Check our Terms and Privacy Policy.

18年間、多くの人の行き交う場所だったカフェがこれからも続いて欲しい

東京・中野。駅から徒歩5分ほどの裏路地にある古いけど、長く丁寧に使われているマンション。その1階でギャラリー&カフェuna camera livera通称ウナカメが営業を始めて今年で18年になります。様々な人たちが行き交う交差点のようなシェアカフェを存続していくためのお願いです。

現在の支援総額

526,800

105%

目標金額は500,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 126人の支援により 526,800円の資金を集め、 2019/11/10に募集を終了しました

18年間、多くの人の行き交う場所だったカフェがこれからも続いて欲しい

現在の支援総額

526,800

105%達成

終了

目標金額500,000

支援者数126

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 126人の支援により 526,800円の資金を集め、 2019/11/10に募集を終了しました

東京・中野。駅から徒歩5分ほどの裏路地にある古いけど、長く丁寧に使われているマンション。その1階でギャラリー&カフェuna camera livera通称ウナカメが営業を始めて今年で18年になります。様々な人たちが行き交う交差点のようなシェアカフェを存続していくためのお願いです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!

先日、ウナカメにてリターンの1つであります、ランタンの試作を行いました。

ランタンの文字入れをお願いしたのは、“裸足でスパイス”の店主であり書家の井上由香さんです。

丸さんはじめ、ウナカメ界隈でも沢山のファンがいる由香さん。
「最近、書いていないから自信ない~。」と仰いながらもニコニコと墨を磨りながら試案してくださいました。

試しに、ウナカメの窓際に幾つかランタンを並べてみますと、支援してくださった、おひとり、おひとりの優しいお気持ちがホンワリ光を放っているようで、とても温かく良い雰囲気でした。

由香さん、ありがとうございます。
支援してくださった皆さん、どうぞお楽しみになさってください。













シェアしてプロジェクトをもっと応援!