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「STOP THE 自死・ドラッグ・いじめ」命の儚さを演劇で伝えたい!!

私たち国際曲劇団は「ストップ・自死、ドラッグ、いじめ」をスローガンとした演劇の実施やテレビドラマの制作や音楽イベントを行い、特に子供達に生きることの大切さや素晴らしさを伝えてきました。エンターテイメントを通じて、一人でも多くに人に社会問題を肌で感じていただき、感動を共有し、次世代の意識を変えたい!

現在の支援総額

250,000

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 2019/10/25に募集を終了しました

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「STOP THE 自死・ドラッグ・いじめ」命の儚さを演劇で伝えたい!!

現在の支援総額

250,000

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 2019/10/25に募集を終了しました

私たち国際曲劇団は「ストップ・自死、ドラッグ、いじめ」をスローガンとした演劇の実施やテレビドラマの制作や音楽イベントを行い、特に子供達に生きることの大切さや素晴らしさを伝えてきました。エンターテイメントを通じて、一人でも多くに人に社会問題を肌で感じていただき、感動を共有し、次世代の意識を変えたい!

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国際曲劇団 ALIVE 「富良野塾OBユニット公演2019 愛の書く物語」

11月2日(土)
13:00~受付開始
13:30~入場
14:00~公演スタート


◎◎はじめに・ご挨拶◎◎


 公演の様子

国際曲劇団は設立以来、今日までに「ストップ・自死、ドラッグ、いじめ」をスローガンとした演劇の実施やテレビドラマの制作を行い、特に子供達に生きることの大切さや素晴らしさを伝えてきました。

設立15年目を迎えた今年は倉本聰氏主宰の富良野塾出身者による、ふらの演劇工房様の協力のもと教育文化会館にて全席招待制(約350名)による入場料無料の公演を2019年11月2日(土)に実施いたします。

入場無料にて気軽にプロの演劇に触れていただき、楽しさと感動を共有するとともに「命の儚さ、尊さ」に改めて触れていただけるよう、公演実現のために資金のご協力をお願いしたいと思っています。

当会は自殺撲滅を訴えている団体ですので演劇は娯楽性の強いものではなく、自殺を取り扱った内容となりますが、あくまでも演劇を通じて命の大切さについて考えていただきたいと思っています。



◎◎未だ絶えない「自死」◎◎


私たち国際曲劇団は2004年の設立以来、今日までに札幌市、北海道教育委員会、北海道警察をはじめ各企業様等からの後援の下「ストップ・自死、ドラッグ、いじめ」をスローガンとした演劇や音楽イベントの実施、テレビドラマの制作を行い、特に次世代を担う子ども達に‘生きることの大切さ’や‘当たり前の日常の素晴らしさ’を伝えてきました。

しかし、こういった活動の一方で世間では一向に自殺者が後を絶たないという状況が続いております。


◎◎自死につながる‘いじめ’の存在◎◎


様々なメディアを通じて、いじめによる自殺という報道は繰り返し行われております。例えば私達の生活をより便利且つ豊かにするために開発されたインターネット、そこから生まれたSNSも、一部では意図した使われ方がされずにいじめの道具として使われてしまい、それがやがて自殺という最悪の結末を導いてしまうことも多々あります。


このように人が命を絶たざるを得ない状況に追い込まれることのない社会を一日でも早く実現する事が求められていると考えます。


数少ないスタッフでは広報活動にも限界があり、これまでの私共の公演で足を運んでいただいた方はスタッフ・出演者の関係者が中心となったもので本当にこの演劇を観てもらいたいと思う方の割合は少なかったように思われます。

そこで一人でも多くの方に観劇いただくために検討した結果として、アクセスしやすい会場で無料による公演を行うこと、そしてその演劇もこれまで以上にレベルの高い内容で実施しようということに至りました。

そして無料公演の実現は多くの方に命の大切さについて考えて欲しいという私共の悲願となりました。

準備を進めていく過程で倉本聰氏主宰の富良野塾出身者による、ふらの演劇工房様の協力を得られることになり、実現に一歩近づきました。

しかし、無料公演として実施するためにはこれまで以上に多額の資金が必要となるため、私共にとってそれは高いハードルとなりました。

 私共NPOの会員の会費、企業の協賛金、各種助成金の活用には限界がありましたが、一人でも多くの皆様のお力をお貸しいただきたい。そして一人でも多くの方にこの活動と思いをお届けしたい!という思いから、クラウドファンディングとしてスタートを切らせていただく運びとなりました。


◎◎これまでの活動◎◎

・2001年〜2004年平尾昌晃 愛全会グループ慰問チャリティライブ、HBC 主催公演「1st kids」等、チャリティイベントに係る

・2005年1月国際曲劇団主催公演「3rd Forest Stop The 自死」開催

・2006年3月「4th Forest Stop The Drag & 自死」・2007年1月「5th Forest Stop The Drag & 自死」

・2008年4月「6th Forest Stop The Drag & 自死」・2009年8月「7th Forest Stop The Drag & 自死」

2009年11月TVH 開局20周年記念ドラマ「ALIVE」ゴールデンタイムに放送 (→wiki←)

・2010年4月「8th Forest Stop The Drag & 自死」

・2011年8月「9th Forest Stop The Drag & 自死」・第1回ALIVEミュージックフェスティバル開催

・2011年11月 東日本大震災の被災地を訪問。ミュージックフェスティバルの収益に一部を義捐金として寄付、ALIVEとフェスティバルのDVDを配布

・2012年8月 第2回ALIVEミュージックフェスティバル  ・2012年12月「10th Forest Stop The Drag & 自死」

・2013年8月 第3回ALIVEミュージックフェスティバル  ・2014年3月 「11th Forest Stop The Drag & 自死」

・2014年11月 国際曲劇団設立10周年記念感謝祭  ・2015年8月 第4回ALIVEミュージックフェスティバル 

・2016年9月 第5回ALIVEミュージックフェスティバル  ・2016年9月 「12th Forest Stop The Drag & 自死」小学校による芸術鑑賞作品として開催


◎◎必要経費◎◎


施設利用料金(2日間)

\210,600

2日間利用

施設付帯設備使用料

\500,000

2日間利用(ホール設備利用分)

旅費交通費

\648,000

15名×2泊

大道具輸送料

\54,000

トラックレンタル代

舞台美術制作料

\650,000

過去実施実績

広告宣伝費

\300,000

チラシ、フライヤー、パンフ等

雑費、事務用消耗品費

\100,000

著作権料、事務用品等

会議費・謝礼金

\200,000

\20,000×10回

通信費

\25,000

郵送料、電話代等

ビデオ撮影、DVD編集

\500,000

業者発注

照明

\500,000

過去実施実績

音響

\300,000

過去実施実績



◎◎リターンについて◎◎

リターンに関する説明や画像を載せましょう。


◎◎実施スケジュール◎◎

 ・8月28日〜10月25日クラウドファンディングオープン

 ・10月11日(金)〜キックオフ懇親会開催

 ・11月1日(金)〜公演前夜祭懇親会

 ・11月2日(土)〜公演当日。打ち上げ(星澤屋)

 ・1月下旬〜公演DVD完成。ご希望者に発送


◎◎最後に◎◎

なんとか活動を継続し、次世代の意識を変えていきたいと考えております!何卒、宜しくお願い致します!

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