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北タイで作られる珈琲の美味しさと、生産者の等身大の姿を日本の消費者へ伝えたい!

タイ北部チェンライ県の山岳地帯で作られた無化学肥料・無農薬コーヒーを、2019年10月12・13日に青山学院大学 相模原キャンパスで開催される「相模原祭」で販売します。来場者の皆さまに「1杯のコーヒーに溶け込むもの」を感じて頂けるように、多様な展示物を企画してまいります。

現在の支援総額

90,500

100%

目標金額は90,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/19に募集を開始し、 32人の支援により 90,500円の資金を集め、 2019/10/10に募集を終了しました

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北タイで作られる珈琲の美味しさと、生産者の等身大の姿を日本の消費者へ伝えたい!

現在の支援総額

90,500

100%達成

終了

目標金額90,000

支援者数32

このプロジェクトは、2019/09/19に募集を開始し、 32人の支援により 90,500円の資金を集め、 2019/10/10に募集を終了しました

タイ北部チェンライ県の山岳地帯で作られた無化学肥料・無農薬コーヒーを、2019年10月12・13日に青山学院大学 相模原キャンパスで開催される「相模原祭」で販売します。来場者の皆さまに「1杯のコーヒーに溶け込むもの」を感じて頂けるように、多様な展示物を企画してまいります。

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みなさん、こんにちは!

プロジェクト代表の原田です。

今回は、文化祭で提供するコーヒー豆のパッケージデザインが完成しましたので、ご報告します。

今回は縁あって、知人に紹介してもらった同い年のデザイナーToshikiくんに製作してもらいました。

このデザインには主に3つの要素があります。
「民族衣装のカラーリング」「真っ赤なコーヒーチェリー」「生き生きとした緑」です。

 上部にある4つの赤い丸は、真っ赤に熟したコーヒーチェリーを表していて、この地域がコーヒーを通して発展していく姿を描いています。

 下部にある現地の写真(生産者の村)と縦に広く続く空は、北部山岳地域の標高の高さと村を包む神聖的な雰囲気を表していると同時に、私たち消費者が現地に想いを馳せることができる機能を果たしています。

 中部の緑の描写は、山で生活する人々の社会は豊かな自然なくしては成り立たないことを表しており、人間社会と自然、つまり自然と経済が共生関係にある姿、その関係性を維持していくための現場の努力を整然とさせた緑が暗示しています。

 また、さきほどの赤いコーヒーチェリーの描写は、村から見上げる広い空と融合して、日本を連想させます。日本の消費者とタイの生産者が一つの空を通して繋がっているようなイメージが伝わると思います。

このデザインを見た瞬間、今回の文化祭のコンセプトにぴったりだと思いました。デザインを
作ってくれたトシキに感謝。

今作品の立役者デザイナーToshikiくんのインスタグラムもぜひチェックしてみてください!

https://www.instagram.com/toshiki_52ntrl/?fbclid=IwAR2uYmNnHGzOWs2d8PJQM2VaAQbn9bVprtCIDdzVnscq1kN4lIiG6pcRJQg


原田

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