「どげんかせんといかん日本の慢性痛医療」のエヴァンジェリストで、協力団体NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワーク、スタッフの江原です。活動報告では、NPOスタッフの日々の活動やどげんかせんといかん日本の慢性痛医療の状況などについてお知らせしていきます。大事な大事な宣伝活動本日は、宣伝活動に関してです。協力団体のPHNはインターネット・SNSでの宣伝をメインに活動しています。一方会場近くでは、近隣の医療者や患者さんへ情報を広めていく必要があります。会場最寄り駅の吉塚駅では、このようにポスターを張っていただきました。上田様からご提供(駅の許可はいただいています)近隣の医療者・患者さん、どこにも痛みがない方にも来てほしい今回PHNでは、「痛くない方にも慢性疼痛を知ってもらおう」をコンセプトにしています。このような公共施設への掲示は多くの人の目に留まる可能性があり、とても重要です。また会場近隣の方の方がアクセスも間違いなくよいです。JR吉塚駅の皆様ありがとうございました。患者さんへの教育、痛みに悩む家族がいる方への教育、患者教育ができるセラピストの教育も必要で、医療者間の壁を少しでもなくしていくことが患者の利益につながります。また社会の壁をなくすには、すべての人が痛みについて知り理解する必要があります。今回の【どげんかせんといかん日本の慢性痛治療 疼痛ゼロの日2019in福岡】では痛みに関わる医療者、患者、専門職以外の方も情報や理解を共有できる会になっています。ぜひ皆様のご支援よろしくお願いいたします。↓↓↓『どげんかせんといかん』クラウドファンディングサイト(11月6日SUCCESSしました!)https://camp-fire.jp/projects/view/191987『どげんかせんといかん日本の慢性痛治療』特設サイト(一般・医療職向け)https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail/69035/サテライトイベント『私たちは痛みの最前線にいる』(リハビリ職向け)https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail/69034/