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パン&グルメフェス「パンフェスやろう!2」を埼玉一の規模で盛り上げたい!

2018年に所沢航空公園で行われた第1回目のパン&グルメフェス「パンフェスやろう」!好評につき第2回目をウェスタ川越で開催します!第1回目は屋外のみで行いましたが、第2回目は屋内・屋外のダブルエリアにパワーアップして、埼玉で一番のパン&グルメフェスを目指します!

現在の支援総額

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0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/10に募集を開始し、 2019/10/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

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目標金額500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/09/10に募集を開始し、 2019/10/01に募集を終了しました

2018年に所沢航空公園で行われた第1回目のパン&グルメフェス「パンフェスやろう」!好評につき第2回目をウェスタ川越で開催します!第1回目は屋外のみで行いましたが、第2回目は屋内・屋外のダブルエリアにパワーアップして、埼玉で一番のパン&グルメフェスを目指します!

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はじめに・ご挨拶

プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。パンフェスやろう!実行委員会会長の“ホドちゃん”こと程原宏明と申します。

20年ほど前からゲームやサブカルのイベントを中心に企画実行してきた自分の元に「家族で楽しめて地元が盛り上げるイベントを考えてほしい!」と住民の方々や商工会などから相談を受けたのが3年ほど前。熟考を重ね、地元にも還元できるイベントとしてひらめいたのがグルメフェスでした。

プロジェクトを立ち上げた背景

単にグルメフェスといっても、なんでもありにするとイベントがぼやけてしまいます。そこで老若男女問わず埼玉県民のみなさんから喜ばれるメイン食材として選んだのが「パン」でした。

埼玉県は年間一人あたりの惣菜パン消費額が全国第1位さらに食パン、菓子パン、調理パンの生産量が3つともTOP5に入っていて、まさに需要と供給ともパン王国。(消費額は総務省統計局「家計調査」より、生産量は経済産業省「工業統計」より算定)

パンと縁が深い埼玉県民にパンフェスは当たる!との予想があたり、昨年は初めての開催で準備不足や初夏の暑い7月の開催だったにもかかわらず、1万2千人を超える人に参加していただきました。

初回の開催で手弁当感が残る中、ボランティアスタッフ含め多くの人に支えられながらイベントを成功させたことで、なんとか2回目の開催にこぎつけることができました。お客様を含め皆様のご協力、ご支援に改めて感謝申し上げます。

このプロジェクトで実現したいこと

埼玉一の食フェスをめざしたい!

初期スタッフと共に第一回目を終えて振り返ると、イベントの運営において課題が見えてきました。多くの来場者がイベントを楽しんでいただくための準備とスタッフ人数が、その最たる問題です。

このイベントにリピートしてもらい、この先埼玉での「パンフェスやろう!」が愛されるイベントに成長するためには「来てよかった」と思っていただけるほどのホスピタリティーが不可欠と考えています。

昨年の「パンフェスやろう!」は予算の都合上、パンエリアは5店ほどまとめて入場人気店にできてしまう待機列にさえぎられて、来場者が行きたいパン屋さんになかなか辿りつけない状況が発生してしまいました。また人気パンの売り切れ情報を列の後ろまで届けることができず、お待ちになった方がお目当てのパンを購入できなかった方もいらっしゃいました。

また昨年は問題にならなかったのですが、雨が降った場合の備えがほぼできておらず天気は神頼みの状況でした。みなさんの願いが通じて昨年は梅雨期間にも関わらず好天に恵まれましたが、ここに関しても対策の必要性を感じました。

去年の反省点をふまえ、今年は来場者が増えても、より多くの方に快適でもっと楽しんでいただけるパン&グルメフェスを開催したいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。

会場は所沢航空公園の青空会場からウェスタ川越に移すことで好天時には気持ちよく外の広場で、雨天時にはパンエリアを屋内会場で行えるようになりました。好天時の屋内会場は、飲食エリアとして開放する予定です。

またどうしてもお目当てのパンを求められるニーズと、午前中の混雑を避けるために有料のチケットをご用意いたしました。こちらは本ページのリターンからのみ選択いただけます。

運営準備を改善しスタッフも増員させることで、より快適なフェス空間を実現させ、皆さまから愛される「パンフェスやろう!2」を目指します。なお、本イベントの収益金の一部は障がいのある方を応援するために、支援団体に寄付させていただきます。

ぜひ下記の開催および支援概要をご覧いただき、ご支援をいただければ幸いです。

パンフェスやろう!2 応援団

応援団の方々が当日ステージを中心にフェスを盛り上げてくれます。

         応援団長「成田童夢」

        ご当地アイドル「川越Clear's」

※上記で使用している画像は掲載許可を各事務所より頂いてます。

パンフェスやろう!2開催計画

■開催日

2019年10月14日(祝・月)

■開催時間

10:30 - 16:00 少雨決行・荒天中止

■開催地

ウェスタ川越(川越駅から徒歩6分)

■入場料

無料(併設する「ねこたま祭」は有料となります)


リターンのご紹介

パンフェスやろう!を応援していただけるように様々なリターンをご用意いたしました。

■パンフェスやろう・ねこたま祭共通ファストパス  500円

パンフェスやろうに出店しているパンブースに限り、待機列の先頭に入れるファストパスです。また共催している「ねこたま祭」エリアもファストパスをみせることで無料で入場できます。

※郵送でのお渡しとなります。

※ファストパスの有効期間は当日開始から12時半までとなります。

■ファストパス+オリジナルTシャツ  3,500円

パンフェスやろう!オリジナルロゴが入ったTシャツがファストパスと共に送付されます。

サイズはS,M.Lから選べますので必ず備考欄にサイズを記入して下さい。

■ファストパス+パンの詰め合わせ オリジナルエコバック付  5,000円

上記のファストパスに追加して、フェスに参加するパンブース全店の中から厳選したおすすめのパン10個をオリジナルエコバックをつけて会場でお渡しします。

パンフェス受付にてお渡しいたします。

※運転免許証など当日身分を証明できるものと変身したメール画面またはプリントが必要となります

※パンの指定はできません

■ファストパス+川越CLEAR'Sサイン入りTシャツ 8,000円

パンフェスやろうオリジナルTシャツに川越CLEAR'sのサインがはいったレアアイテムをゲットできます。TシャツのサイズはS,M.Lがございますので備考欄に必ず記入してください。

※ファストパスは郵送いたします。

※イベント当日に指定いただいたサイズのTシャツとサイン権を受付でお渡しします。

※ステージ終了後にサインを行う予定です。

※当日来られない場合は、全員のサインが入ったTシャツをイベント後に着払いで送付させていただきます。

■ねこたま祭・パンフェスやろうフリーパスポート(3年間)10,000円

2019年10月~2022年10月末までに行われるねこたま祭・パンフェスやろうを無料で入場できる3年間有効のフリーパスポートです。

※記載された氏名の方のみ有効です。同伴者は入場料が発生いたします。

※紛失された場合は再発行いたしません。

■<店舗様限定>プロデザイナーが作成する手書きPOP 10,000円

手書きPOPデザイナー「遠藤みさき」が売上がアップする手書きPOPをオリジナルで作成します。

A4サイズ PDF納品

※備考欄にかならず、商品名、商品の特徴、販売価格など必要事項を記入してください

資金の使い道について

制作・設備費:40万円

追加人件費:10万円


よくある質問

Q1:プロジェクトが目標金額に達しなかった場合はどうなりますか?

本プロジェクトは皆さまからのご支援によりパン&グルメフェスを開催することを目標としてAll-In方式で行うクラウドファンディングです。目標金額に未達の場合は、運営費の一部として利用させていただきます。

Q2:プロジェクトに支援しないと入場できないのですか?

支援をしなくてもフェスにはご参加いただけます。あくまでも本プロジェクトをより安全かつスムーズに運営するためにご協力をいただくのが本プロジェクトの目的です。ファストパスを持っていなくても順番がくればパンエリアに入場は可能です。

Q3:イベントが中止になった場合、リターンはどうなりますか?

悪天候や地震等のやむを得ない事情によりイベントが中止になった場合も、リターンの特典品は発送いたします。但し、お渡し会や優先エリア利用権等の当日提供となる役務のリターンは一部無効となるものがあります。その際も、支援額の返戻は行いませんので予めご了承下さい。

Q4:間違って支援した場合はどうなりますか?

選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。運営費の一部として有難く利用させていただきますので、ご了承ください。

最後に

私達が手掛ける「パンフェスやろう!」は自治体をはじめいろいろな方の協力をもって去年スタートしたばかりの、まだよちよち歩きのイベントです。

回数を重ねてグレードアップを徐々に図ることで、パン好きの埼玉県人から、さらには全国のパン好きから愛されるイベントへと発展させていきたいと切に考えております。

また、パンとともに埼玉県を代表するグルメ屋台を出店させることで、埼玉の食文化を再発見していただき、地域貢献ができるようにがんばらさせていただきます。

応援のほど、よろしくお願いいたします。

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