若者おうえん基金を応援してくださっている皆様こんにちは、首都圏若者サポートネットワーク事務局長の池本です。2月12日から挑戦中の若者おうえん基金クラウドファンディングは、お陰様で、第一目標金額300万円を達成することができました。全国の社会的養護のもとに育った子ども・若者を支援する自立援助ホームやアフターケア事業者などへ大切に届けてまいります。本当にありがとうございます。https://readyfor.jp/projects/wakamonokikin 皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、次の目標を500万円と設定させていただきました。新型コロナウィルス感染拡大に伴い、大きく影響を受けている社会的養護を巣立った若者を応援する伴走支援者に対して緊急助成をするために寄付募集を行っています。すでに過去の若者おうえん基金助成先の団体のみなさんにアンケートを実施し、厳しい現状をしっかりうかがいました。役に立つ助成をスピーディに実施できたらと思います。少しでも多くの団体を応援するためにも、若者おうえん基金クラウドファンディングは最終日まで頑張りますので引き続きご支援どうぞよろしくお願いいたします!首都圏若者サポートネットワーク事務局長 池本修悟
首都圏若者サポートネットワーク事務局長の池本修悟です。「コロナに負けてたまるか!」という思いのもと、昨日書き上げました。乱筆ですがもしよろしければ今の実情をお伝えしておりますのでご覧いただけると幸いです。また、関心のありそうな人にシェアしていただけると幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。https://readyfor.jp/projects/wakamonokikin/announcements/128693
2019年度若者おうえん基金にご支援いただいた皆様お世話になっております。首都圏若者サポートネットワーク事務局長の池本修悟です。新型コロナウィルス対策で大変なことと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。先ほど昨年1月、千葉県野田市で小学4年の娘・栗原心愛(みあ)ちゃん(当時10歳)を虐待の末に死亡させたとして、父親に懲役16年の判決が下されました。このような事件がなくなるように改めて若者おうえん基金を通じて、皆様とご一緒にいろいろとやれることをしっかりと取り組ませていただければと思います。本日は近況報告とご支援のお願いをさせていただきたくメッセージを書かせていただきました。2019年度若者おうえん基金は基金造成額が18,231,957円となり助成額が7団体8件で9,294,000円となったため、2018年度から持ち越した1,089,463円を含めると助成可能額が現時点で7,292,626円ありますので、2019年度若者おうえん基金助成は2次公募を実施することとなりました。是非お知り合いで応募可能な方がいらっしゃればご案内いただけると幸いです。第2回若者おうえん基金助成(二次公募)https://wakamono-support.net/news/20200301また、並行して首都圏だけでなく全国の伴走支援を行っている団体向けに若者おうえん基金助成(研修枠)を用意しました。若者おうえん基金助成(研修枠)https://wakamono-support.net/application/現在その助成を実施すためのクラウドファンディングを現在労働組合のナショナルセンター「連合」と連携して実施しております。施設や里親の下で育った若者たちをサポートする若者おうえん基金https://readyfor.jp/projects/wakamonokikinそちらの方へのご支援もどうぞよろしくお願いいたします。首都圏若者サポートネットワーク事務局長池本修悟
首都圏若者サポートネットワーク事務局長の池本修悟です。この度は2019年度若者おうえん基金にご支援をいただき誠にありがとうございました。本日、目標金額の300万円を達成することが出来ました。これは私が申すまでもなくご支援をいただきましたお一人お一人のお陰です。私共としましては、皆さんからのご支援を活かし、困難な状況にある若者を支援するために取り組んでまいりたいと思います。具体的には、若者おうえん基金助成の公募を今月末まで行っていますので、選考委員会で選考し、2020年1月末には結果を取りまとめ、2月には助成金を採択団体にお届けいたします。今年同様2020年6月頃には報告会を開催できればと考えております。まだ、あと2日と少しありますので、この社会課題を多くの皆さんに知っていただければと思いますのでシェアのご協力をお願いいたします。本当にありがとうございました。首都圏若者サポートネットワーク事務局長 池本修悟