みなさん、こんにちは。プロジェクト代表の原田です。今回は、文化祭の目玉の一つである現地の様子を切り取った写真展の一部をご紹介したいと思います!当日は実際に現地(タイ北部チェンライ県)で撮影してきた写真の数々を展示したいと考えています。北タイで作られた香り高く、爽やかなコーヒーを片手にこういった写真を見ていただこうという展示になっています。これはあくまでも一部です。残りは当日までのお楽しみ!原田
文化祭 の付いた活動報告
みなさん、こんにちは。プロジェクト代表の原田です。先日、文化祭で販売する北タイ産コーヒーのパッケージデザインが完成したことをお伝えしましたが、本日無事に納品されましたので、報告させていただきたいと思います!実際にコーヒー豆の袋に貼ってみると、やっぱりこのデザインにしてよかったなと思いました。みなさんはいかがでしょうか??原田
みなさん、こんにちは。プロジェクト代表の原田です。文化祭の準備は順調に進んでいますが、台風の影響が非常に心配になっております。今回は、文化祭の展示物の目玉の一つであるコーヒー・マガジンの一部をご紹介したいと思います。*現在、校正をしているところで、まだ完成ではありません。コーヒー・マガジンは私が大学3年間を通して、現地で見聞きしてきたことをストーリー仕立てにまとめた冊子です。現地で撮影してきた美しい写真をふんだんに使用した超大作です!コーヒーを片手に読んでほしい1冊になっていますので、文化祭に来られた際にはぜひご一読くださいませ。原田
みなさん、こんにちは!プロジェクト代表の原田です。今回は、文化祭で提供するコーヒー豆のパッケージデザインが完成しましたので、ご報告します。今回は縁あって、知人に紹介してもらった同い年のデザイナーToshikiくんに製作してもらいました。このデザインには主に3つの要素があります。「民族衣装のカラーリング」「真っ赤なコーヒーチェリー」「生き生きとした緑」です。 上部にある4つの赤い丸は、真っ赤に熟したコーヒーチェリーを表していて、この地域がコーヒーを通して発展していく姿を描いています。 下部にある現地の写真(生産者の村)と縦に広く続く空は、北部山岳地域の標高の高さと村を包む神聖的な雰囲気を表していると同時に、私たち消費者が現地に想いを馳せることができる機能を果たしています。 中部の緑の描写は、山で生活する人々の社会は豊かな自然なくしては成り立たないことを表しており、人間社会と自然、つまり自然と経済が共生関係にある姿、その関係性を維持していくための現場の努力を整然とさせた緑が暗示しています。 また、さきほどの赤いコーヒーチェリーの描写は、村から見上げる広い空と融合して、日本を連想させます。日本の消費者とタイの生産者が一つの空を通して繋がっているようなイメージが伝わると思います。このデザインを見た瞬間、今回の文化祭のコンセプトにぴったりだと思いました。デザインを作ってくれたトシキに感謝。今作品の立役者デザイナーToshikiくんのインスタグラムもぜひチェックしてみてください!https://www.instagram.com/toshiki_52ntrl/?fbclid=IwAR2uYmNnHGzOWs2d8PJQM2VaAQbn9bVprtCIDdzVnscq1kN4lIiG6pcRJQg原田
みなさん、こんにちは!プロジェクト代表の原田です。いよいよ来週に迫ってきました文化祭の告知フライヤーが完成しましたので、報告いたします。表裏原田