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行き場のない可哀そうな動物たちを救うために、絵本を出版して応援したい!

この作品では、一人ぽっちで甘えん坊の子猫が逞しく成長していくまでの過程を実話を交えて優しいタッチで描いています。これからの未来を担うお子様方に優しさや思いやり、そして責任感というものが如何に大切なものであるかを子猫の成長を通じて感じ取って頂ければ幸いです。

現在の支援総額

123,000

3%

目標金額は4,000,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 29人の支援により 123,000円の資金を集め、 2017/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

123,000

3%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 29人の支援により 123,000円の資金を集め、 2017/05/10に募集を終了しました

この作品では、一人ぽっちで甘えん坊の子猫が逞しく成長していくまでの過程を実話を交えて優しいタッチで描いています。これからの未来を担うお子様方に優しさや思いやり、そして責任感というものが如何に大切なものであるかを子猫の成長を通じて感じ取って頂ければ幸いです。

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三越さんのイベントも今日で終わりということで、この先の絵本の宣伝用にフライヤー(チラシ)を作りましたので、その画像をアップ致します! このフライヤーを知り合いのお店や行きつけの動物病院などに置かせて頂いて、クラウドファンディングを何としても成功させたいと思っています。 そこで、僕が何でクラウドファンディングを始めようと思ったのかをお皆さんに知って頂きたい思います。中には絵本を出版とは言ってもただの自費出版じゃないかと思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かにおっしゃる通りです。 ですが、僕が自費出版を選んだのにはわけがあります。元々この絵本の出版に関して、出版社さんの方から本を出さないかと申し出て下さってました。それで内訳をお聞きしましたところ、ボクに入って来る印税は6パーセントから最大で8パーセントだとう事も知りました。 単純に自分の利益として考えるのであればそれでも良かったのですけども、僕は絵本を出すのであれば寄付に充てたいとずっと思っていましたので、もっとプラスになる方法があるはずだと考えたんです。 それで自費出版について調べたところ、出版社ルートで販売すると最大で8パーセントだったものが、自費だと最大で80パーセント、ペット業界の流通を通したとしても40パーセントを収益とすることが可能な事が分かりました。 なので、全国の書店には創囈社さんという出版社さんに委託販売ということでお願いして、残りはペット業界の流通を通して販売したり、AMAZONでネット販売したり、愛護団体の皆さんにご協力を頂いて販売したり、個人で営業を掛けたりした方が目標としているシェルター建設がより見えて来るじゃないかって思ったんです。 僕には協力してくださる芸能人の方もいますし、政治家の方や自治体自体で協力してくださる地域もあります。それを踏まえて考えると、やはり自費出版の方が有利かなと考えて今回の判断に至った訳です。 その為にもまずはクラウドファンディングを何としても成功させなくてはいけません。皆さんの善意の支援を心よりお待ちしております。みんなで協力して、一緒にシェルターを建設しましょう!


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三越のイベントに及川ひろかつさんが登場しました! パネルの横に立っている方が挿絵作家の及川ひろかつさんです! 今回僕が絵本「しっぽなのぷるる」を制作する上で、一番の功労者と言ったらやはりこの方「及川ひろかつ」さんではないかと思います。 挿絵を観て頂いた皆さんからも可愛いという声をたくさんいただいています。その可愛い絵に負けないようにと、僕はより原稿の完成度を上げようと日々努力しているところです。 そんな中、ひろかつさんが三越の会場に足を運んでくださって、写真を撮ってきてくださいました! 会場に行けない方たちも、この写真を観て頂ければどのような感じで展示されていたのかが伝わるのではないかと思います!  


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(写真はネット放送局のプラチナテレビのスタッフさんと、サンミュージックのタレントさんのマリーサちゃんです) 今月22日から日本橋三越本店で行われている動物愛護イベントの写真ですけども、そちらの会場では「しっぽなのぷるる」の出版を応援するパネル展が行われています。 此方のイベントには多くの芸能人の方たちが写真や絵本の出版を応援するコメントを出して下さっていて、それらがパネルとして展示されています。 また、会場では動物愛護に力を入れているペット用品販売の関連企業様がブースを設けていたりしますので、動物好きの方にはぜひ足を運んで頂ければと思います。 イベントは今月の28日までとなっておりますので、宜しくお願いします! 5日ほど前にスタートさせたばかりのクラウドファンディングのトライですけども、僕のFacebook友達の皆さんや、プライベートな友人の皆さんがこぞって支援をして下さっていることに心より感謝を申し上げたいと思います。 Facebookでは何度もお伝えしていますけども、僕は子猫と出会ったお陰でこうしていまも生きています。この出会いが無かったらどうなっていたか分かりません。なので僕にとって動物たちは命の恩人なのです。 ですから僕は何としてもこのプロジェクトを成功させて絵本を出版し、その資金でシェルターを建設したいと考えています。簡単ではないことも分かっています。ですが、僕だからこそできる事もあります。 絵本の収益を僕は一切自分の懐に入れる気はないですし、少しは入れなさいよと言われたりしますけども、それは致しません。ほかの収入がないわけではないですし、僕はぜいたくにまったく興味のない人間です。ご飯と納豆さえあれば、十分に満足ですし、動物たちと触れ合っている方が僕は楽しいと感じますし、幸せだと思える僕だからこそできるのです。 絵本を製作して僕に入ってきたお金は、公言通りに全てシェルター建設のためにのみ使わせて頂きます。