はじめに・ご挨拶
はじめまして!立命館アジア太平洋大学(APU)の公認サークル、APU Art Clubです。昨年の秋に新設したばかりのサークルですが、現在メンバーは100人を超え、そのうち約半数が海外から来た国際学生という国際色豊かなアーティスト団体です。
APUキャンパス内で開かれた展示会「第1回AAC Exhibition」の写真。作品の中には絵だけでなく、写真や書道、陶器など様々なものがあります。
今回、別府市を舞台に、餅ヶ浜保育園と共同で「BEPPUこどもアートフェス」を開催することとなりました。このイベントを成功させ、こどもたちが最高のアート体験をできるように、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします!
このプロジェクトで実現したいこと
「別府に住む子供たちの感性を、アートの力で伸ばしたい!」
別府市・餅ヶ浜保育園の外観
このように話す餅ヶ浜保育園 副園長との対談の中で、私たちは今回のイベントの構想に取り組みました。このアートイベントを通して、子供たちの感性が刺激され、新しいことに興味を持ち始めるきっかけになることを目指します!
私たちの地域のご紹介
別府市は、九州・大分県にある湯けむりのまちです。豊かな自然に囲まれたこの地域では、温泉をはじめ、様々な観光名所があり、国内外問わず毎年たくさんの観光客で溢れています。2000年にAPUが設立されてから、地域に住む外国人も急増し、様々な文化や価値観が混ざり合う一方、市内には昔ながらの街並みも残っていて、ここでしか楽しめない一風変わった雰囲気と景色が広がっています。
AACメンバーが撮影した別府にある商店街の写真
そんな別府市は毎年、地域一帯がアートで溢れるBEPPUアートマンスと呼ばれる大規模なプロジェクトを実施しています。この時期が近づくと、市内のあらゆる人や団体がアートをテーマにイベントを開催して別府を盛り上げます。私たちが計画しているBEPPUこどもアートフェスも、その一部として別府市に貢献します。また、別府は子育てがしやすいまちとしても有名で、こどもたちの笑顔で溢れる別府市だからこそ、今回のイベントは大きな意味を持つと信じています。
私たちが住むこの場所は、温泉のまちであり、アートのまちです。活気溢れる町が一層賑わうこの季節だからこそ、魅力溢れる別府市を私たちは全力で盛り上げます!
プロジェクトを立ち上げた背景・内容
餅ヶ浜保育園とAACの間で今イベントの構想が立ち上がった当初、保育園では7ヶ年の壁画計画がありました。
このプロジェクトは現在進行中で、BEPPUこどもアートフェスは、その1年目の成果が初めて公開される日となっています。壁画は、別府市で活動中の2人のアーティストによって描かれます。保育園に通う子供たちだけでなく、園外の子供たちやその保護者にも壁画を見に足を運んでもらいたいと考えています。

第104回大分に役立つ楽しい会 異業種交流パーティーにおいて、プロジェクトのPRをしました。両横にいるのが今回壁画を担当する別府市のアーティスト。画面左がカオナシまちすさん、右が安河内彩香さんです。中央にはAAC代表の岡本がいます。
餅ヶ浜保育園の副園長はとても熱心に、アートについて話してくれました。話の中で、「別府に住む子供たちの感性を、アートの力で伸ばしたい!」という想いが一致し、今回のイベントの構想につながりました。アートで別府を盛り上げ、この町から、将来活躍する、感性豊かな子供が育ってほしいということが私たちの願いです。
子供たちの感性は、豊かで柔軟です。この時期だからこそ、アートに触れることによって、この先も長くアートに興味を持ってもらえるようなきっかけ作りをしたいと考えています。BEPPUこどもアートフェスは、絵だけではなく、ダンスや音楽、ヨガなど、あらゆるアートの分野を同時に体験してもらえる特別な機会です。
当日は、壁画のお披露目をはじめ、APU Art Clubによる体験型のライブペイントなど、「アートに触れる」ことをテーマに別府市中の個人や団体がそれぞれの持ち時間の中で出し物をしていきます。これによって、子供たちは様々なアートを同時に楽しみながら体験することができます。私たちは、その中で何か1つでも興味のあるアートが見つかることを目指し、子供たちにとって特別な1日になるよう全力を尽くします。
APU Art Clubは、「人々にとって、アートがより身近で楽しいものとして捉えられる環境づくり」が活動理念の1つです。私たちは、アーティストとして出し物をするだけでなく、企画、運営にも携わります。アートが大好きな大学生によるイベントとして、地域の方々や子供たちがより身近にアートを感じてもらえるよう取り組んでいます。
これまでの活動
APU Art Clubのロゴです。多様性溢れるメンバーが集まり、鮮やかに世界を彩る願いが込められています。背後にある建物はAPUを象徴する双子棟、緑は自然のようにアートが身近な存在であることを示します。

私たちは、自分を表現する媒体全てをアート作品として捉えており、この展示会においても絵だけでなく、写真や書道、ポエムなど様々な価値観を同時に感じることができるように工夫しました。
他にも、学内の他団体からの依頼で旗を作ったり、オープンキャンパスの日に黒板アートを展示したりと、設立後の約半年間、主にAPU内で活動してきました。
AACのメンバーが手がけた、毎年開催されるAPハウスカップのロゴフラッグです。
オープンキャンパスの写真展で展示された、AACメンバーによる黒板アート。
今回のBEPPUこどもアートフェスは、私たちが学外で行う最初のイベントです。これをきっかけに、今後は活動の幅を広げ、より多くの人たちに私たちのアートを届けます!
資金の使い道・リターンのご紹介
支援して頂いた資金は、主にイベント当日にかかる運営費、広告費に利用させて頂きます。また、その一部は壁画にかかる費用として利用します。
広告費 10,000円
足場代(一部)150,000円
PA代 30,000円
装飾材料費 30,000円
保険料 5,000円
当日行う体験型ライブペイントの備品
クラウドファンディング手数料
その他 リターン費・雑費
リターンは全てAPU Art Clubメンバーの作品です。
支援して頂いたパトロン様全員に送らせていただくマガジンでは、APUで活躍するアートな学生を紹介させていただきます。
また、ポストカードはメンバーの作品を多数ご用意しております。それぞれ作風が違うため、メンバーの多様性を楽しんでいただけます。
実施のスケジュール
壁画の作成は現在進行中です。
当日は10月27日、餅ヶ浜保育園で行います。
壁画のお披露目、多数のワークショップがイベント中に実施されます。
イベント後は当イベントの報告を兼ねたフリーペーパーを別府市で配布予定です。
最後に
BEPPUこどもアートフェスは、私たち主催側にとって大事な一歩であり、別府に住む子どもたちにとって特別な1日でもあります。イベントが成功したと言えるのは、BEPPUこどもアートフェスが、こどもたちの将来を彩る最初の1日になることです。アートのまち別府をより盛り上げるきっかけになります。応援のほどよろしくお願いいたします!




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