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砂漠や南極を走って、病棟の子どもたちに夢と可能性を届けたい

病棟で頑張る子どもたちへ、国内外のマラソン完走メダルをプレゼントするクリスマスイベントを開催しています。毎回走る楽しさや、私が走った砂漠や各地のマラソンの話をしますが、2020年ゴビ砂漠と南極マラソンを完走して「行けないところは無いんだよ、どこでも行ける、何でも出来る」と子ども達に伝えたい!

現在の支援総額

2,939,500

117%

目標金額は2,500,000円

支援者数

302

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 302人の支援により 2,939,500円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

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砂漠や南極を走って、病棟の子どもたちに夢と可能性を届けたい

現在の支援総額

2,939,500

117%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数302

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 302人の支援により 2,939,500円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

病棟で頑張る子どもたちへ、国内外のマラソン完走メダルをプレゼントするクリスマスイベントを開催しています。毎回走る楽しさや、私が走った砂漠や各地のマラソンの話をしますが、2020年ゴビ砂漠と南極マラソンを完走して「行けないところは無いんだよ、どこでも行ける、何でも出来る」と子ども達に伝えたい!

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2020年3月24日、世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミック状態を踏まえ、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期が決定しました。これを踏まえ、東京2020オリンピック聖火リレーも延期され、委員会から正式な連絡もいただきました。愛知県選出の私は、熱田神宮の正門から内宮のメインストリートを走る予定でした。聖火リレー中止のニュースが流れたときは、愕然として言葉も出ませんでしたが、改めて聖火リレーは開催され、選ばれていた人は優先的に参加できるようです。1年延期にはなりますが、世界がひとつになってコロナウイルスに打ち勝ち、人類勝利のセレブレーションなイベントになることを祈ります。なお、6月のゴビ砂漠「GOBI MARCH」は開催予定で準備が進んでいます。ただ現在モンゴルは日本人入国禁止となっているため、それまでに解除されることを祈っています。先の見えない2020年ですが、ゴビ、南極に向けて準備は整えてきたいと思います。


東京五輪へRun for Peace!この度、東京2020オリンピック聖火リレー愛知県実行委員会選定の聖火ランナー21名に選ばれました!https://run-aichi.jp/runner.html「走ることが誰かのためになる」Run for Peaceの活動、病棟の子供たちに夢を届ける活動などが認められました。誰もが知っている著名人が多い中に入れていただき大変恐縮ですが、愛知県を代表する聖火ランナーとして、これからも地域に貢献していきたいと思います。2020年は4月 聖火ランナー6月 ゴビ砂漠レース「Gobi March」11月 南極レース「Last Desert」と思い出に残る年になりそう。これまでの活動に導いてくれた人たち、いつも協力、応援、参加してくれた仲間たち、温かく見守ってくれる家族に感謝でいっぱいです。ありがとうございました!!


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名古屋の小児病棟へメダル・ティファニーを届けてきました。外科病棟、内科病棟、それぞれのプレイルームでのクリスマスイベント。集まった子供たちはほとんど点滴といっしょ。まずは挨拶やマラソンのお話しに続き「走るのが好きな人〜!?」と聞くと「はーい!‍️」と元気に手をあげてくれます。クイズコーナーでは「マラソンは何時間走るでしょう?」の問いに「2時間半!」とかなり分かっている答えが!そこで、いっしょに行った女性ランナーに「伊藤さんは何時間ですか?」「6時間半です」の答えに笑いと、逆にそんなに長い時間走るんだと驚きと尊敬の声(笑)僕が一週間走った場所はどこでしょう?クイズでは、それぞれのどこにあるのか、どんな動物が住んでいるか。プレイルームには世界地図や本があるからか、結構みんな知っています。ただし南極に白クマがいると思っている子が多かったけど、白クマは北極です。答えの砂漠の様子や子供の話をしながら、最後に「来年は南極でペンギンと走ってくるよ!」と発表すると「いいな~」「がんばって!」と応援され、嬉しい〜♪次に、ぷくぷくバルーンさんの主導でバルーンでリース作り。バルーンが割れてビックリしたり、ドキドキしながらクルクル曲げたり、みんな上手にできました。最後にメダルとティファニーのプレゼント♪女の子はティファニーを首につけて嬉しそう。男の子はどのメダルにするか真剣。選ぶ基準もそれぞれで、デザイン、重さ、どこの大会か、どんな距離か、優勝のメダルに惹かれる子も。お別れの時にも「がんばってねー」と言われ、元気をいっぱいもらった1日でした。来年は南極の話と共に、また届けに行きます。ご協力ありがとうございました。


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リターンの南極応援Tシャツこんな感じになります!デザインを担当したのは、岩倉のクリエーターよしみん(河合良弥) 白い南極大陸の上を、僕と子供とペンギンが走る♪まだ文字の書体とかは変わるけどねー 背中はスポンサー枠になります。 そういえば、南極はTシャツで走るのか?? ゴビ砂漠・南極どちらも着ていくので、ぜひご一緒に!


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いつも応援しもらっている、ハッピートーク®池崎晴美さんのラジオ番組にゲスト出演しました。7年前、彼女の100キロマラソンチャレンジのサポートをして、練習から本番も一緒に走り、制限時間ギリギリゴール!いろんなドラマがありましたが、応援した人が達成する喜びを教えてもらい、今の活動の原点になってます。