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48歳主婦が日本人初の快挙に挑戦します!【ウィンタートライアスロンinイタリア】

今年の冬、ウィンタートライアスロン日本選手権で優勝し2020年2月にイタリアで開催される世界選手権に挑戦することに!この競技はいずれ冬季オリンピックの正式種目となると言われています。現在48歳、メダル獲得とウィンタートライアスロンのを普及を目標に頑張っているオバちゃんに愛の手を差し伸べてください!

現在の支援総額

527,000

105%

目標金額は500,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/19に募集を開始し、 50人の支援により 527,000円の資金を集め、 2019/10/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

527,000

105%達成

終了

目標金額500,000

支援者数50

このプロジェクトは、2019/09/19に募集を開始し、 50人の支援により 527,000円の資金を集め、 2019/10/19に募集を終了しました

今年の冬、ウィンタートライアスロン日本選手権で優勝し2020年2月にイタリアで開催される世界選手権に挑戦することに!この競技はいずれ冬季オリンピックの正式種目となると言われています。現在48歳、メダル獲得とウィンタートライアスロンのを普及を目標に頑張っているオバちゃんに愛の手を差し伸べてください!

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さらなる支援を期待して荒井選手ご本人から届く、感謝のハガキを贈るリターン(3000円)を用意させていただきました。

このタイミングでぜひご支援いただければと思います。

荒井佳子選手にインタビュー。

まさかのトレーニング方法に一同驚愕!!

初めて走りながらインタビューしちゃいました。

ご覧くださいませ〜。

先日、イタリア酒場ロッソさんで開催された【ウィンタートライアスロン世界選手権プロジェクト】の決起集会の動画を制作。

当日は総勢35名のサポーターの方にお集まりいただき、血気が溢れ出る決起集会となりました。

懇親会の楽しい雰囲気が伝われば幸いです。

ージンボラボ 神保貴雄


※完全受注生産!Start Line限定コラボTシャツのリターンを追加しました※

●wintertriathlon × StartLine 限定コラボTシャツ【ホワイト】


●wintertriathlon × StartLine   限定コラボTシャツ【ブラック】


【限定コラボTシャツ概要】

新潟県南魚沼市を拠点に展開するアパレルブランド「Start Line」と、ウィンタートライアスロンプロジェクトとの限定コラボTシャツがリターンに追加されました!!

完全受注生産となりますので、この機会をお見逃しなく。

発送は2019年12月より、受付いただいた順番にお届け準備→発送させていただきます。

※生産状況や天候・天災の問題で配送が遅れる可能性があります

※1リターンにつき、どちらか1着となります


【デザイナーよりアイテム紹介】

winter triathlon × Start LineスペシャルコラボTシャツの特徴は……

フロントにはStart Lineオフィシャルロゴとコンセプトを、そして小幡選手からのメッセージ「Positive」をプリント。

バックにはウィンタートライアスロンオフィシャルロゴと雪の結晶モチーフ、種目であるRUN、BIKE、SKIをワンポイントでプリント。

ランニングやトレイルラン、バイク、登山、ジムでのワークアウト、ウォーキング、アウトドアなど、あらゆるアクティブシーンで活躍する1枚となっております。

※バックデザインやサイズなどの詳細はリターン紹介ページにて

\☆Start Lineの情報をチェック☆/

▶︎HP/http://startline.today


はじめまして! 荒井佳子(あらいよしこ)と申します(旧姓・番場)。

 1970年10月15日生まれ、現在48歳。

新潟県南魚沼市出身、魚沼市在住です。

趣味はランニングの他はスキー、山登り、書道、ドライブ、 美味しいシフォンケーキの研究です。

性格は好きなことにのめり込む、一途なところがありランニング歴は35年になります。

好きな言葉は「努力は報われる」です。

小さい頃からスポーツが好きで小中学校で陸上中距離・クロスカントリースキー、高校ではクロスカントリースキーでインターハイに出場しました。

高校を平成元年卒業、茨城県で3年間就職し、その後Uターンで故郷に帰り再就職。

2年後に地元で結婚、2人の男の子に恵まれました。

子供たちをまだ保育所の未満児で預けている頃に知り合いから、ランニングとトライアスロンのお誘いがありました。

1998年に練習を始め徐々に好成績を上げるようになり、佐渡国際トラアイスロンAタイプで2年連続2位にもなりました(詳しい成績はのちほど紹介)。

しかし、中越地震を期にトライアスロンからは離れてしまいました。

その後は走力が落ちないようにフルマラソンやロードレースへ2~3週間おきに参加し、 時々の入賞・優勝に刺激をもらい不意の故障にもめげずに現在も頑張っています。

【フルマラソンベスト  3:03:48】
(東京国際女子マラソン)

現在息子2人は大学生になり離れて生活しているため自宅で主人・義母・私の3人暮らし。

猫1匹・シャモ5羽・チャボ1羽を飼っていて、この子たちのお世話で息子たちがいない寂しさを紛らせています。

また深夜勤務をフルタイムで働きながら世界選手権に向けて日々トレーニングの毎日。

そんな「戦う主婦おばちゃん」です。


(ウィンタートライアスロンがわかる動画)

スノーラン、マウンテンバイク、クロスカントリースキーの3種目で競います。

競技の見どころは、各種目間のトランジッション(装備替え)や雪上のテクニック(駆け引き)。

いかに無駄なく種目をつなぐか、刻々と変わる天候や雪の状況にギアのコンディションを合わせるのか……身体だけではなく頭脳もフル活用した戦略が勝負を左右します。

競技は1980年代から始まり、欧州、北米、オーストラリアなどでは盛んに行われ、世界選手権も開催されている国際競技です。

雪上競技の中でも最も過酷なレースといえるレースですが、国内でも徐々に大会が実施されてきています。

そして、ジャパンウィンタートライアスロン2018津南大会ではIOC名誉委員の猪谷千春さんより「2022北京で正式種目になるかもしれない……」というお話がされました。


2020年の2月にイタリア・アジアーゴで開催されるウィンタートライアスロン世界選手権(エイジクラス)で日本人初のメダルを獲ることです。

なぜなら今年4月に開催された世界選手権選考会では、女子参加者が私を含めてたった2名と言う悲しい状況でした。

これが今の現状です。

2022北京で正式種目になるかもしれない、ウィンタートライアスロンに多くの日本の若手選手が活躍できるようこの競技の認知度を高め広く皆さんに知ってもらう必要が急がれます。

そのためにも先駆者である私たちが成績を残し、若手選手に興味を持ってもらい認知度アップに貢献できたら嬉しいです。

そのために是非、力を貸して下さい。

 宜しくお願い致します。


<2000年〜2006年>

佐渡国際トライアスロン大会  Bタイプ 入賞

佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ 2年連続2位

村上国際トライアスロン大会 一般 優勝

越後七浦トライアスロン大会  優勝

いきいき富山トライアスロン大会 優勝

富山新港・海王丸トライアスロン大会 優勝

宮古島トライアスロン大会 7位

東京国際女子マラソン大会 5回参加

大阪国際女子マラソン大会 4回参加

横浜国際女子マラソン大会 2回参加

<2007~2019年> 

のっとれ松代城 女城主(女子の部 優勝)  9回

富士登山競走(5合目)7位

SALOMON/SUUNTOトレイルフェスティバルin上越国際 35km 優勝  

湯沢スカイエクストリーム15km女子の部 優勝


世界選手権(イタリア・アジアーゴ)への遠征費

・エントリー     2万円

・ユニフォーム    3万円

・飛行機        15万円

・ホテル(5泊)     7万円

・現地交通機関    3万円

・広告代理費     7万円

・リターン費     7万円

・そのほか      6万円


(画像はイメージとなります)

地元魚沼でひそかに人気のある、お菓子屋さんmogの米粉シフォンケーキ。

実は私が作っています。

お店で売っている食べ物は添加物が気になり手が出ない事が多々あり、大好きなシフォンケーキを無添加で作ってみようと思ったのがお店の始まりです。

あと、お米の消費拡大にも一役買いたいと言う願いもこもっています。

我が家で丹精込めて作られた特別栽培米の魚沼産コシヒカリ米粉を贅沢に使いました。

生クリームなどトッピングなしでも美味しいと評判の自慢の逸品です。

無添加なので小さなお子さんも安心して召し上がっていただけます。

※シフォンケーキは冷凍での配送となります

※限定30個となります

私が住む新潟県魚沼市と言えば、日本一の米どころ!

我が家は米農家で魚沼産コシヒカリの生産・出荷をしています。

農薬の散布回数を減らし作られている特別栽培米で、炊き立てご飯があればおかずなしでもご飯が食べれる美味しいお米です。

2019年に生産された、とれたての新米(2kgに袋詰めされたものを2袋、計4kg)をお届けします。

※限定10セットとなります


(佐渡国際トライアスロンAタイプ女子の部2位)

私がウィンタートライアスロンに目覚めたきっかけについてお伝えします。

過去にはトライアスロンを約5年間経験しましたが、諸事情で競技から遠ざかり現在までランニングのみの生活を送って来ました。

今年に入って同じ魚沼市内在住であり2018年ウィンタートライアスロン日本一の小幡利春君からのお誘いを受け軽い気持ちで参加してみたら大ハマり!

この競技を始めて間もないですが、日本選手権で優勝することができました。

「トライアスロン競技はキツいけど楽しい」

という個人的な想いから……

「この競技をもっともっと日本に普及させたい!」

そんな風に考えるようになりました。

時々不意打ちでやって来る故障を乗り越え、2人の大学生の子供たちのために深夜勤務をしながら48歳の衰えにもめげずに頑張っている私に応援を宜しくお願い致します。

最後のメッセージ付け加え ご承知の通り私は48歳なので年齢的にエリートクラスでの参加は無理ですが、エイジクラスで日本人女子初のメダルを小幡利春君と一緒に日本へ持ち帰ります!

応援よろしくお願いいたします。


最新の活動報告

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  • 先ほどイタリアから帰国しました。まずは結果から…50~54歳の部で3位に食い込み銅メダルを獲得しました!ラン・バイク・クロスカントリースキーのそれぞれのコースが平地の少ないテクニカルなコースで体力的に辛かったのですが、ペース配分が上手くいったのと、クロスカントリースキーでコースミスをしてしまいタイムロスをしましたが、冷静に対処出来たのが勝因だったと思います。後はレース直前のアップでスキーの滑走面を傷めてしまい、凹みましたが、成るようにしかならないと開き直りました。いくつかアクシデントはありましたが、無事にレースを終える事が出来てホッとしてます。エイジの部と言えども日本人初のメダルとの事でこの競技を盛り上げて行くためにも重要な任務を果たしたと思っています。今シーズンは特にスキーが練習不足で大変苦労しましたが、コツコツと出来る事をやって頑張って来た甲斐がありました。また来シーズンに向けて強化出来る所を見直し、来シーズンの世界選手権に備え次は金メダルを獲得します。最後になりますが、ご支援・応援頂き本当に本当にありがとうございました!! もっと見る

  • Facebookでは時々活動報告をしておりましたが、こちらからの活動報告が滞ってしまい誠に申し訳ありませんでした。いよいよ明後日2/5にイタリアに向けて出発します。雪不足で練習が思うように出来なかったのですが、レースで完全燃焼して来ます!帰国しましたら結果をご報告いたします。それでは、行って来ます(´▽`)ノ もっと見る

  • 本番まで60日を切ってしまいました!新潟にもようやく雪が降りましたがスキーを滑るには山まで行かないと滑れないので今日は入広瀬のハーブ園周辺へ行って滑って来ました。今年はローラースキーをやっていたお陰で腕力はついたので、以外とスムーズに滑れましたが、やっぱり不整地を滑るのは難しいです。明日も天気が良さそうなので自宅から30分はかかりますが、通うしかないかな? もっと見る

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