11月に入り我々が自社で栽培をしているこだわりの『有機生姜』の収穫が最盛期を迎えております。11月4日から収穫を開始!中山間地域に点在する圃場を回りながらの遊牧民的な収穫を行っております。今回ご紹介させて頂く圃場は土佐山の網川という地区の圃場の様子です。この約3反の畑を6名から多い時は10名で収穫を行います。でっかいフォーク(下の画像の赤い道具)の様な物で有機生姜を掘り起こし、土を落として、茎をきり、コンテナ(黄色い箱)へ決まった量詰めていく単純ですが経験がものを言う作業を淡々とこなしていきます。こんな有機生姜が収穫出来ました!!!!(茎付きカット前)下の画像は小さめです・・・(笑)収穫をした後は手で掘った防空壕の様な生姜ツボで1年間保存します。年間を通して13~15℃で湿度も90%近い自然の貯蔵庫で保存された有機生姜は時間が経つと黄金色へと色が変化してとても美しくなります。こんな感じで生姜の収穫を行っております。来年も皆様に美味しい有機生姜をお届け出来るように霜が降りる前に全部収穫します。月曜日からは追い込みです!私の腰が持つか心配です(;^ω^)以上、有機生姜の収穫レポートでした。
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土佐山ジンジャーエールのスクリューキャップ化プロジェクトをより多くの人たちに知ってもらうために、チラシを作成しました。チラシを配置している場所は土佐山の直売所、直売所「BAL土佐山」高知のおいしいものがひとつ所に集まる「ひろめ市場」内の「イモバルTOSAYAMA男爵」「イモバルTOSAYAMA男爵」。土佐山ジンジャーエールも提供日曜日限定ですが日曜市。ウェルカムホテル前に出店しています以上の三か所でチラシを配布してより多くの方々に応援をお願いしております。