2019/09/25 20:00

播州織には200年以上の歴史があります!
では、

◯どんな織物?

播州織の歴史 (参照サイト)

糸を染めてから織る、チェックやストライプなどの柄が特徴の先染め織物。色彩豊かで、肌触りがよく、自然な風合いです。

西脇には加古川、杉原川、野間川があり、染色に不可欠な軟水が豊かにあったお陰で一大産地になりました。歴史を紐解くと、非常に興味深いのですが、アメリカ、ヨーロッパ、中東、とあらゆる国々に輸出をしていたんです。今では業界の方以外で播州織のことを知っている人はほとんどいないのが悲しいです。

織物は縫製工場へと生地が渡り、洋服になるため、播州織としてダイレクトにお客様の元へ運ばれることはほとんどなく、知名度が上がらないのが残念なのです。

ここで、今まで身近でなかった播州織を身近な存在にさせたひとつのきっかけはtamaki niimeだと思います!

tamaki niimeでは、実際に織られているところをShopから見ることができます。そしてそこで織られた作品を手にすることができます。私たちが身につけるものがどこで、誰が、どんな風に作られたかを体感できる感動がここにはあります。

◯播州織の現在

ピーク時と比べると機屋さんが少なくなっていますが、市をあげて新しく播州織を用いる若いデザイナーを応援しようと取り組んでいます。

◯tamaki niimeが生み出したもの

tamaki niime profile

軽くて、ふわっふわのショール

柔らかさにこだわり続け、ふわふわすぎて、シャツとして縫製できなかったのです。

今ではなんと、コットンの栽培から、染色、織、編み、縫製、販売を自社で行なっています。

これからも、我々はもちろん、皆さんにとってもわくわくするようなことをしていきます!スタッフがそれぞれに、自主的にやりたいことを実行していき、どんどん面白い方向へと進んでいます。

◯特徴

全てに個性があり、only oneとして生み出される。必ずご自身に合うものが存在するよう、わざと面倒なことを沢山行い、手間暇かけています。

そして、私たちの行うことの前提には、”地球のために”があります。例えば最近では、『大地の再生』さん達とShop&Labが立つこの土地を、大きく変化させました。コンクートとアスファルトに覆われていた土地を、土が呼吸できるように空気と水の流れを作り、地上には木々や色とりどりの花を咲かせる植物など、たくさんの緑が増えました。

大地は根っこでつながっていて、tamaki niime の大地からも、地球にやさしいことを広げています。

コットンの栽培は、無農薬で栽培しています。染色では、今までの化学染料だけでなく天然の染料を使ったり、また、その染料を作るために藍などの植物を自社で育て始めました。

その他、残布をいらないものとせず、素敵なものに生まれ変わらせたりしています。

◯想い

少しずつtamaki niimeの認知は広がってきていますが、もっと多くの人に、世界中の人たちに、私たちの作品や私たちの取り組みを届けたい。

今回のクラウドファンディングは、私たちにとっても大きなチャレンジとなります。北欧の皆さんに tamaki niimeの存在を認知して頂き、西脇、播州を盛り上げていきたいです!

どうか温かいご支援をお待ちしております。

tamaki niime スタッフ

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