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世界二周70か国分の幸せの形を集めた旅の本を出版したい!

こんにちは。喜多桜子と申します。わたしは世界二周70か国200都市を旅してきました。きっかけは日本の幸福度ランキングの低さに驚いたこと。世界中で出会ったたくさんの幸せの形、暮らし方、価値観を一冊の本にまとめ、すこしでも多くの人にとって、「自分の幸せって本当は何なのか」考えるきっかけにしたい!

現在の支援総額

4,476,360

127%

目標金額は3,500,000円

支援者数

572

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 572人の支援により 4,476,360円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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世界二周70か国分の幸せの形を集めた旅の本を出版したい!

現在の支援総額

4,476,360

127%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数572

このプロジェクトは、2019/09/09に募集を開始し、 572人の支援により 4,476,360円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

こんにちは。喜多桜子と申します。わたしは世界二周70か国200都市を旅してきました。きっかけは日本の幸福度ランキングの低さに驚いたこと。世界中で出会ったたくさんの幸せの形、暮らし方、価値観を一冊の本にまとめ、すこしでも多くの人にとって、「自分の幸せって本当は何なのか」考えるきっかけにしたい!

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前回投稿した活動報告の時点で、リターンの追加が反映されていませんでした。申し訳ありません。リターンの追加が完了したので、改めて活動報告にも投稿させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回、挑戦中のプロジェクトに限定12個だけの特別なリターンを追加しました。カンボジアから届いた100%現地のお母さん手作りの藤(ラタン)の丸かごです。 小物入れや野菜トレイなど一つあると、とても便利で何にでも活用できますし、藤の自然色はどんなキッチンやお部屋にも馴染みやすいのでとてもオススメです。ご支援はこちらからどうしても、今回のプロジェクトでカンボジアに繋がる何かがしたかった。理由はとてもシンプルで、カンボジアは私に幸せの価値観を教えてくれた原点でもあるから、なんです。長くなりますが熱い想いがあるので、私がどうして、これほどまでにカンボジアが大好きなのかを伝えさせてください。遡ること8年前。はじめての一人旅、当時24歳のわたしがカンボジアにたどり着いたのは旅をはじめて2ヶ月くらいたった時のことでした。カンボジアはビザが必要だったので、せっかくビザを取得したんだし、長めに滞在したいなぁ。そんなことを考えていたとき見つけたのが、「旅人と現地の子で作る学校建設」というものでした。最初は、1週間くらいは参加しようかな!そんな軽い気持ちで行った学校建設。初日でこの学校が完成するのを見届けたい!最後まで参加したい!と決意し、約1ヶ月半もの間、電気もガスも水道もない村に通う事になりました。学校完成前→完成後ここからは、8年前のわたしが書いたブログを、あのとき感じたことを、そのままお伝えしたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2010.10カンボジアからのおくりもの。カンボジアの学校建設。みんなはじめは、たまたま参加しただけなのにいつのまにか航空券を捨て卒業旅行を諦め旅行を放棄しヨーロッパから、チベットから、世界中から戻ってきて、入院しながらも最高のリーダーと最高の通訳クメール人と最高の村人の笑顔と最高の空気に囲まれたら最後まで参加してしまう人が何人もいるくらいの魅力がここにはあった。 いつも話してるように、わたしは旅のテーマに幸せとは?を探したいというのがあった。なんで日本人は、あんなにも豊かな環境にありながら幸せを実感できていない人が多いんだろうって思ってた。 だから 他の国を見てみたかった。 貧しくても幸せってどういうこと?想像するだけじゃ分からなかった。でもここカンボジアに来て、1ヶ月以上この村で現地の子 人たちと触れ合って必ずしも、発展=幸せ豊かな環境=幸せではないんだって教えてもらった。私達が学校を建てたルサイ村には 電気もガスも水道も、家の扉さえない家がいっぱいある。 でも、 どこまでも広がる青空の下で キラキラ輝く笑顔がたっくさん広がってた。 確かにたくさん不便なこともあった。トイレは基本、草原だったし夜中は電気ないから暗すぎて、月明かりか、ろうそくだし水は井戸か川だしガスとかないから火も毎日炊いてたし牛に道ふさがれるし牛のうんこ踏みまくりだし地面ゆるくて雨ふった後は足ぐちゃぐちゃになるし日本じゃ考えられないことばっかりだった。でも本当に毎日が楽しかった。村人のアイディアは想像をこえる。竹で作った弓で魚とるし、パチンコで動物確保するしゴムで火おこすし身近にあるもの全てが生活に結びついていた。 不便だけど不可能ではない。って教えてくれた。カンボジアもどんどん成長してて数年前より道も舗装されて、ホテルもいっぱい建設されてすさまじく変化している。何年か後には牛車もトラックに夜道も街燈がついてクーラーのきいた部屋がたくさんあって道も赤土でなくなって何かと便利な町になっていくんだと思う。でも、今まで見てきた町がこの世の中からなくなってしまうのは何か寂しいって思ってしまう。この町が発展することはすごく嬉しいことだけど、正直このままでいてほしい気持ちのほうが大きかったりもする。 このキラキラした子供たちの目は 都会では得られない純粋さがにじみでてて青空と緑がホントによく似合ってて裸足で泥の上はしゃぎまわっててみんなどこまでもまっすぐだった。ゲームも漫画もない村だけどホント楽しそうに遊んでたうちらが作業してたら何も言わずに手伝ってくれる思いやりがあった。これからどんどん人も町も変わっていくと思うけど私は今回、これに関われたことでみんなの成長のスタートを見れたことが本当に嬉しいなって思う。10年後、20年後自分達が建てた学校で勉強した子供達は何になってるんだろう。 自分達が建てた学校でみんなが勉強してる姿想像するだけでワクワクしちゃう。ドキドキしちゃう。先生になりないっていってたあいつは。ドクターになりたいって言ってたあの子は。どんな大人になるんだろう。 もう今から楽しみすぎる。 だから、こんな機会にめぐり合えて本当に色んな人に感謝。人と人とのつながりでこんな素晴らしい体験ができたから。そこでまた色んな人に出会って色んなものに触れることができたやっぱりちょっとその国に立ち寄るのと生活するのとでは全然感じるものが違うなって思った。長くいたからこそカンボジア想像以上に大好きになってしまったよ。 カンボジアからのおくりもの♪ たくさんの笑顔と たくさんの思いやりとたくさんの仲間とたくさんの素晴らしい景色を 本当に本当にありがとーーーー! いつまでもキラキラしたその笑顔をもってろよぉ。 みんな大好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひとまず、長い文章、読んでくれてありがとうございます笑!あの時からわたしの中でカンボジアは特別な場所となり、その後も何度か訪れるようになりました。みんなが成長してる姿はたまらなく愛おしい。そんなこんなで、カンボジアは、わたしの幸せに対する価値観を大きく変えてくれた原点みたいな場所。あまりにも大切なことを教えてくれてカンボジアに、いつか恩返しがしたい。ずーっとそんな風に思っていました。なので今回の「世界70カ国分の幸せの形を本にしたい!」クラウドファンディングもカンボジアなくしては語れないのです。今回、このリターンで得られる資金はわたしの大好きなカンボジアに還元させて頂きたいと思います。 ちなみに大金ですが、こちらのリターンもカンボジアに還元させて頂きます。(現在2名の方が支援してくれています。本当にありがとうございます) さて、メインの商品についての説明が、最後になってしまいましたが、以下のようなストーリーを知って、この商品を手に取って欲しいなと思っていますので、是非目を通してみてください。こちらの商品はプロジェクトページより手にとって頂けます。**ラタン藤かご ができるまで。 **カンボジアのシェムリアップ州郊外の農村地域で籐(ラタン)と呼ばれるツルを用いて村のお母さんたちが、山からラタンを採取し1つ1つ丁寧に手編みで作っています。ラタンは丈夫で折れにくく壊れにくいという特徴があり、日本ではとても高値で販売されているラタン。この商品は、カンボジア農村部での働ける環境作りの一環として、ラタン商品を作っています。元々、村の女性が内職としてラタンでカゴ作りを行っていました。今までは同じ大きさ、形のカゴだけを作っていましたが、今回村スタッフの向上心のおかげで、大きさや形を進化させ、染めたラタンを編み込むなどの工夫が施され、とてもステキなラタン商品が出来上がりました。【ラタンとは】日本では「藤(とう)」と言われる植物の総称です。商品になってからもラタン内部の気泡が空気中の水分を出し入れするため、高温多湿な夏には水分を吸収して湿度を下げ、乾燥した冬には水分を放出して湿度を上げてくれるそうです。小物置きや野菜トレイとしても活用できます。【ラタン商品が出来るまで】素材のラタンは遠い村まで行き伐採し、一本一本節を削り、皮を取り、扱きながら手作業で丁寧に編んでいきます。ひとつのカゴを作るのにかなりの手間が掛かるため、慣れた作り手さんでも時間と経験が必要です。注意事項・ハンドメイドのため大きさ、形、色が写真とは異なる場合があります。・籐(ラタン)は性質上のささくれができることがあります。その際は無理に引っ張らずハサミやカッターなどで切り取ってください。身体や衣類などを傷つける恐れがありますので注意してください。・天然素材を使用してますので素材特有のキズや節、線維割れなどが出てしまう可能性があります。素材の本来の自然のものであり汚れや不良品ではありません。天然素材のままその質感や温かさを感じて頂けると幸いです。・直射日光や、風など当て続けると変色や変形する恐れや、湿気が強い場所で保存されますとカビが発生する場合があります。色物と一緒にしてしまうと色移りの可能性がありますので避けて下さい。 藤かごは、こちらのページの「リターン」よりお選びください。最後になりましたが、わたしが今挑戦しているプロジェクトも、残り2週間を切りました。なんと現在250名以上の方が支援してくれています。しかし目標の350万円までは100万円以上たりません!目標に到達しなければプロジェクトは白紙となってしまいます。支援する、しないは別として、一度ページだけのぞいてみてほしいです。わたしが世界70カ国を旅して学んだことを、知って「こんな生き方もあるんだなぁ」と思って頂けたら幸いです!世界70カ国分の幸せの形を本にしたい!


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今回、挑戦中のプロジェクトに限定12個だけの特別なリターンを追加しました。カンボジアから届いた100%現地のお母さん手作りの藤(ラタン)の丸かごです。 小物入れや野菜トレイなど一つあると、とても便利で何にでも活用できますし、藤の自然色はどんなキッチンやお部屋にも馴染みやすいのでとてもオススメです。ご支援はこちらからどうしても、今回のプロジェクトでカンボジアに繋がる何かがしたかった。理由はとてもシンプルで、カンボジアは私に幸せの価値観を教えてくれた原点でもあるから、なんです。長くなりますが熱い想いがあるので、私がどうして、これほどまでにカンボジアが大好きなのかを伝えさせてください。遡ること8年前。はじめての一人旅、当時24歳のわたしがカンボジアにたどり着いたのは旅をはじめて2ヶ月くらいたった時のことでした。カンボジアはビザが必要だったので、せっかくビザを取得したんだし、長めに滞在したいなぁ。そんなことを考えていたとき見つけたのが、「旅人と現地の子で作る学校建設」というものでした。最初は、1週間くらいは参加しようかな!そんな軽い気持ちで行った学校建設。初日でこの学校が完成するのを見届けたい!最後まで参加したい!と決意し、約1ヶ月半もの間、電気もガスも水道もない村に通う事になりました。学校完成前→完成後ここからは、8年前のわたしが書いたブログを、あのとき感じたことを、そのままお伝えしたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2010.10カンボジアからのおくりもの。カンボジアの学校建設。みんなはじめは、たまたま参加しただけなのにいつのまにか航空券を捨て卒業旅行を諦め旅行を放棄しヨーロッパから、チベットから、世界中から戻ってきて、入院しながらも最高のリーダーと最高の通訳クメール人と最高の村人の笑顔と最高の空気に囲まれたら最後まで参加してしまう人が何人もいるくらいの魅力がここにはあった。 いつも話してるように、わたしは旅のテーマに幸せとは?を探したいというのがあった。なんで日本人は、あんなにも豊かな環境にありながら幸せを実感できていない人が多いんだろうって思ってた。 だから 他の国を見てみたかった。 貧しくても幸せってどういうこと?想像するだけじゃ分からなかった。でもここカンボジアに来て、1ヶ月以上この村で現地の子 人たちと触れ合って必ずしも、発展=幸せ豊かな環境=幸せではないんだって教えてもらった。私達が学校を建てたルサイ村には 電気もガスも水道も、家の扉さえない家がいっぱいある。 でも、 どこまでも広がる青空の下で キラキラ輝く笑顔がたっくさん広がってた。 確かにたくさん不便なこともあった。トイレは基本、草原だったし夜中は電気ないから暗すぎて、月明かりか、ろうそくだし水は井戸か川だしガスとかないから火も毎日炊いてたし牛に道ふさがれるし牛のうんこ踏みまくりだし地面ゆるくて雨ふった後は足ぐちゃぐちゃになるし日本じゃ考えられないことばっかりだった。でも本当に毎日が楽しかった。村人のアイディアは想像をこえる。竹で作った弓で魚とるし、パチンコで動物確保するしゴムで火おこすし身近にあるもの全てが生活に結びついていた。 不便だけど不可能ではない。って教えてくれた。カンボジアもどんどん成長してて数年前より道も舗装されて、ホテルもいっぱい建設されてすさまじく変化している。何年か後には牛車もトラックに夜道も街燈がついてクーラーのきいた部屋がたくさんあって道も赤土でなくなって何かと便利な町になっていくんだと思う。でも、今まで見てきた町がこの世の中からなくなってしまうのは何か寂しいって思ってしまう。この町が発展することはすごく嬉しいことだけど、正直このままでいてほしい気持ちのほうが大きかったりもする。 このキラキラした子供たちの目は 都会では得られない純粋さがにじみでてて青空と緑がホントによく似合ってて裸足で泥の上はしゃぎまわっててみんなどこまでもまっすぐだった。ゲームも漫画もない村だけどホント楽しそうに遊んでたうちらが作業してたら何も言わずに手伝ってくれる思いやりがあった。これからどんどん人も町も変わっていくと思うけど私は今回、これに関われたことでみんなの成長のスタートを見れたことが本当に嬉しいなって思う。10年後、20年後自分達が建てた学校で勉強した子供達は何になってるんだろう。 自分達が建てた学校でみんなが勉強してる姿想像するだけでワクワクしちゃう。ドキドキしちゃう。先生になりないっていってたあいつは。ドクターになりたいって言ってたあの子は。どんな大人になるんだろう。 もう今から楽しみすぎる。 だから、こんな機会にめぐり合えて本当に色んな人に感謝。人と人とのつながりでこんな素晴らしい体験ができたから。そこでまた色んな人に出会って色んなものに触れることができたやっぱりちょっとその国に立ち寄るのと生活するのとでは全然感じるものが違うなって思った。長くいたからこそカンボジア想像以上に大好きになってしまったよ。 カンボジアからのおくりもの♪ たくさんの笑顔と たくさんの思いやりとたくさんの仲間とたくさんの素晴らしい景色を 本当に本当にありがとーーーー! いつまでもキラキラしたその笑顔をもってろよぉ。 みんな大好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひとまず、長い文章、読んでくれてありがとうございます笑!あの時からわたしの中でカンボジアは特別な場所となり、その後も何度か訪れるようになりました。みんなが成長してる姿はたまらなく愛おしい。そんなこんなで、カンボジアは、わたしの幸せに対する価値観を大きく変えてくれた原点みたいな場所。あまりにも大切なことを教えてくれてカンボジアに、いつか恩返しがしたい。ずーっとそんな風に思っていました。なので今回の「世界70カ国分の幸せの形を本にしたい!」クラウドファンディングもカンボジアなくしては語れないのです。今回、このリターンで得られる資金はわたしの大好きなカンボジアに還元させて頂きたいと思います。 ちなみに大金ですが、こちらのリターンもカンボジアに還元させて頂きます。(現在2名の方が支援してくれています。本当にありがとうございます) さて、メインの商品についての説明が、最後になってしまいましたが、以下のようなストーリーを知って、この商品を手に取って欲しいなと思っていますので、是非目を通してみてください。こちらの商品はプロジェクトページより手にとって頂けます。**ラタン藤かご ができるまで。 **カンボジアのシェムリアップ州郊外の農村地域で籐(ラタン)と呼ばれるツルを用いて村のお母さんたちが、山からラタンを採取し1つ1つ丁寧に手編みで作っています。ラタンは丈夫で折れにくく壊れにくいという特徴があり、日本ではとても高値で販売されているラタン。この商品は、カンボジア農村部での働ける環境作りの一環として、ラタン商品を作っています。元々、村の女性が内職としてラタンでカゴ作りを行っていました。今までは同じ大きさ、形のカゴだけを作っていましたが、今回村スタッフの向上心のおかげで、大きさや形を進化させ、染めたラタンを編み込むなどの工夫が施され、とてもステキなラタン商品が出来上がりました。【ラタンとは】日本では「藤(とう)」と言われる植物の総称です。商品になってからもラタン内部の気泡が空気中の水分を出し入れするため、高温多湿な夏には水分を吸収して湿度を下げ、乾燥した冬には水分を放出して湿度を上げてくれるそうです。小物置きや野菜トレイとしても活用できます。【ラタン商品が出来るまで】素材のラタンは遠い村まで行き伐採し、一本一本節を削り、皮を取り、扱きながら手作業で丁寧に編んでいきます。ひとつのカゴを作るのにかなりの手間が掛かるため、慣れた作り手さんでも時間と経験が必要です。注意事項・ハンドメイドのため大きさ、形、色が写真とは異なる場合があります。・籐(ラタン)は性質上のささくれができることがあります。その際は無理に引っ張らずハサミやカッターなどで切り取ってください。身体や衣類などを傷つける恐れがありますので注意してください。・天然素材を使用してますので素材特有のキズや節、線維割れなどが出てしまう可能性があります。素材の本来の自然のものであり汚れや不良品ではありません。天然素材のままその質感や温かさを感じて頂けると幸いです。・直射日光や、風など当て続けると変色や変形する恐れや、湿気が強い場所で保存されますとカビが発生する場合があります。色物と一緒にしてしまうと色移りの可能性がありますので避けて下さい。 藤かごは、こちらのページの「リターン」よりお選びください。最後になりましたが、わたしが今挑戦しているプロジェクトも、残り2週間を切りました。なんと現在250名以上の方が支援してくれています。しかし目標の350万円までは100万円以上たりません!目標に到達しなければプロジェクトは白紙となってしまいます。支援する、しないは別として、一度ページだけのぞいてみてほしいです。わたしが世界70カ国を旅して学んだことを、知って「こんな生き方もあるんだなぁ」と思って頂けたら幸いです!世界70カ国分の幸せの形を本にしたい!


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みなさん、あっという間にクラウドファンディング終了まで残り14日となりました。ここまでこれたのも本当に、皆様のおかげです。ありがとうございます!!!今日は、私のプロジェクトをサポートしてくれているTABIPPOさんに、クラウドファンディングへの想いをインタビューしてもらったので、活動報告として記載させてください!【TABIPPO出版第一弾 】-世界二周70カ国分の幸せの形を集めた本を出版したい!-今回のプロジェクトは、「自分の体験を本にしたい旅人」×「旅本を得意とする出版社(ライツ社)」×「旅メディア(TABIPPO )」という新しい出版体制の先駆けとなるプロジェクトです。このプロジェクトが成功すれば、「旅の本に特化したクラウドファンディング出版」として出版に挑戦する人を増やせます!私が幸せをテーマに旅したように、旅人はみんなそれぞれ、想いをもって旅をしているはず。このプロジェクトを成功させて、次の著者にバトンをつなげ、日本ではなかなか学べないような経験や考え方をシェアする旅人が増えたら嬉しいなと思っています!!!この本では、わたしがこれまで世界二周70カ国を旅した経験を詰め込んで、「生き方の選択肢」をたーくさん、お届けします!まずは一人でも多くの方に、「こんな生き方もあるのか」と知ってもらいたい。ので、もし身近にこんな人がいたら、ぜひこのクラウドファンディングをシェアしていただけたら嬉しいです。きっと何かのきっかけになるはずです。・旅に出たい人・なんとなく生きるを卒業したい人・自分にとっての幸せを考えたいけどどうすればいいかわからない人・人生をもっとワクワクさせたい人※このプロジェクトは、「All or Nothing 」です。達成率が100%に満たないと白紙となります。現在、支援者数 236名支援金額 350万円のうち212万円となっております。この本を通して、日本をもっとハッピーに。最後まで諦めず、全力で達成目指してやりきります!泣いても笑ってもあと14日。ラストスパートもどうぞ宜しくお願い致します。We can!!!喜多桜子


先日、私が尊敬する2人の大先輩から応援メッセージが届きました!プロジェクトページに追記しましたが、こちらでも紹介させていただきます。本田直之さん本田さんの応援コメント「旅=人生」旅から学ぶ、世界の幸せ感。こんな本が読みたかった!!早く出して!!(笑)本田さんは1年の半分をハワイで過ごし、世界を旅する実業家であり美食家。仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを確立されています。今まで出した本は累計300万部超え!四角さんと同じく私の人生に大きな影響を与えてくれた方に応援していただき、とても嬉しいです!本田さん、ありがとうございます!本田直之さんの会社、レバレッジコンサルティング公式HP|http://www.leverageconsulting.jp-------------------------------------------------------------------四角大輔さん四角さんの応援コメント旅人のための新たなプラットフォーム「旅人 × 旅メディア × 旅本」構築のための挑戦、めちゃいいな。旅好きのみんなで応援しよう!四角さんといえば、ニュージーランドの湖畔で持続可能な自給自足生活を送りながら、年の数ヶ月は世界中を飛び回り、新しい生き方を実践している執筆家。とても魅力的な生き方をされており、私の人生に大きな影響を与えてくれた方からコメントをいただき本当に嬉しいです!四角さん、ありがとうございます!四角大輔公式サイト|https://4dsk.co-------------------------------------------------------------------素敵なメッセージをいただけたので、達成に向けてここからさらに頑張りたいと思います!拡散だけでもかまいません、みなさま引き続き応援よろしくお願いいたします!