙沼釜揚げうどん団平」のオーナー塩田賢一さん。人が集う場所がなくなってしまった気仙沼の地での再建は、希望であり気仙沼の未来の光。皆様の力を貸してください。

現在の支援総額

875,500

21%

目標金額は4,000,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/13に募集を開始し、 69人の支援により 875,500円の資金を集め、 2019/12/27に募集を終了しました

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再び笑顔の集まる場所を!東日本大震災から8年「気仙沼釜揚げうどん団平」経営再開へ

現在の支援総額

875,500

21%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数69

このプロジェクトは、2019/11/13に募集を開始し、 69人の支援により 875,500円の資金を集め、 2019/12/27に募集を終了しました

東日本大震災で津波に飲まれ、木にしがみついて助かった命。「必ず店を!町を再建する!」と幾度も壁にぶつかっても気仙沼の為に前に進み、尽力している「気仙沼釜揚げうどん団平」のオーナー塩田賢一さん。人が集う場所がなくなってしまった気仙沼の地での再建は、希望であり気仙沼の未来の光。皆様の力を貸してください。

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皆さんこんにちは!運営スタッフです。

現在支援人数が38名になりました!ご支援いただいた皆様誠にありがとうございます!


今回返礼品のひとつにあるシェルキャンドルを制作している工房さんからも今回のクラウドファウンディングへの応援メッセージが届きました。

「団平さん!気仙沼再建おめでとうございます!また食べられると思うと、うれしくてたまりません!家族で行きますね!また、おもしろい話しも聞かせてください!」


杉浦恵一さん、ありがとうございます。

運営スタッフからこちらの工房を紹介させていただきます。


震災直後の2011年11月11日、毎月11日を月命日とし、SNSにキャンドルの画像とメッセージを投稿するプロジェクトとして始まったともしびプロジェクト。

その後、仮説の工房を何度か経て、2014年に気仙沼市内にキャンドル工房ができました。

地元のスタッフに制作をお願いして、試行錯誤しながら商品づくり、店舗運営を行ってきました。

震災がきっかけでできたキャンドル工房ではありましたが、気仙沼の方々の心と共に、キャンドル工房としても希望と明るい未来を見て歩み始め、気仙沼発の素敵なキャンドル…


気仙沼の実在する海で写真を撮り、そのに海のカラーでパターンをつくった「the sea」というライン。

https://tomoshibi.myshopify.com/collections/the-sea

今回は、団平をイメージして、燃え上がる夕陽が海に映っているようなオレンジ色のキャンドルに、特別ラベルを用意してくださいました。


現在、このキャンドルたちは国内を越えて世界に旅立っています。

気仙沼発のキャンドルが世界中の人の手に届き、このキャンドルが気仙沼の人々の心を繋ぐ、アートによる震災の伝承でもあります。


杉浦さんも現在、気仙沼で家族と生活をされています。

オープン日には団平うどんでお食事もされたそうです。


応援のコメントをありがとうございました。

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