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障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を実現する

出産後に脳出血で倒れ、障がい当事者となった私。その経験をもとにブランド「Mana'olana」で起業し、現在代表を務めています。障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を目指して、今回のプロジェクトを立ち上げました。みなさま、一緒に世界を変えていきましょう!

現在の支援総額

1,374,375

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/07に募集を開始し、 141人の支援により 1,374,375円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,374,375

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2019/09/07に募集を開始し、 141人の支援により 1,374,375円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

出産後に脳出血で倒れ、障がい当事者となった私。その経験をもとにブランド「Mana'olana」で起業し、現在代表を務めています。障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を目指して、今回のプロジェクトを立ち上げました。みなさま、一緒に世界を変えていきましょう!

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みなさん、いつも読んでくださってありがとうございます。布施田祥子です。

クラウドファウンディングに、多くの方から応援をいただいています。ありがとうございます!今日はその中から、ピープルデザイン研究所の代表理事、須藤シンジさんからのメッセージをご紹介します。

2年前、Mana'olanaを立ち上げる時に、とにかく須藤さんと話したいという強い想いだけで会いに行きました。思い返せば、よくあんなことが出来たなと。自分では今でも信じられないくらいです。アポは取っていたけれど、忙しくて帰ろうとしていた須藤さんを足止めして、企画書を見せて。今だったらあの行動力は出せないもしれないです。

あの時あの場で須藤さんにダメ出しをもらってなければ、そして運営に入れと言われなかったら、 今のマナオラナも布施田もここまでの成長もなかったと思います。

須藤さんはいつも先をみていて、どんどん進んでいる。尊敬しています!
それではメッセージをどうぞ。

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初めて布施田さんと会ったのは、昨年の超福祉展ボランティア説明会の時でした。
ボランティアの説明を聞きにきたのかと思いきや、ご自身のセールストークが炸裂。もし僕が女子だったら、こんな感じなのかもしれないなと、いつもの自分を見ているようでした。
またお嬢さんが可愛いいのなんのって。。。ウチも女の子欲しかったなって。。。もう、こうなったらご主人含めご家族で弊社を担っていただけたら嬉しいナと、運営委員をお願いしました!

そんなきっかけで、NPO法人ピープルデザイン研究所の運営委員として、超福祉展をはじめ様々なプロジェクトを牽引して頂いている布施田さんのチャレンジ。
時に母であり、妻であり、何より1人のデザイナーとして果敢に挑む本企画を心から応援しています。

皆様のクリスマスプレゼントとお年玉の予算は、この際ドーンと布施田さんまで気持ちよくお願いいたします!

それと、最後に。
毎日はワークとライフのバランスじゃなくて、ライフライフライフでイキたいと。
まぁ、怪しい親戚のおじさん的な存在でありたいと願っています。

いつもありがとう!

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須藤さん、ありがとうございました!

来年2020年は、超福祉展ラストイヤーです。みなさん、お見逃しなく!

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