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『世界で活躍したい』学生が集まって繋がり、『英語を使って』実現方法を探るキャンプ

世界を舞台に、やりたいことをして活躍したい!そんな熱い思いをぶつけあって自分の夢をより現実的なものにする。夢をもって日本に来た留学生や、海外で事業を展開し、夢を実現された社会人の方を交えて走り切る2泊3日。ここでなら大口たたいて自分を出せる!そんな激熱なキャンプを宮崎で開催します!!!

現在の支援総額

41,000

82%

目標金額は50,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/05に募集を開始し、 12人の支援により 41,000円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

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『世界で活躍したい』学生が集まって繋がり、『英語を使って』実現方法を探るキャンプ

現在の支援総額

41,000

82%達成

終了

目標金額50,000

支援者数12

このプロジェクトは、2019/09/05に募集を開始し、 12人の支援により 41,000円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

世界を舞台に、やりたいことをして活躍したい!そんな熱い思いをぶつけあって自分の夢をより現実的なものにする。夢をもって日本に来た留学生や、海外で事業を展開し、夢を実現された社会人の方を交えて走り切る2泊3日。ここでなら大口たたいて自分を出せる!そんな激熱なキャンプを宮崎で開催します!!!

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はじめに・ご挨拶


夢、追いかけてますか?

Miyazaki World Campはよりよい世界を作りたい世の中の役に立ちたいと考える高校生、大学生が集まって自分たちの将来や、作りたい世界を真剣に語り合うキャンプです。

大人に近づいていくにつれて、日々の勉強や仕事に追われていく中で、小さな頃に抱いた、世界の貧しい人たちを救いたいという純粋な思いや、海外に出て成功したいという大きな夢をどんどん忘れそうになる自分たち。そんな自分たちに気づいたときにこのままじゃいやだ!そう思いました。

そこで、同じ思いを抱える人たちと恥ずかしがらずに本音を語り合えるキャンプを実施したいと思い、このキャンプがスタートしました。


このプロジェクトで実現したいこと

【キャンプ1日目】


集まるメンバーは、学校も学部も学科も年齢もバラバラです。その中で、名前と学校名や専攻は明かさないルールでキャンプがスタートします。キャンプ期間中、メンバーはおたがいをニックネームで呼び合います。肩書きを伏せることで、小学生の頃のように純粋な目でおたがいを認め合えるようになります。1日目のプログラムはすべて英語で行われます。



この日の主なプログラムは出身地紹介コンテストグループディスカッション青島散策です。


出身地紹介コンテストでは、自分がふるさとの町のPR大使になって観光客に魅力を紹介するつもりで出身地を英語で紹介します。お互いに行って見たくなった町に投票をおこなって、グランプリを決めます。


グループディスカッションでは自分の将来の夢について、小さなグループで語り、そのメンバーとお互いにアドバイスをしあって、夢を実現する方法を話し合います。専門の違うメンバー、初めて出会ったメンバーとはなすことで、世界観をぐっと広げます


青島散策では、県外から来た参加者も多いので宮崎を満喫します。青島でおのおの写真をとり、フォトコンテストを行います。


キャンプ2日目


実際、留学に行った学生のプレゼンテーションを聞きます。キャンプの参加者でウガンダで小学校の先生をした富山ひなのさん、アメリカで養豚修行をした有方草太郎さん、アラスカの国立公園でインターンをした堤優太さんによる留学時のプレゼンテーションを聞きます。

その後、小さなグループに分かれ、SDGs(持続可能な開発目標)のなかから好きなテーマを選んでディスカッションをします。


そして、午後には『ケニアで国際支援に携わっていらっしゃった方』バングラデシュの技術者と宮崎の企業を結ぶ事業をしていらっしゃる方』をパネラーに迎え、ご講演いただいた後に国際協力のおはなしを座談会のようにして話し合うプログラムが予定されています。


その後、レクレーションをした後に、キャンプファイアをしながら、キャンプで得たものについてゆっくりと話し合い翌日のスピーチに備えます。


キャンプ3日目


参加者には最後の大きな関門があります。最終スピーチです。

この最終スピーチではキャンプで得たもの、将来の夢について参加者全員の前で英語を使って発表します。このときにはじめて全員が自分の身元と名前を明かします。

キャンプが終わったときにはお互いの思いや夢を深く知って、お互いを認め、夢を応援し合える仲間がたくさんできます!


資金の使い道

今回のプロジェクトでは留学生との交流も大きなカギを握り、来てくれた留学生の費用負担を目的としている。また研修で必要な雑費も含まれている。

・留学生施設利用費 30,000円 

・キャンプファイヤー代 4,000円

・研修施設の利用費 9,500円

・その他雑費(ネームカード、ペン、画用紙、コンテスト景品代、等) 6,500円


リターンについて

500円

・キャンプ報告書~お礼のメッセージを添えて~

1,000円

・キャンプ報告書~お礼のメッセージを添えて~
・青島散策時に参加者がとって一番人気だった写真(これは例です)

3,000円

・キャンプ報告書~お礼のメッセージを添えて~

・キャンプへの興味のあるプログラムへの参加権

【場所:青島青少年自然の家 日時:メールにて調整(キャンプ実施日は9/14-9/16)】

※備考欄に参加したいプログラムをご記載ください。


10,000円

・キャンプ報告書~お礼のメッセージを添えて~

・今回キャンプ運営メンバーの一人でクラウドファンディング担当の有方一日貸し出し権利(県外の場合 交通費を負担していただきます)【在庫数:5】

トビタテ奨学金をもらいアメリカに一年半留学経験を持つ。唯一の日本人として、アメリカの超大規模養豚農家で働き、カリフォルニア大学で2ヵ月間学んだ養豚の鬼。将来は放牧養豚で農業に革命を起こすことを夢見ている。
そんな有方がお家の掃除から、アメリカ留学体験講演、将来思い描いている農業に対する思いの語り合い、もちろん豚の世話など、1日合法であればなんでもします!




実施スケジュール

タイムスケジュール 

9 月 14 日(土) 

9:45        受付開始(30) 

10:15        開会行事(15) 

10:30        オリエンテーション、施設利用上の注意(45) 

11:15    休憩(15) 

11:30    出身地紹介準備(60) 

12:30    昼食 (60)  

13:30    アイスブレイク(60)  

14:30    休憩(10) 

14:40        出身地紹介(60) 

15:40        青島散策、夕食(自由時間)(180) 

18:40    入浴(60) 

19:40    グループディスカッション(45)  

20:25    休憩(10) 

20:35    グループディスカッション発表(65) 

21:40    連絡(20) 

22:00    就寝準備(30) 

22:30    消灯、就寝 

 

9 月 15 日(日) 

6:30        起床、身支度(60) 

7:30        朝食(60) 

8:30        荷物整理(60) 

 9:30        留学生プレゼンテーション(60) 

10:30        休憩(15) 

10:45        グループディスカッション(60) 

11:45        昼食、歓談、自由時間(60) 

12:45        社会人プレゼンテーション(60) 

13:45        休憩(15) 

14:00        グループディスカッション(60) 

15:00        写真撮影(20) 

15:20        夕食、歓談(60) 

16:20        レクレーション(45) 

17:05        休憩(20) 

17:25    キャンプファイアー準備(30) 

17:55        キャンプファイアー(120) 

19:55        入浴(60) 

20:55        就寝準備、自由時間(95) 

22:30        消灯、就寝 

 

9 月 16 日(月) 

6:30        起床、身支度(60) 

7:30        朝食(60) 

8:30        荷物整理、部屋点検(45) 

9:15        移動(15) 

9:30        スピーチ準備(60) 

10:30        休憩(15) 

10:45        スピーチ発表(75) 

12:00        閉会式、写真撮影(30) 

12:30        解散

※スケジュールは講演者様の都合や、進行状況により変更になる場合がございます。


【MIYAZAKI WORLD CAMP実行委員会の思い】


このキャンプは、私たちの夢です。私は将来、発展途上国で医療や食料やインフラ面において持続可能な支援ができるようなシステムを整えたいと考えています。きっかけは小学生の時にみた「ハゲワシと少女」という写真がきっかけです。飢えに苦しみ、今にも餓死しそうになっている少女を背後からハゲワシが狙っている。衝撃を受けました。なんとかしたいと強く思いました。

ですが、私はまだ海外に行ったことがありません。もっと現地に行った人の話を聞きたい自分も海外へとびだしたい。その思いからこのキャンプを企画しました。よりよい世界のために貢献したいと考えている人、1人で自分の夢を追いかけている人、そんな人たちはたくさんいると思います。

このキャンプを通して、
自分の夢に真摯な思いで向き合いたい
そして、そんな仲間と繋がりたい
たった3日間の体験だけではない、一生の宝物になる経験ができると確信しています。

どうかご支援よろしくお願いします。

                                  MWC実行委員代表 吉田 日和

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