『元横浜マリノス斎藤陽介がUEFAチャンピオンズリーグを目指す!』プロジェクトスタッフから報告です。 久々の更新となってしまい申し訳ございません。 更新は久々ですが、斎藤選手自身はその間も様々な活動を行っていました。 地元のサッカー少年たちやゲストとして訪れるサッカースクールでの指導。 もちろん指導するだけでなく、知人のアマチュアクラブの練習に参加し実戦感覚を養ったり、先日お伝えしたパーソナルトレーニングで肉体を鍛える、といった再び欧州で活動するためのトレーニングを行っております。 そして、こちらの写真はトレーニング…ではなくて先日幼稚園訪問をしたときのものです。 「帰国した形は不本意でしたが、日本でサッカーを通じて色んな方に出会い、なかなか普通では経験できないようなことをさせてもらったり、このプロジェクトを機に様々な方からアドバイスを頂くなど、サッカー選手として、という以前に人として成長している実感があります」 プロジェクト終了まで2週間を切りました。 「支えてくれてる方、応援してくださる方に最高の恩返しができるように最高の準備して来月中旬の渡欧を目指します!」 これからも斎藤選手の応援をよろしくお願いいたします!!
『元横浜マリノス斎藤陽介がUEFAチャンピオンズリーグを目指す!』プロジェクトスタッフから報告です。 斎藤陽介選手は、みなさまの支えを励みに、日々トレーニングに勤しんでおります。 そして昨日からは、トレーニングを本格化。 マリノス在籍時にお世話になっていた田中和寿氏が代表を務める「Athlete Labo Yokohama」へ。 目的は「動作評価とフィジカル面でのウィークポイントの確認」。そこでウィークポイントを理解し、改善するためのマンツーマントレーニングです。 代表の田中和寿氏は、齋藤学選手やハーフナー・マイク選手、小野裕二選手などマリノス時代にメディカルスタッフとして関わったサッカー選手をはじめ、クラシックバレエのプロ選手など多くのアスリートや著名人の方に治療を施している、いわばスポーツメディカルの“プロ”。 そんな田中和寿氏とのマンツーマントレーニング後、斎藤選手は「自分のウィークポイントがはっきりと分かったし、パフォーマンス向上のための取り組み方が明確になりました。」と語っておりトレーニングにかなりの手応えを感じているようでした。 これから、チームを決めてそこで活躍するために今後も定期的に通い、さらなる強化に努めるとのことです。 これからも斎藤選手の応援をよろしくお願いいたします!! [Athlete Labo Yokohama]Athlete Labo Yokohama グループには鍼治療室。パーソナルジム。整骨院の3部門を運営しています。都筑区の地域にて多くの患者様のサポートができるように患者様のニーズに合わせて連携治療ができるような体制を整えています。 【グレイスフル鍼灸治療室の特徴】横浜マリノスにて20年間メディカルグループを統括していた総院長でグループの代表田中の治療が受けられる唯一の施設。『プロスポーツ選手が集まる施設が信頼と実績の証』サッカー日本代表の斉藤学選手やハーフナー・マイク選手。ベルギーリーグで活躍中の小野裕二選手。Jリーグで活躍する選手やクラシックバレエのプロ選手など多くのアスリートやモデル・著名人がパーソナルトレーニングや総合治療を受けに来られます。 【こんな症状でお困りの方】☆ぎっくり腰・ぎっくり首(寝違え)など急な痛みでつらい方☆四十肩・五十肩で改善されない方☆ひどい肩こり・慢性的な腰痛を抱えている方 予約専用電話:070-5581-5551予約専用メール:athletelabo@y-mobile.ne.jp
『元横浜マリノス斎藤陽介がUEFAチャンピオンズリーグを目指す!』プロジェクトスタッフから報告です。 斎藤陽介選手は、みなさまの支えを励みに、日々トレーニングに勤しんでおります。 さて、先週は出身クラブである太子堂SCの練習に参加したことは活動報告でもご報告させて頂きましたが、昨日は神奈川選抜時代の知り合いである平川正城氏が運営している 「MASAKI SPORTS ACADEMY」を自身のトレーニングも兼ねて訪れました。 このスクールのコンセプトは“世界で通用する選手を育てる”ということです。 そのためトレーニングは、テクニックの向上だけではなく、コーディネーションやムーブメントを取り入れたフィジカルの強化、さらにはストライカーやキーパーのための特別なトレーニングが導入されていていました。 「このスクールに通う子どもたちは、高い意識を持って真剣にトレーニングに励んでいました。そんな子どもたちと、海外で戦ってきた自分が一緒にプレーし、声をかけてあげることによって少しでも何かいい影響が与えられればいいなぁ」とサッカー選手として立派な意気込みを持って参加したようでしたが… 「子どもたちを見習って高い意識と基準を持ってトレーニングに励んでいかなければいけないな、と思いました。」と斎藤選手自身“何か”を感じたようでした。 日々是好日。 これからも斎藤選手の応援をよろしくお願いいたします!!
“未来ある子どもたちに自分の経験を伝えたい” 『元横浜マリノス斎藤陽介がUEFAチャンピオンズリーグを目指す!』プロジェクトスタッフから報告です。 斎藤陽介選手は来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場を目指して日々トレーニングを行っています。 そして、本日からは出身クラブである『太子堂SC』の練習に参加し、指導を手伝っています。 「地元の後輩であり、日本サッカーのこれからを担う子どもたちに自分の経験や世界で通用する技術、そしてなによりサッカーを愛する気持ちを伝えたい」ということが、斎藤選手の目的です。 練習中は実際にプレーを実践してみせ、子どもたちの信頼を勝ち取ることに成功! 技術を見せたかいもあってか、練習が終わるとたくさんの子どもたちに囲まれ質問攻めにあっているようでした。 練習を終えて斎藤選手は、「ひたむきにボールを追って、常に勝利にこだわりながらサッカーをしている姿を見て自分自身の刺激にもなりました。今後もこういう活動を通して子どもたちに夢を与えていきたいと感じました。」と、子どもたちに教えるだけでなく、新たな刺激も感じたようです。 また今後の活動については、「来シーズンに向けてチームが決まれば、またしばらく日本を離れる時間が長くなります。そうなった時のためにいま日本にいる時間を大切にして、日本サッカーのためにできる限りのことをしていきたい」と語っています。 これからも斎藤選手の応援をよろしくお願いいたします!!