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港町神戸の舟工房を継承し六甲山の木でモノづくりができる拠点を作りたい!

六甲山の手入れの為に間伐された木材を使ってテーブルや椅子を自作で作ったり、ものづくりが好きな同士が交流を持てるコミュティづくりをします。講師はプロの家具作家や職人、リノベや改修専門の建築家などを連ね、個人や店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える施設を作ります。

現在の支援総額

1,380,000

114%

目標金額は1,200,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 118人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

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港町神戸の舟工房を継承し六甲山の木でモノづくりができる拠点を作りたい!

現在の支援総額

1,380,000

114%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数118

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 118人の支援により 1,380,000円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

六甲山の手入れの為に間伐された木材を使ってテーブルや椅子を自作で作ったり、ものづくりが好きな同士が交流を持てるコミュティづくりをします。講師はプロの家具作家や職人、リノベや改修専門の建築家などを連ね、個人や店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える施設を作ります。

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◆はじめまして、ヤマサキマサオです!◆


▲カホンワークショップ @MTRL KYOTO▲

2009年に国産の間伐材を使ってカホンという打楽器を手作りするワークショップ集団「CAJON PROJECT」を立ち上げました。

カホンという打楽器をみんなで手づくりすることで、森林の資源活用方法について地域の人たちと考え、子供達に山を守る大切さを伝えながら、木の良さやものづくりの楽しさを体感していただくプログラムです。

2015年からは、神戸市公園緑化協会と神戸スマイルプロジェクトとシェアウッズの3団体で「KOBEもりの木プロジェクト」という団体を立ち上げ、神戸市が策定した「六甲山森林整備戦略」に基づき、六甲山の森を手入れした際に発生する間伐材を使った製品開発やワークショップを神戸の方々を巻き込んで展開しています。

※間伐材とは!?
植林された杉や桧は、成長に伴い木々が生い茂り間隔が狭くなります。
そのままにしておくと、陽光が入らなくなり、ひ弱な木になってしまい、将来立派な丸太(原木)を育成する為には、過密になる木々の一部を計画的に伐る作業が必要です。その作業の事を「間伐」と言い、その際伐採された木材の事を「間伐材」と言います。
この間伐された木々を有効に活用することで、六甲の木々の整備や育成に還元できます

◆港町神戸のレジェンド、舟工房を継承したい!マルナカ工作所プロジェクト◆


▲マルナカ工作所、現在の画像①▲


▲マルナカ工作所、現在の画像②▲

兵庫津(ひょうごのつ)にある、舟大工工房マルナカ工作所を引き継ぐことになりました。家具などが作れる木工機械が一通りあり、今では手に入らないようなレトロな工具がたくさん現存しております。

その場所を整備と手入れを行い六甲山の間伐材を使って、テーブルや椅子を自作で作るワークショップや、木の打楽器「カホン」の制作&演奏会などもできるスペースにしていきます!
そして、ものづくりが好きなユーザー同士が交流を持てるコミュティづくりもします。


▲カッティングボードワークショップ▲

講師には「プロの家具作家」や「木工職人」「リノベや改修に強い建築家」などを連ね、個人邸はもとより、店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える場として提供をしていきます。

この施設のリノベーション費や運営、維持管理にコストがかかります。
その一部をクラウドファンディングで集めたいと思います。
ご支援いただけたら幸いです!

◆なぜ?これを始めようと思ったのか!◆


神戸港が開港して今年で150年。神戸港の開港後、西洋家具を始めとする西洋の木工技術がいち早く神戸に持ち込まれ、当時、港周辺にはたくさんの舟工房や西洋家具工房の集落ができていました。

その集落も社会情勢の変化と後継者不在等による職人の高齢化が進み、工房や木工所は閉鎖されていき、そのような工場はもうほとんど残っていません。。。

僕たちは、そのような神戸の歴史文化を途絶えさえず「場」引き継ぎ残していく必要があると考えました。




神戸市が策定した「六甲山森林整備戦略」の一部に書かれてある「六甲山の森を手入れした際に出る発生材を活用し神戸ブランドの木製品を開発する」という計画の一部お手伝いを始めて2年が経過し、六甲山の歴史はもとより、神戸という地域の歴史自体により関心を持つようになりました。

というのも、昨年から兵庫区西出町にある60年続いた舟大工の工房「マルナカ工作所」さんが廃業するにあたり、その工房を引き継ぐことになったのをきっかけに、兵庫南部、いわゆる神戸港から兵庫津、兵庫運河などの「港」や「造船所」などの歴史にも首を突っ込みたくなってしまいました。

神戸港が開港してちょうど今年で150年を迎え、神戸市では様々な記念事業が予定されています。 明治元年が1867年でちょうど150年であり、まさに神戸開港は明治近代化の歴史の始まりなのです。

時の江戸幕府はペリー来航により下田港を開港した後、日米修好通商条約により、横浜、函館、兵庫(神戸)、長崎、新潟の5港開港が決定され、横浜、函館、長崎の3港が1859年に開港した8年後、神戸の港は開かれました。その開港によって、「西洋家具」をはじめ、「ジャズ」「サッカー」「コーヒー」「ゴルフ」「洋菓子」「映画」等、日本人が今まで体験したことない様々な文化が持ち込まれたのです。



神戸開港がきっかけで「西洋家具」の製造技術も神戸で生まれたと言われ「神戸開港の明治のはじめ、舟大工の技術を持った職人が、外国人の持ち込んだ西洋家具や外国船の装備品などを見よう見まねで作ったり、道具商が不用になった家具を買い取り、修理販売するようになった」のが神戸家具の始まりとされています。

さらに、「1906年(明治39年)には、西洋家具工場として7工場があったと「神戸市統計書」に記されている」とのことで、これは明治後期の六甲山の大植林事業の時代と時期を同じくしています。ただ当時は、この六甲山に植林された「木」が「神戸家具」に使われるということは想定もしてなかったと思います。

あれから100年が経過し「森」と「港」をつなげ、神戸の 「レガシー(遺産)」をもう一度再構築し、

僕たちは、そのような神戸の歴史文化を途絶えさえず「場」引き継ぎ残していく必要があると考えました。

◆カホン打楽器手作りワークショップ集団「CAJON PROJECT」とは?

僕の今の活動や仕事の原点は、このカホンプロジェクトにあります。当時の職場での取引先に「森林組合」さんや「林業関係者」さんたちがいて、日本の森林や林業の抱えている問題を少しでも一般の方に広く知ってもらおう、木の良さを体感してもらおうと、仲間たちで考えたのが「間伐材でカホンという打楽器をみんなで作る」ということでした。カホンとは、スペイン語で「箱」という意味で中南米で生まれた打楽器です。その箱にまたがって太鼓のようにドンドンと叩くのですが、内側にギターの弦のような響き線を仕込むことで、ドラムのバスドラのような音が鳴り誰でもすぐに楽しめる魅力的な楽器なんです。

2009年に大阪で活動を開始して以来、北海道、青森、能代、福島、東京、石川、愛知、京都、兵庫、奈良、岡山、広島、福岡、熊本、等々全国各地の森林関係の方々とのワークショップを継続し一般の方や子供達に日本の森について考えてもらうきっかけになっています。カホンプロジェクトの活動のことは、学芸出版社から出ている「森ではたらく!〜27人の27の仕事〜」に詳しく寄稿していますのでよろしければぜひご覧ください。 


カホンプロジェクト公式ページはこちら


◆マルナカ工作所が新たな役割を担います◆


▲舟大工 中田氏▲

船大工一筋60年の中田師匠が引退を機に、工房 マルナカ工作所を新たに「マルナカ工作所」と同じ名称を引き継ぐことにしました。

次の世代にこの場を残していくために、「兵庫津」周辺のクラフトコミュニティが「製材」「加工」「ストック」「設計デザイン」機能をもつようなそんな楽しいことを、ウズラボ竹内 正明さんやまさごさんたちと行います。

さらに、もりの木プロジェクトでは、新たなワークショップの展開として「もりの木フレンズ」という六甲山材を使ったワークショップを行い企画運営したい仲間も大募集します!

そして、この場所が新たな役割を担っていきます!

◆六甲の間伐材が市場にでるまで!



 

◆マルナカ工作所のあるまちについて!

マルナカ工作所のある兵庫県神戸市兵庫区の南部地域は、現在ではあまり知られていないのですが、実はとても歴史が深いところです。

マルナカ工作所の面している海辺は、古くは平安時代に平清盛によって修築された大輪田の泊(おおわだのとまり)として知られ、日宋貿易で栄えた良好な港でした。のちに兵庫津と呼ばれるようになり、兵庫城が建てられたのですが、「兵庫県」という県名は、この兵庫城跡に初代県庁が置かれたことに由来しているのです!

とはいえ残念ながら、大輪田の泊も兵庫城も初代兵庫県庁も現存していません。日常の生活において、このまちの奥行きを実感する機会は滅多にないのです。



▲現在の兵庫運河の風景▲

そんな中でも現存する身近な遺産といえば、明治時代に兵庫津に建設された「兵庫運河」です。

第二次世界大戦後、この運河は材木の貯木場として使われ、周辺には木材関係の仕事場が多くありました。
がしかし、こちらも残念ながら現在はあまり使われておらず、関係する仕事もとても少なくなりました。

でもここ数年、こだわりのあるお店や場所が、ポツポツとではあるけれど、この辺りにできはじめています。

北欧ビンテージの家具や雑貨を買い付け・リペアー・販売を行っているお店では、材木の製材所と空間をシェアしており、工場と倉庫ならではの特徴を活かしています。
古材の壁や、複雑な木の屋根架構がかっこよく、男の人がひとりでも入りやすいお店になっています。



▲北の椅子と(店名)㈱三栄▲


そのほかにも、生産地まで足を運びコーヒー豆を買い付けてくる生豆屋さんや、革靴や革製品の共同工房、街を耕す食堂、本格的なフランスのパンを作っているパン屋さんなど。倉庫や町工場に限らず、まちのストックを活かして、若い世代の人たちが自分たちの仕事と暮らしをはじめています。


▲フランスのパンをつくっているお店▲

それらのお店や場所には遠方から来るお客さんも多く、まちの人たちにも親しまれています。商店街を利用するおばあちゃんがパンを買っていったり、町工場の職人さんがカフェでお昼休憩をしていたりします。

そのようなまちにあるマルナカ工作所で神戸の六甲山とまちをつなげ、材をストックし、紹介し、手にとってDIYができる場所にしたいと思っています。

元々この辺りにあった生業や関係性を引き継ぎながら、日常のなかで、少しずつ少しずつまちが更新されていく。そのジワジワとした拡がりがこれからどうなっていくのか、とても楽しみにしています。
 

▲レポートby ウズラボ まさごひみか▲

◆今回のリターン品(提供商品とサービス)

建築家や職人などのサポートを受けつつ、六甲山の木材を使った家づくりや店づくり、家具づくりなどのセルビルドやDIYができるサービスを提供していきます。

◆六甲山材を使ったワークショップの開催。
・六甲山の木でオリジナルこどもイスを作ろう!
・六甲山の木でつくる、マイカッティングボード!

◆六甲山材を使った木製品(今回だけ)を提供します。
・六甲山ヒノキの名刺入れ(名入れ付き)(10個)
・日本酒ぐい飲み(2個セット)(限定)
・ティンバーポッド+森育ち+お好きな種(5セット限定)
・ベビースプーン+スープスプーン親子スプーンセット(5セット限定)
・六甲山材でつくったテーブル(限定制作)

◆施設利用券+六甲山材+アドバイス券
・週末DIY作家さん応援リターン(5名限定)
・実践デザインワークショップ!(5名限定)

◆今後の展望

地元六甲で育った「木に多く触れる機会を作りたい!」
木を使う専門の施設に多くの利用者が増え、兵庫南部に人が集まるコミュニティができ、近隣の閉鎖施設の有効活用やリノベーション、店舗開業などの支援事業も展開できる場づくりがここを拠点として行っていきたいと思います。
できるだけ多くの人を巻き込んでみんなが自分たちの場所として認識でき楽しめるような施設になっていければ!
支援や応援&一緒に参加できる仲間も同時に集えれば最高です!

▼資金の使い道

施設内装工事費          60万円

レーザー加工機購入費 30万円

施設運営費      30万円

▼マルナカ工作所復活プロジェクト実行メンバー


◆ウズラボ スタッフ一同

マルナカ工作所がある神戸市兵庫区に拠点をおく建築設計事務所です。
住宅の設計を中心に、建築デザインを通じて<まち>に拡がっていくような、さまざまな場づくりに取り組んでいます。
最近は、大阪長屋のリノベーションを多く手がけています。耐震補強を施しつつ、現代的な生活に適応させて、旧くて良いものを永く住み継ぐお手伝いをしています。
また、設計活動に加え、文章の執筆、町家再生イベントの企画運営など、多岐にわたる活動をおこなっています。DIYでの空間づくりにも積極的で、ウズラボのオフィスは兵庫区のデッドストック木材を使って構成されています。木に触れ合える居心地の良い空間となっています。

マルナカプロジェクトでは、空間づくりに関わるもろもろの仕事を担当します。
webページ http://www.uzulab.info

 

◆「Kobeもりの木プロジェクト」
(公財)神戸市公園緑化協会、シェアウッズ、神戸スマイルプロジェクトの3団体で立ち上げたプロジェクトです。
六甲山の手入れから発生する材の活用を考え、利用していく仕組みづくりをすることで、神戸の森と暮らしを守ることにつなげる”ことを推進しています。
webページ www.kobe-park.or.jp

 

◆田中良平
1980年2月2日生まれ、趣味はあんこ作り

2016年より家業の有限会社田中製材所に勤務。
前職での経験を生かして木材の販売、加工、塗装の業務に携わる。また大阪府の森林、木材利用に関わりを持つ。
ヤマサキさんが立ち上げたカホンプロジェクトをサポートする。

◆マルナカプロジェクトでは、あんこ作りと小型CNC(コンピューター制御の木工加工ルーター)担当します。
※小型CNC(コンピューターでデザイン・図面を入力して加工をおこなう機械)

 

◆寺井 靖
1975年11月生まれ。1999年、京都精華大学造形学部版画学科卒業。
卒業後、サインの設計、製作、施工の業務に携わり、公共・商業施設の現場を経験

2012年に楽器のブランドsumikovを立ち上げ、フルハンドメイドでパンデイロ(タンバリンに似た打楽器)の製作を開始。

2016年独立。
会社名sumikov(スミコフ)として活動を開始。サイン業務、設計、製造、施工。
サイン製作で培ったノウハウを活かし、楽器製作、プロダクトデザインなど新たな世界を繰り広げる。





 

最新の活動報告

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  • 皆様こんにちは、マルナカ工作所プロジェクトの山崎です。改めまして、リターンの発送準備と現在の進捗状況をお知らせいたします。 5/27のカッティングボードづくりWS、6/3-4のカホンづくりWS、スツールづくりWS等につきましては、支援いただきました方々に個別にご連絡しておりますのでチェックをお願いします。 リターン商品の発送につきましては、商品によって5月末から6月以降の発送すべく、現在制作等の準備を進めておりますのでこちらからのご連絡をお待ち願います。 さて、マルナカ工作所の改装につきまして、少しづつ片付けをしながらデザイン及び機材の設置等の検討を進めております。古い年期の入った工具やかんな、金物がたくさん出て来たり、船大工工房だけあって超ロングなオールや、船舶用の窓やランプ、ラットなどが出て来ました。 現時点での予定としては、6/24ごろの完成を目指して色々準備していきたいと思いますが、その前に支援いただきました皆さんにビフォアの状態を見ていただく機会をと思いまして5/20(土)をマルナカ工作所を解放いたしまして一般公開しようと思います。また当日は、工房内の木材の整理も合わせて行いたいと思いますので、少しでもお手伝いいただける方は大歓迎です。 11:00ごろから17:00ごろまで開けておりますので、もしよろしければ見学に来てくさい。   (今後の予定) □「マルナカ工作所 ビフォア内覧会」 期日:5月20日(土)11:00〜17:00 □「カッティングボードづくり」 期日:5月27日(土)13:00スタート  □「作れる椅子づくりws」 期日:6/3(土)6/4(日)10時スタート〜14時ごろ終了 □「プレミアムカホンづくりws」 内容:六甲山の間伐材等マルナカ工作所内の木材を使ってオリジナルのカホンを作ります。 期日:6/3(土)6/4(日) 14:30〜17:00 □「船大工と作る小さなお舟づくりws」(仮) 期日:6/17(土)近日公開します。 □「木の時計づくりws」(仮) 期日:6/18(日)近日公開します。 6/24(土)工房運営開始予定 オープニングレセプション(予定) もっと見る

  • この度、マルナカ工作所プロジェクトにご支援いただきました皆様のおひとりおひとりの暖かいご支援のおかげをもちまして、クラウドファンディングの目標金額を達成することができました! 本当にありがとうございます。 クラウドファンディングの説明会を2/11に開催し、早々にご支援をいただいた皆様には本当に勇気づけられました。途中、思うように伸びない中でも、サイトをのぞいていただいて協力いただいた方には本当に助けられました。後半、読売新聞に取り上げていただいた記事を見てアナログなアプローチをいただいた方々、本当に嬉しかったです。 最後の1週間は、自分でも何が起きているかわからないような状況がおきてました。あとからアカウントを辿ってみると、あの人このかた‥みなさん気にかけてくれていたんだなあと感動の一言でした。もちろん、まったく存じ上げない方もたくさんいらっしゃいました。本当に有り難かったです! 最終日はPV(サイト見ていただいたトータルの閲覧頁数)が2760アクセスを超え、十数人の方がサイトをシェアしてくれていました。目標金額を達成してからも更に伸び、合計1,380,000円の金額を支援していただく結果となりました。 工具や道具をご提供いただいた方や、何もできないけど応援してると電話で伝えていただいた方などにも感謝の気持ちでいっぱいです。また途中、僕がなかなか動けない状況の中、活動報告をたくさんあげていただいたり、協力いただいたチームの皆様、本当にありがとうございます。 さて、これからが本番で、この資金を大事に活用させていただき「マルナカ工作所」をいい感じの場所にしていきたいと思いますのでご期待ください!引き続き進捗などをお伝えするために、新たにウェブサイトの開設も予定していますので、随時ご報告いたします。 そして今日は早速、ウズラボチームとデザインの打ち合わせをしました。とりあえず、シャッターを赤くしてみました笑。(写真) 2017/4/4 マルナカ工作所プロジェクト ヤマサキマサオ         もっと見る

  • ここ数日で、皆さんに応援していただき、マルナカ工作所プロジェクトのクラウドファンディングが急速に伸びています。せっかくなので、できたら達成したいなあと思ってます。 明日3/30の23:59でクラウドファンディングは終了しますので、それまでしばらくお付き合い下さい。 今日も新聞をみたというかたからお電話をいただき、なんでも、金物屋さんをやっていて先代がマルナカさんに大変お世話になったので、ぜひ協力させてほしいと、わざわざ工房まで来られ、スライド丸ノコやジグソーやらたくさん寄付いただきました。 ほんまありがたいです。 また、いつもお世話になっているマスダマキコさんからも、糸のこをお安く提供いただけるとのことで5台ほど導入しようと考えています。益々、機材も充実してきました。 リターンの年間パスも限定残りわずかになりました。実は、リターンの中で一番お得なのは、この年パスだったります。 残り2日。カホンワークショップやら賀來 寿史さんのつくれる椅子ワークショップやら、FLYING FLAMESFumihiro Miuraさんのオリジナル額縁やら、まだまだ魅力的なリターンがありますのでよろしくお願いします。 もっと見る

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